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はい、ハロプロ楽曲大賞'18への投票を済ませたので、コメント含めてブログにしました。 http://www.esrp2.jp/hpma/2018/ 楽曲部門 |
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1位 4.0 43度 / ハロプロ研修生 [井上ひかる、米村姫良々、山﨑夢羽、土居麗菜、岡村美波、松永里愛] |
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| まろ先生、やるやん・・・となったこの曲。投票のために色んな曲を聴き直しているうちに「あれ?これ思った以上にいいな」と感じて結局本年1位にしました。 ここまで直接的に自己言及的な曲は、ハロプロにおいては研修生にしか許されていないんですよね。そして幼少期からずっとハロプロの中にいた福田花音だからこそ書ける歌詞だなと思います。特に「プライド捨てる覚悟がないならここにはいられない」「憧れた人さえライバル」とか、アップテンポで叩きつけるように言われると彼女たちの将来に幸あれ、と願わざるを得ません。ハロコンで披露されていますが、これからもガンガン推していってほしい曲です。 最近では新ユニットに研修修了、新メンバー加入と再び動きが激しくなってきた研修生界隈から目が離せません(発表会行きたい)。 |
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2位 2.0 明日テンキになあれ / こぶしファクトリー |
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| 5人になって、ゴリゴリにグループの置かれた状況を押し出してきた曲なので賛否あるところだと思いますが、かなり好きです。現場で聴いていてテンションが上がる曲。こぶしは浜浦彩乃を中心にこれくらい強気で押し出していくべきだと感じます。 |
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3位 1.5 ナルシス カマってちゃん協奏曲第5番 / モーニング娘。'17 |
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| つんくさんの描く面倒くさい女の子が全力で暴れている。それだけで十分です。メンバーからの評価も高かった佳曲。娘。は昨年出たアルバム曲がシングルに比べて良くて、どれ入れるか迷いました。 | |
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4位 1.5 46億年LOVE / アンジュルム |
| ノリノリの楽しさばかりが言われますが、児玉雨子女史はこういう頭空っぽな詞も書けるんだなあと感心しました(ほめてます)。大器晩成に食傷気味になったところで新しい切り札が登場した感じで好きです。 | |
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5位 1.0 ハッピークラッカー / つばきファクトリー |
| とにかく楽しい!音楽的にどうこうではなく、ライブでこそって曲ですよね。フリコピしやすいダンスにコール入れやすい曲調、わかりやすくキャッチー。 | |
MV部門 |
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1位 3.0 モーニングコーヒー (20th Anniversary Ver.) / モーニング娘。'18 |
| 初期メンが歌って踊るMV、現役とOGの共演がたくさんあった今年を象徴する1曲ではないかと。 | |
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2位 2.0 #DMAF / 鈴木愛理×SPICY CHOCOLATE |
| 単純に好みです。ライブ+レコーディング映像。それだけで絵になってしまう鈴木愛理の強さ。そういう曲。 | |
3位 1.0 Vivid Midnight / Juice=Juice |
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| 目がチカチカするw 前はたまにこういうカラフルなMVあった気がするんですが、最近減りましたね。パフォーマンスをみせるというより映像作品として考えるとこういうバリエーションはあり。 | |
推しメン部門 |
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モーニング娘。'18 加賀楓 |
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| 2018年は不満とかやるせないことがいろいろとありましたが、加賀楓バースデーイベントと加賀温泉郷で全部OKです。道は造ってもらうものじゃなく努力して自分で切り拓くものだと、あらためて教えられた気がします。加賀楓という存在には、大人でも背筋を伸ばして襟を正してしまうような説得力があります。 本人は「グループでは端には端の役割がある」って言ってますが、端でも目を惹くし輝けちゃうから「目立たせるための使い方」をしてもらえないのが痛し痒し。魅力に気づく人はこれからもどんどん増えてくるはず。全力なあなたをいつでも応援しています。 |
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19歳のお誕生日おめでとうございます。去年も書きましたが、今年も11月30日は加賀楓が生まれてきてくれたこと、ステージに立ってくれていることに感謝する日になっています。あらためて、ありがとうございます。いつもかえでぃーから元気と生きる力をもらっています。
18歳の1年は、かえでぃーにとってどんな1年でしたか?うれしいこと、楽しかったこと、悔しかったこと、悲しかったこと、いろいろあったと思います。そのひとつひとつが加賀楓の糧となって19歳につながっていくんだろうな。
いよいよ10代最後の1年ですね。どんな気持ちで迎えているんでしょうか。中学1年生で入ったハロプロで10代の半分以上を過ごしているかえでぃーですが、きっとまた気合いを入れて気持ちを新たにしているんでしょうね。
加賀温泉郷から、ポスターという誕生日プレゼントも届きましたね。まだ見てないとのことでしたが、ファンにとってもと てもうれしいプレゼントでした。加賀温泉郷のお仕事、これからも大事に続けていけるといいなと思います。
どうか健やかで実り多い1年でありますように。
2018年11月30日
『ファラオの墓~蛇王・スネフェル~』
仕事の関係で7日の夜公演が3回目の観劇・・・やっとかえでぃーの細かいところまで観られるようになったので、そろそろまとめたいと思います。ネタバレあり、かつ観劇済みの人が読む前提で書いていきます。
加賀楓さんのサリオキス、かっこいい王子ですよね。砂漠の鷹の剣を抜いて奴隷からサリオキスへと戻る瞬間、すっと剣を抜いて天を指す姿だけで、絵になります。原作サリオキスのまっすぐであるがゆえに、脆さも兼ね備えてしまうところが、実に加賀楓に合っていたと思います。弱さじゃないんですよね、強いんだけど脆いところが垣間見えるんです。
まあ、台詞回しが甘い回があったとか、滑舌がちょっと足りない時があるとか、そういうのはわかっているけど今回は置いておいてひたすらほめるブログです。以下、いくつかテーマに分けてほめていきます。
☆表情が素晴らしい!
去年のイザイは寡黙な頭領でムスッとした顔をしていることが多かったのですが(感情が爆発するのはラストくらい)、今回のサリオキスは色んな顔を見せてくれます。シーンごとに見どころがあって楽しい。
・スネフェルとウルジナ兵に捕らえられる場面
奴隷として身を隠していた石切場に、いきなりスネフェルが現れる、2人の初対面のシーン。ウルジナ兵の剣を奪ったサリオキスはスネフェルに斬りかかるも、あっさりと捕らえられます。その時、左右をウルジナ兵に固められながらも
スネフェルを睨みつける顔!まるで鬼の形相!
肩で息をしながら、歯を食いしばって顔をスネフェルに向け、親の仇を見るような(というか実際に親の仇ですが)凄まじい憤怒の表情をしています。王子の気品もない、ただ剥き出しの獣のような顔。惚れ惚れするほどかっこいいです。
・メリエト皇太后との邂逅シーン
エステーリア国の元王妃であり、ウルジナの前国王に王妃として奪われていったメリエト皇太后と出会う場面。サリオキスに自分が愛したエステーリア国王の面影を見出したメリエトと心を通わせるのですが、サリオキスは砂漠の鷹。メリエトの息子であるスネフェルとは相容れない。そこで「あなたの息子の命を絶ちます」と告げる
決意とその裏にある悲しみに満ちた表情!
その後にアンケスエンを気絶させるところもそうなんですが、やりきれない、という思いがうっすらと見えつつ、それを隠して、決心した、吹っ切れたという顔をしているんですよねえ。相手が悪いわけじゃない。出会い方が違えば良い関係だったはずなのに、運命に翻弄され敵対しなければいけない葛藤が滲んでいて、グッと来ます。
・クライマックスの殺陣の前
ここは問答無用でしょう。やっとスネフェルのところまでたどり着いた場面。ナイルキアを殺された憎しみと砂漠の鷹としての覚悟がヒーローのようなかっこよさを生んでいます。先程触れた石切場でのシーンともまた違う。最後の戦いに臨む覚悟の顔。憎しみに支配されていない、どこかに冷静さを残している顔。
余談ですが、原作だとサリオキスはスネフェルの中に王としての器を認めているんですよね。実際、一瞬ですが賢王になりますし。そういうのもあって、単なる敵としてではなく、自分にとって運命の相手なんでしょう。「あいつもそれを望んでいるはずだ」ですし。
「さあ 心ゆくまで 戦おうぞ!」 「望むところだ」
どの表情もコンサートや舞台裏の映像では見ることのないような感情を秘めた表情なわけですが、本当にね、いつも礼儀正しくて、誰に対しても優しく、すぐ泣いちゃう加賀楓さんのどこにこういう引き出しが隠れていたのか!!って感動しますね。
あ、でもネルラにほっぺたムニーって挟まれて怒られて困惑してる顔とか、くっそかわいくて大好きです。
☆殺陣が素晴らしい!
いや、もうこれは観た人みんな言っているので今さら感はありますけどね。クライマックスの殺陣、本当にすごい。もういくつも言いたいことあるので、ポイントごとに。
・速い、長い
スネフェルとサリオキス、剣を交わして殴って蹴って・・・一手一手(殺陣の動きはこう数えるそうです)のスピードが速く、それがリズミカルに間断なくずっと続いていく。剣の重さはわかりませんが、全身を使っているので相当ハードなはず。やられる演技を交えたり、雄叫びのような台詞も入って、息つく暇もない殺陣が続きます。
自分一人ではなく相手のあるものなので、息が合わなかったらそれだけで台無しになる。しかも、背中向けて相手を見ていない動きもありますからね。その分、高い集中力も必要になってくる。2時間の芝居をやった最後にあれをやるためにはどれだけの鍛錬が必要なのか、想像を絶します。
スネフェルこと石田亜佑美先輩は「去年は剣が軽く見えた。今年は、危険なものだと伝わるような殺陣を」とおっしゃっていましたが、ラストの殺陣は本当にお互いを殺す気でやっている、危険な匂いのする迫力になっていました。
・間合いが狭い
殺陣の動きって、実際に剣と剣が触れる動きと、実際には相手に触れない切ったフリや殴ったフリにざっくり分けられるんですが、後者の時でもスネフェルとサリオキスは間合いが狭いんです。当たる直前で止めたり、ギリギリをかすめたりするのに、リアリティのためには距離感が大事になるわけですが、本当に際どいところ攻めているなと見ていて感じます。
ここはポイントだと思うんですが、殺陣ってとても危険なものです(仕事で、模擬刀を使った稽古中の事故で亡くなった話を聞いたことがあります)。間合いが近ければ近いほど実際に当たってしまう可能性は高くなり、芝居が崩れたり事故にもつながったりしやすい。2人の技量が高くなったからこその演出だと思います。
・やられ方(受け方)がうまい
これ、ラストだけじゃないんですが、加賀楓さんのサリオキス、斬られるのも殴られるのも蹴られるのもうますぎませんか?
たとえば、最初の方に書いた石切場でスネフェルに斬りかかるシーン。ウルジナ兵(生田衣梨奈)にムチで打たれるところ、本当に痛そう。「うわっ」って声が出そうになるくらい。その直後にはスネフェルから顔面に殴る→返しの裏拳という2連撃を食らうんですが、拳に合わせて完璧なタイミングと動きで頭が振れるんです。
スネフェルとのラストの殺陣でも、剣だけでなく拳や膝蹴りなどお互い多彩な攻撃を繰り出すわけですが、2人とも受け方もうまいんですよねえ。ちゃんと重たい攻撃を食らった受け方をしてやられてから反撃に転じる。殺陣の迫力は、受ける側のリアリティによるところも大きいんだな、ということを実感しました。
☆歌が素晴らしい!
歌うシーン、あんまりないんですけどね。去年のイザイの復讐みたいな「うわー、すげー」っていうソロがあるわけではないんですが、舞台での歌唱は確実に伸びているなと思います。
いきなりソロじゃない話をすると、オープニングとエンディングでメインテーマ『ファラオの墓』を出演者全員で歌うところ、石田スネフェルと加賀サリオキスの2人ユニゾンのパートがあるんですね。
「時は戦乱の世 戦いの連鎖は」ってところなんですが、2人の男声の低音がくっそかっこいいです。自分が女だったら惚れてると思います(よくわからないたとえですが)。しっかり抑えた低音だからか、きれいにユニゾンするんですよねえ。
それと、ナイルキアを思って歌うところ。あんな悲壮感漂う歌い方ができるようになったとは・・・感情乗っていて、ちょっとビブラートがかかって、胸にズシンときます。心が震えるタイプの歌。あれはいいものだ・・・。
・最後に
とまあ色々と書いてきましたが、今回、脚本の関係でサリオキスは前作以上に掘り下げられる部分が少なかったのですが、その中でも加賀楓にしかできないサリオキスになっているな、というのが、今の時点での感想です。
まだ公演数は残っていますし、新曲の発売イベントを挟んだりして大変なスケジュールではあるのですが、最後まで怪我なく、トラブルなく、演じ切れますように。
それでは!(・Д・)ノ
