セルフ整体コーチング
体の使い方と動かし方のルールを知り、
実践研究する専門家
高橋 純です。
--------------------------------------------------
治療家・コーチ・セラピストの方に
自信をもって、患者さんに姿勢づくりの指導が出来る！
喜ばれながら、売り上げがグンと上がる！
【１DAY姿勢講座を開催】
気になる方はこちらから↓↓↓↓
-----------------------------------------------------------------
立ち方を教えてくださいとよく聞かれます。
姿勢って簡単なようでいて、結構奥が深いんですよね.
まず、注目するところは骨盤の起こし具合、角度です。
自分の体重と重力をうまく受け止めながら
いつでも動ける姿勢でいること。
僕が提唱している姿勢とは？
・自分の体重と重力を受け止める
・すぐ動ける
・痛めない
・無理もムダもない。
・見た目も動きもキレイ
そんな身体を目指しています。
運動とは重心が動くこと。
そう考えると、 一般的に言われてる姿勢というのは、
静止した姿勢であり、 すぐ動ける姿勢ではないと考えています。
写真を見せると、ずいぶん反り腰ですねと言われます。
これは、むりに腰を反っているわけではなく
骨盤がちゃんと起きているんですね。
身体を筋肉ではなく骨で支えられるような
骨盤の角度になっています。
骨盤がしっかり起きた分、腰がしなっているだけ。
窮屈感はありません。
骨盤が起きると、身体はすぐに動けるアイドリング状態です。
現代人は座ってる時間が圧倒的に長いので、
骨盤を起こす感覚を忘れています。
起こす動きを経験していないし、動かし方もわかりません。
練習するときは、いつもより3割増しぐらいで
骨盤を起こす練習をしないと感覚が分からないんです。
骨盤をしっかり起こすことで、足裏の接地感覚が変わります。
中途半端にしか起きていないと踵重心でになり
後ろに倒れやすくなります。
起こしすぎても指先に体重がのりすぎて
つま先荷重になるので、動きにブレーキがかかります。
どこにも偏ることなく、ニュートラルに足裏が接地する感覚を養う。
その鍵を握っているのは骨盤の角度。
細かく言うと、腹圧や背中の収縮ができているか。
実は骨盤・腹圧・背中の縦収縮
この三つでワンセットなんです。
この三つをうまく組み立てないと骨盤だけ起こしても、
姿勢を保てません。
多くの場合、お腹をへこませることばかり考えているので、
重心はむしろ踵荷重になっています。
お腹は凹ませるのではなく、膨らませる。
中から外に向かって押す・広げることで腹圧がかかります。
この3点セットが決まると
腰痛の痛みを根こそぎ解消できます。
スタイルアップ、痛みの軽減、アンチエイジングなど
身体の変化を実感できるようになります。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
【文字以上で動画未満の程よい距離感が好き】
ブログでは話せない！？ことも勢いで話してることも
ゆるゆると配信！こちらから
↓↓↓↓
音声ラジオスタンド FM
【何を買うかよりも誰から買うか、自分の世界観を創る】
https://stand.fm/episodes/60fca9172c4b2c00066d9c80
【メルマガの登録もぜひお願いします】
https://39auto.biz/06211217w800w800/registp/entryform1.htm
音声メルマガやってます。是非登録お願いします。