先日、自転車で8分くらいの仁和寺にゆき、
チベタンボウルを鳴らしてみました。
チベタンボウルの倍音は、
すごく氣持ちがいい〜✨
なんてだけ言ってられないのがワタクシ的にはリアルです。
いっぱいいっぱいになるので、
自然の中で試みてみた。
これはなかなか調子良いぞ。
先生のクランティさんからお伺いしたのは、
我々現代の日本人の耳は西洋的な音階に慣れているので、
チベタンボウルのような音階はとても違和感があって聞こえること。
(・ω・)確かに、
こうした東洋的な音は好きなはずなのですが、
実際鳴らしたり施術をすることで、
身体や脳、意識にものすごい違和感とかつてない刺激となり掻き回される感覚があります。
しかしこの波動はレインボーサウンドと言われる音で、
(モンゴルのホーミーとかアボリジニのデジュリドゥこの領域に入る)
ある領域に至っているなら、
素晴らしく心地の良いものになると。
室内で、自己セッションや他者セッションを出来る時に進めています。
身体の中の水が、
チベタンボウルの波動に合わせ、
新たな配置や結晶の形に変化したりとか、
想像出来ます。
その過程で歪みが伴わない訳もないなと。
施術後は、肌がキレイになってくる、
これ、ほんとそのようです。
甘やかされていた細胞が鍛えられてる氣がするw
大日如来。
大日如来は神道ではアメノミナカヌシになるかな。
大変に奥が深い宇宙の姿に氣がつくにつれ、
自分には、大日如来、アメノミナカヌシはとても重要です。
京都に来て、チベタンボウルも出会い、
本来のリアルな地球や宇宙の姿、構造が垣間見えてきたように思います。
そこは、ただポジティブなものでも、
簡単なものでもないと日々感じますが、
確かな真実への手ごたえが拓けてくる事、
嬉しく思います(о´∀`о)✨
しかし地球てタフだよね。