前回紹介した徐州楼に早くも再訪😅

店の北側にはちゃんこ屋があったんですね😲


まわれ右❣️をすると

仙台で独自のブラッシュアップをとげている

「ラーメンビック本店」があります!ある意味良い場所に移転してきましたね😃



開店まもない11時過ぎに入るとすでに4人くらいの人がラーメンをすすっている😀💦
時間前に開けたのか❓(笑)

ただ、「まかないラーメン」を食べている人はいないようだし、私の後に入ってきた方々も普通に「ラーメン」や「ワンタンメン」を注文している。こういう日もあるのかキョロキョロ

で、1日5食程度限定の「まかないラーメン(750円)」
が着丼❣️

スープを一口。

あれ?元に戻ってる💦

水曜日に「ワンタンメン」を食べたときは
「鶏のモワッと感」が強い味だったが(前回参照)これは昔からのスープですね!

他の方もブログに書かれているようにちょっと「薄く」感じる。富士屋仙台店の配合をちょっと変えたような?でもこれに卓上の胡椒を入れると自分好みに美味しくいける😊

でも、確かに先週はスープ、鶏油感が強かったはず

曜日によって違うのだろうか?また確かめに来なくてはなりませんねチュー(笑)

「手切り不揃いの太麺」はけっこう綺麗な平打ち
見た目はどん○衛のようだがいや全然
ツルモチ💓なのだ照れ
きしめんとも食感が違うし、なんか面白い❣️
ただ太平打ち麺のために、気をつけないとスープが弾けて溢れてしまう💦

細切れチャーシューは美味しく💕なんか豚タン🐷のような錯覚がしてくる😁

メンマは硬くも味が染みて美味い😋
ワンタンはワンタンメンに入っているものよりインパクトは無い。餡ナシ??

味付け玉子は半分だが美味しいね〜ウインク

最後に一言。

嗚呼、
また細麺が食べたい(笑)

きっと「ワンタンメン」が食べたい❣️
いや、来月は「まかない」が欲しくなる😍
こんな想いを繰り返してしまうのが大正時代から
仙台っ子を虜にし、今も健在「徐州楼」の魅力であろう。
太麺のほうを「5食限定」にしてしまうところが心憎いニヤリ

店内には絵画が5つ飾ってある。
花の静物画。
風景画が3つ。
残りの1つは、女性が描かれている。
その女性がとても可愛いラブ💕

著作権の関係でアップは出来ないが、
日によって少し違う風景を味わえるラーメン
心地よい表情を見せる絵のなかのあの娘👧に

また、会いに行こう🍜

〜おまけ〜

明治26年和菓子屋として創業
先代からパンを製造販売するようになったという老舗「定進堂」
仲ノ瀬橋を西へ渡り、仙台ニ高前を橋の下へ向かって進むと
「川内大工町」にあり、朝8時半から開店!

高校が近かった「サンドウィッチマン」の2人も良く食べた調理パン


左が「ハムカツ」で右が「メンチカツ」
どちらも150円❣️
ほんのり甘いパンに、おいしくボリュームある惣菜がバッチリ🥯

小生も、朝ここのパンを買って、赤門自動車学校の待合室でTV(「おかあさんといっしょ」の時間帯だった😁)を見ながらパンをパクついてキャンセル待ちをしておりました。あれからもうすぐ30年だな(爆)