んにちわ
中田です。


今回は復習の重要性に
ついて話そうと思います。


あなたは学校でテストが返って
きたとき、そのまま放置
していませんか?


そんなあなたは
大変危険な状態です。


合格できる大学が
一つもなくなります。


それだけでなく、
社会に出ても無能扱いを
受け、ダメ人間になります。


就職した会社でも結果を
残せず、リストラされる
未来しかないです。


復習の重要性を理解すれば、
あなたは成績があがる仕組みを
知り爆発的に成績が伸びます。


あなたは、できる人になり
社会から絶大な信頼を
得れるようになります。


あなたは一流企業に
就職し、異性からモテまくり
絶世の美女と付き合えます。


若くして出世し、
カリスマと呼ばれるように
なります。


高級車を乗り回し、
休日は海外にくりだす
セレブ生活がまっています。


そんな未来を掴みたいあなた
だけ続きを読んでください。


僕があなたに伝えたい
復習の重要性とは、


人間は復習をしていない
9割の事はわすれてしまう。



つまり現段階で復習を
していないあなたは1割の
事しか記憶できていないのです。


残酷ですが勉強するだけ
無駄な時間のすごしていた
事になります。


学校でぜんぜん
勉強していないのに
成績がいい同級生が
いますよね?


あれは、天才なんか
ではなく家で必ず
復習をしているからです。


はっきりいって才能を
言い訳にしているあなたは
負け組です。


勉強から逃げる
理由をつけたいだけです。


ではどうすれば
いいのかと言うと、


新しい事を勉強に費やした
時間以上に復習に時間を
使ってください。


そうすればあなたは、
いままで伸び悩んでいた
成績が嘘みたいに上がります。


復習の重要性を知った
あなたは勉強のコツを
つかみ勉強にリズムが
でできます。


そうなれば、勉強の
悩みがなくなりストレスなく、
勉強に集中できます。


いままで遠かった
志望校も目に見えて
近づいてきます。


これからは、
勉強の時間配分を覚えましょう。


これは、一日で最も
効率のいい勉強を覚えるためです。


だいたい、予習が30%で
復習は70%を目安に
してください。


この時間配分さえ体に
覚えさせればもう
合格したも同然です。


最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
またお会いしましょう。
んにちわ
中田です。


あなたは成績が上がらなくて
やる気をなくしていませんか?


今回は成績の停滞期に
モチベーションを下げない
ある考え方を紹介します。


この考え方を実施すると、
成績がなかなか上がらない
イライラが全くなくなります。



実際にこの考え方を実施した
受験生は成績を爆発的に上げ、
関関同立をすべて合格しました。


また、この先の人生でも
壁にぶつかった時に、
壁をぶち壊す原動力になります。


あなたがこれから行う
すべのことがうまくいくようになり
絶対的な成功者になれます。


この考え方を知らなければ、
成績が一度伸び悩んだら
二度と成績が上がることは
なくなります。


あなたは失敗するのが
怖くなりチャレンジ精神がなくなり、
なにもできなくなります。


大学受験はもちろん失敗し、
この先の就職した会社でも
役立たず扱いされ
出世することもなくなります。



こんな未来、
想像しただけで死にたく
なりますよね?


しかし、安心してください。


この考え方はシンプルで
簡単なのでだれでもとり
いれることができます。


僕の人生を変えるきっかけ
にもなった考え方、


それが、


「失敗の質」をあげることです。


簡単に言うと、
同じ失敗をしないことです。


自分が失敗したことを
工夫や数をこなして
克服します。


そして、その先に
失敗したことは、
前の失敗よりレベルが
高くなっているのです。


なので失敗を克服すると
いうことは、確実に成長
できるのです!


つまり、失敗の数だけ
あなたは伸びしろがあるのです。


バスケットボールの神と
いわれているマイケルジョーダンも
自分が成功した秘訣を



「誰よりもシュートを外したから」
と言っており、


これは、ジョーダンが誰よりも
失敗し克服したことにより、
だれよりも成長したということです。


このように世界のトップに
いるような人も多くが
この考え方を実施しています。


これからは、失敗を
ポジティブに考えましょう。



成功するためには、
だれよりも失敗することです。


失敗に出会えば出会うほど
あなたは成長できます。


失敗の最後に
待っているのが成功です。


だれよりも失敗した
あなたが最高の成功者に
なる日は近いですよ。



んにちわ
中田です。


今回は適切な進路の
決め方について話そうと思います。


高校生の進路決定は
この先の人生を左右する
人生最大の分岐点と
いわれています。


つまり間違った進路決定を
してしまうと一生後悔をしながら
生きていかなければいけません。


学校に入学したときから
あなたの地獄は始まります。


行きたくもない学校に行き、
したくもない勉強をし、
やりたくない仕事を
することになります。


「あの時にこうしとけばよかった」
と言い訳をしながら、
暗い生活をおくります。


しかし、これから僕の言う
事をしっかり聞けば、
自分の本当の進路を
見つけることができます。


あなたは本当にやりたい事
ができるので勉強も
楽しくてしかたなくなります。


やる気に満ち溢れ、
狂ったように受験勉強に
集中できます。


それがあなたの偏差値を
爆発的に上げ、ぶっちぎり
合格のカギになります。


その先の就職活動でも
あなたの行きたい企業に
自由に行けます。


そしてあなたは、
遺伝子レベルで幸せを感じて
最高の人生を手に入れます。



そのためにあなたが
するべきことがあります。


それが、


今までの自分を知ることです



それは今までの人生であなたが
何に喜びを感じたのか、
何に幸福感を得たのかを
思い出してください。


そして、その幸福感を
得るにはどういうことを
すえばいいのか考えます。


後は、職業を研究したり
オープンキャンパスに
行ったりして、できるだけ多くの
情報を集めてください。


そこまでできれば、
自然とあなたの進むべき
道が見えてくるはずです。


さあ今すぐオープンキャンパスに
参加してみましょう。


自分の興味のある大学の
オープンキャンパスに行くことで、
大学生や教授からいろんな
話を聞けます。


それにより将来、
あなたがやりたい仕事を
する姿を具体的に想像できます。


人間は想像を実現させようと
いう心理が強く働く生物なので


具体的な想像ができると
勉強に対する集中力も
上がります。


なのでオープンキャンパスは
行って損がないので絶対に参加
しましょう。



んにちは
中田です。


今回は僕の考えた赤本
使い方について話して
いこうと思います。


この赤本の使い方を
知るだけで、どう勉強すべき
なのかがわかるようになり、
勉強が楽しくなります。


人間は、楽しさや喜びを
感じたときに、脳が一番
活性化されます。


赤本が、あなたを
ぶっちぎり合格へと導き
最高のパートナーになります。


たとえ競争率が10倍を
超える入試でもらくらく合格し
あなたの受験をイージーモードへと
変えてくれます。


赤本の使い方を知らなければ、
いつまでたっても合格点に
届かず合格する可能性は
完全になくなります。


そして、辛く先の見えない
浪人生活をむかえます



そして、成績の上がらない
ストレスで心身ともにボロボロ
になっていくのです。


それが悪循環を生み出し、
何をやっても失敗します。


ついには、大学もあきらめて
ニートになり、親からも
社会からもゴミのような
扱いを受けるようになります。


そんなあなたを
救ってくれるのが赤本です。



では、説明していきますので
しっかりと聞いてください。


赤本で一番重要なのは、


傾向と対策を知ることです。


大学の入試には必ずと
いっていいほど、その大学の
「色」がでます。


色というのは、その大学の
独特な問題形式、配点、
問題の傾向などです。


赤本は、それを
つかむのに一番手っ取り早いのです。


これを知るだけで自分の
弱点を見つけ、合格への
ビジョンが明確に
見えるようになります。


ですので、まずあなたの志望校の
最新の赤本を買ってください。


できれば、5年分くらい
載っているのにしてください。


赤本を手に入れたら、
最初は絶対に解かないでください。
あまり解けなくてやる気を
失うだけです。


真っ先にやることは、


「見る」ことです。


赤本全体をまず隅々まで
読みましょう。


そして、各教科の傾向や
配点をメモしましょう。


そうすれば、勉強するべきところや、
合格までのビジョンが見え、
モチベーションも上がります。


そして、勉強していき、
赤本を解くのは、入試の
一か月前からで大丈夫です。


入試を想定して時間を
しっかり測り、緊張感を
持って解いてください。


それで、時間配分を体に
覚えさせ、抜けているところを
重点的に勉強しましょう。


それが終わったとき、
あなたは志望校の入試の
エキスパートになります。


たとえ東大に合格する学力が
あろうとも赤本の使い方を
間違えると落ちる可能性が
高くなります。


それほど赤本は重要なのです。
受験生にとって一番大事な
「参考書」といっても
いいくらいです。


あなたが赤本を完全に
理解したときが受験の
完全勝利のはじまりです。


最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
またお会いしましょう。


んにちわ
中田です。


今回は日本史について
話したいと思います。


あなたは日本史は暗記科目だから入試直前まで
勉強しなくてもいいと思ってませんか?


それは正しいです。
しかし、日本史で高得点をとるためには
ある準備があります。


この方法を知れば、
日本史の勉強効率がアップし
時間をかけずに成績をあげることが可能です。


その分、他の教科の勉強する時間に
あてることができ、
無駄なく勉強できるのです。


他の受験生が必死に年号を覚えてるのが、
馬鹿馬鹿しくなります。


この方法を知らなければ、
あなたはいつまでたっても、
成績が伸びずにただただ
無駄な時間を過ごすことになります。


もちろん他の受験生は、
日本史で高得点をとります。


日本史で高得点がとれないあなたは、
確実に不合格となります。


受験を繰り返しても
不合格通知の数だけが増え、
そのストレスに耐えきれなくなります。



あなたが今まで勉強にかけた
努力、時間、お金がすべて
無駄になるのです。



そんなあなたが絶対に知らなければ
ならないことがあります。


それは、


記憶の構造です。



実は、人間の脳は3日前の晩御飯も
正確に思い出せないほど記憶力が
大したことがないのです。


では、勉強しても意味ないのでは
ないかと思うと思いますが、
それは間違いです。


人間の脳は、同じ事を
何回も聞いたり、書いたり、話したり
することで確実に記憶します。


あなたが自分の名前を
忘れないのは、小さい時から
毎日名前を呼ばれ、書き、
名前を名乗り続けてきたからなのです。


つまり、よっぽどのことが
ない限り一度ですべて記憶することは
不可能なのです。



このことを踏まえて、
僕が考えた日本史の勉強法が、


「表」を自分で作ることです。


教科書の最後の方によく
年号で分けられた表がありますよね?
あれを自分で作るのです。


ただし、丸写しは
しないでください。


時代ごとに分けて年号が
古い順からの事柄を書いて
いきます。


これをすることによって、
年号、人物、事柄を
一通りおさえることができます。


これをするかしないかで、
記憶のしやすさが明らかに
変わってきます。


つまり、間違えた問題を
復習するときも時代を全体的に見直せる
ので、より記憶しやすくなるのです。


なので今すぐ教科書を見直しましょう。


それは、この表を作るにあたって
一番教科書が手っ取り早いからです。


年号、人物、事柄、関連する事などを
自分が覚えやすいように、イラストや
メモをとりながらあなただけの
オリジナルな表を作りましょう。


そうすれば、もう日本史で
あなたがつまずくことはなくなります。


あなたの中に眠っている
記憶力を呼び覚ましましょう。