前回紹介した徐州楼に早くも再訪😅
店の北側にはちゃんこ屋があったんですね😲
まわれ右❣️をすると
仙台で独自のブラッシュアップをとげている
「ラーメンビック本店」があります!ある意味良い場所に移転してきましたね😃
時間前に開けたのか❓(笑)
ただ、「まかないラーメン」を食べている人はいないようだし、私の後に入ってきた方々も普通に「ラーメン」や「ワンタンメン」を注文している。こういう日もあるのか
が着丼❣️
あれ?元に戻ってる💦
水曜日に「ワンタンメン」を食べたときは
「鶏のモワッと感」が強い味だったが(前回参照)これは昔からのスープですね!
他の方もブログに書かれているようにちょっと「薄く」感じる。富士屋仙台店の配合をちょっと変えたような?でもこれに卓上の胡椒を入れると自分好みに美味しくいける😊
でも、確かに先週はスープ、鶏油感が強かったはず
曜日によって違うのだろうか?また確かめに来なくてはなりませんね(笑)
見た目はどん○衛のようだがいや全然
ツルモチ💓なのだ
きしめんとも食感が違うし、なんか面白い❣️
ただ太平打ち麺のために、気をつけないとスープが弾けて溢れてしまう💦
ワンタンはワンタンメンに入っているものよりインパクトは無い。餡ナシ??
味付け玉子は半分だが美味しいね〜
最後に一言。
嗚呼、
また細麺が食べたい(笑)
きっと「ワンタンメン」が食べたい❣️
いや、来月は「まかない」が欲しくなる😍
こんな想いを繰り返してしまうのが大正時代から
仙台っ子を虜にし、今も健在「徐州楼」の魅力であろう。
太麺のほうを「5食限定」にしてしまうところが心憎い
店内には絵画が5つ飾ってある。
花の静物画。
風景画が3つ。
残りの1つは、女性が描かれている。
その女性がとても可愛い💕
著作権の関係でアップは出来ないが、
日によって少し違う風景を味わえるラーメン
心地よい表情を見せる絵のなかのあの娘👧に
また、会いに行こう🍜
〜おまけ〜
明治26年和菓子屋として創業
先代からパンを製造販売するようになったという老舗「定進堂」
仲ノ瀬橋を西へ渡り、仙台ニ高前を橋の下へ向かって進むと
「川内大工町」にあり、朝8時半から開店!
高校が近かった「サンドウィッチマン」の2人も良く食べた調理パン
どちらも150円❣️
ほんのり甘いパンに、おいしくボリュームある惣菜がバッチリ🥯
小生も、朝ここのパンを買って、赤門自動車学校の待合室でTV(「おかあさんといっしょ」の時間帯だった😁)を見ながらパンをパクついてキャンセル待ちをしておりました。あれからもうすぐ30年だな(爆)