研究所のセッションルーム前の廊下
あっという間にレジデンシーも明日で最終日となってしまいました。
西海岸を出てポートランドに戻ってからは、
グループにおいても、個人においてもますますプロセスが加速して、
崖の先端まであっという間に押し出されてしまったような気分です。
飛ぶのか、飛び降りるのか、海に潜るのか？？
ここからどこへ行くことになるのだろう？
今回は個人的にも、自分の現実においても、
大きな変化が生じてきているのを実感しました。
多くはまだ語れないのだけど、
なぜ自分がここに来たのか、今いるのか、
コーリング…、その意味が開かれていくのを予感します。
グループも、個人としても、どこか知らない「未知」に押し出されていく。
「未知」を歩くための修行をここでしているので、
ほんとにしっかりこのスキルを身につけないと、この先進むのは大変だなぁ、
と実感。
喪失と不安、未知へのわくわく…
多様で多元的なカラフルな世界を日常に持ち込めるか。
チャレンジが続きそうです。
soul-yogi
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