ダラダラ結論が出ない数ヶ月を過ごしたそうですが
このままではいけないと
改めて話をすることになったそうです。
その日は娘の誕生日
二人でデートをするから子どもを預かって欲しいと言われました
私たち夫婦は、娘夫婦が離婚について話し合いをするなんて思ってもいませんでした
娘の中ではその時もまだ
子どももいることだし、彼が反省してやり直したいと言うのなら、やり直してもいいという気持ちが50%
もう彼は変わらない、だから絶対離婚するという気持ちが50%だったそうです。
しかし、彼は今までと違っていて、彼のほうからあっさりと「離婚したい」と言ってきたそうです ← 私からしたらお前が言うなです
そう、娘の誕生日に、離婚することが決まったのです
娘にとってこの結婚って、いったいなんだったのでしょう…
結婚前から貯めていた貯金は全て借金男に使われ、唯一欲しいとお願いしたエタニティリングは結局買ってもらえず、自分の誕生日に離婚が決まるなんて………
ほんと最低な男と出会ってしまったものです