ドイツ会社員歴約20年
ブットラー惠子です。
海外転職などの目標達成や
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さて今日はお客様
訪問の間にした観光の
様子をご紹介します。
といっても1日目は
夕方に到着したので
夕飯のために繁華街へ。
この日はトルコの
サッカーリーグで優勝を
決める一戦があったようで
街中はガラガラ。
レストランを歩き回る
楽器演奏者たちも
この日は手持ち無沙汰の様子。
レストランでは
私がお肉を食べないので
魚介中心のメニューを
注文してくれました。
ギリシャ料理に近い?美味しかったです♡
そして翌日
お客様を訪問した後に
夕方から向かったのは
「ブルーモスク」。
私にとっては初めての
モスクです。
ブルーのスカーフを
借りて入ってみると
内部は確かに美しい
ブルーのモザイク・タイルが。
1600年代に
造られたそうで
当時の高度な建築技術に
感嘆するばかりでした。
そして続けてほぼ同じ
敷地内にあったもう一つの
モスクへ。
でも入場に係員から
止められて何かと思ったら
「トルコ人のみ」と
英語で書かれていました。
私の顔を見ながら
代理店担当者に何か
トルコ語で言っています。
私はどう見ても
トルコ人には
見えませんからね(;'∀')
それでも代理店の担当者が
なんとか交渉して入場OKに。
ピンク色の外観が目印・アヤソフィア
こちらでは入場前に
頭にかぶるスカーフの購入が
義務でした。
靴を脱いで入ると
こちらも内部の美しさに感動。
以前は教会だった
時期もあり大天使などが
天井画に残っていて
歴史のなごりを感じます。
大天使はどこでしょう。
古い巨大建造物を観るたびに
思うコトですが昔は
クレーンなんて
当然ありませんでした。
なのに昔の人はどうやって
こんな大きな建物を
造れたのでしょう。
同様に内部の装飾も手作業で
一つずつ丁寧に仕上げていった
事を考えるとひたすら
感動しかありません。
多くの人が床に座って
写真を撮っていたり
祈りをささげていました。
教会や神社などと同様
礼拝所にいくと
神聖な気持ちになれます。
それぞれの宗教が
他の宗教を許容していたら
世界はもっと平和だったのにね。
トルコ観光は後半に続きます。
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