ゴルフが上手い人の特徴③ | 高橋 純/好きなことがずっとできる身体になる!身体づくりコンサルタント/アンチエイジング専門の整体師

高橋 純/好きなことがずっとできる身体になる!身体づくりコンサルタント/アンチエイジング専門の整体師

病院や健康グッズに頼らないでも大丈夫!自分にもとから備わってる力を活かした身体作りの方法や考え方を発信しています。

こんにちは。

セルフ整体/コーチング

身体の使い方と動かし方のルールを

実戦研究してる専門家

高橋 純です。

 

 

ボールを遠くまで飛ばしたい!!

 

ゴルフやっているなら思いますよね。

 

 

でもね、腕力でいくらやっても

飛ばないのは経験してる人多いですよね。

 

 

トップ・オブ・スイングってありますよね。

筋力だけじゃ思うように動かないんです。

 

 

 

じゃぁ、どうするのかって話ですよね。

 

 

重力を上手く使いますよ。

落下する力を利用するんですね。

 

 

トップ・オブ・スイングの位置を高くするには

腕の始まり、動きが

胸鎖関節=(胸骨+鎖骨)なんだよって

理解するところからです。

 

 

腕は肩についているわけじゃなくて

鎖骨の付け根、胸鎖関節から始まります。

 

 

 

だから腕を大きく、しかも腕力にばかり頼らず

動かすには関節の場所を意識して

使い方を練習してくださいね。

 

 

 

 

 

 

胸鎖関節は赤丸のところですね。

 

 

 

鎖骨はグルグル回るよに動きます。

トップ・オブ・スイングの位置を高くするには

ココが肝です。

 


 

 

 

僕自身、ゴルフの細かなルールやフォームは

詳しく在りません。(笑)

 

 

だけど、身体のルールから辿っていくと

ゴルフスイングのフォームは

胸鎖関節をうまく活かさないと

高いトップ・オブ・スイングって出せないようになっているのは

分かります。

 

 

肩や肘を痛めずに上達して!

飛距離もアップ!するには

 

骨、関節の位置を身体で覚えるのが

1番早いですからね。