ついでにロシアの曲もう1曲ぺたぺた。
Дай Мне 5 Минут/Анастасия Стоцкая
タイトルは「ダイ・ムネ・ピャッチ・ミヌート」、意味はGive Me 5 Minutesとなります。アーティスト名はアナスタシヤ・ストーツカヤ、と言う感じかな。
まあ、この子の歌自体は別にそこまで上手くないかなーとは思うけど^^;、曲が好きなのだ。
この曲は他のアーティストのカヴァーver.もあったり、向こうのポップを扱ったネットラジオでも結構聴いたことがあるので、割と有名な曲。
私も最初に聴いたのは確か、ボーイズグループのver.だった気がする。
ちなみにGive me five minutes.So I can get to know your name.の後は、Give me half an hour.と続くという。5分で良いんじゃなかったのかYO!(笑)
で、これを英語で歌ったアーティストがいるとかで調べてみた。
Trackin/Billy Crawford
おおう、本人はなーんか華ないけど(爆)、ダンスは格好良いっす!声も好きな感じ。
というか、この曲自体、こうやってアレンジされると、懐かしのインシンク(毒づいてみた/←嫌いらしい)辺りが歌っててもおかしくない感じかも。
…この、ビリーって子、結構色んな曲出してるんだ…。
なんか、期待されて出てきてすぐ消えてった、Don Philipを思い出す…(Donは私好きだったけどね…)。
ペタ返しとか色々、何もできてなくてごめんなさい!
大学の課題とか予習とか、予備校の勉強とか、うわーーーー!ってなってます(汗)。
そんな中、BGM代わりに使ってたつべで気になる曲を見つけたのでメモメモ。
Секс в большом городе/Ромарио
ロマリオ(発音的にはロマリアかラマリオ、だろうけど)くんでいいのか?
タイトルは「セックス・フ・バリショーイ・ゴーラジェ」、まあ直訳すると、「Sex in a big city」とかでいいのかな。
サビでは多分、This isn't a sex in a big city.This is love in a small room.という感じの歌詞を歌ってる…ような(しっかりせえよ)。
まあ、他の曲聴いた感じはピンと来るものはそこまでなかったので、入れ込むことはないと思いますが…この曲は結構好きだわ。
大学の課題とか予習とか、予備校の勉強とか、うわーーーー!ってなってます(汗)。
そんな中、BGM代わりに使ってたつべで気になる曲を見つけたのでメモメモ。
Секс в большом городе/Ромарио
ロマリオ(発音的にはロマリアかラマリオ、だろうけど)くんでいいのか?
タイトルは「セックス・フ・バリショーイ・ゴーラジェ」、まあ直訳すると、「Sex in a big city」とかでいいのかな。
サビでは多分、This isn't a sex in a big city.This is love in a small room.という感じの歌詞を歌ってる…ような(しっかりせえよ)。
まあ、他の曲聴いた感じはピンと来るものはそこまでなかったので、入れ込むことはないと思いますが…この曲は結構好きだわ。
Gold and Green/sugarland
Gold and Green

¥1,274
Amazon.co.jp
さて、ライヴ行ってきたよ!とか、ペタなどありがとうございます!は明日にさせていただいて、そろそろ寝ようと思うのですが、その前にこれだけ。
大好きなカントリーバンド、sugarlandがクリスマスアルバムを出すようです。
彼らのALは、1st以外は全部予約して買ってきたので、これも予約予約。
ジャニファーの声で聴くクリスマスソング、楽しみだー♪
もともとクリスマスソングって大好きで何枚かAL持ってるけど、今年はそこにエリックとsugarlandが加わるんだなー♪贅沢!
Gold and Green

¥1,274
Amazon.co.jp
さて、ライヴ行ってきたよ!とか、ペタなどありがとうございます!は明日にさせていただいて、そろそろ寝ようと思うのですが、その前にこれだけ。
大好きなカントリーバンド、sugarlandがクリスマスアルバムを出すようです。
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ジャニファーの声で聴くクリスマスソング、楽しみだー♪
もともとクリスマスソングって大好きで何枚かAL持ってるけど、今年はそこにエリックとsugarlandが加わるんだなー♪贅沢!
WOW!~ディズニーマニア(CCCD)

¥1,920
Amazon.co.jp
1. Some Day My Prince Will Come - Anastacia
2. Under the Sea - A*TEENS
3. You'll Be in My Heart - Usher
4. When You Wish Upon a Star - *NSYNC
5. Colors of the Wind - Ashanti featuring Lil' Sis Shi Shi
6. I Wan'na Be Like You - Smash Mouth
7. Part of Your World - Jessica Simpson
8. I Just Can't Wait to Be King - Aaron Carter
9. Can You Feel the Love Tonight - S-Club
10. Hakuna Matata - Baha Men
11. The Tiki, Tiki, Tiki Room - Hilary Duff
12. Beauty and the Beast - Jump 5
13. Kiss the Girl - no secrets
14. Reflection - Christina Aguilera
15. Circle of Life - Ronan Keating
16. A Whole New World - Sweetbox
ディズニーの名曲を、ポップス風にリバイバルしたオムニバス第一弾!
これはもう発売もずいぶん前ですが…ずっと私のお気に入りの1枚。
ちなみに、CCCDという表記がありますが、普通にPCにインポートできます(笑)。
(日本で一番最初に発売されたCCCDは確かニック・カーターのソロAL、Now Or Neverだったのですが、あれはインポートできないんですよねぇ…ムムム)
お気に入りは#3,6,7,8,14。
#3は、流石アッシャー。もちろんオリジナルのフィル・コリンズも素敵なんですが、歌いこなしてますよねぇ(アッシャーはR&Bでもさらっと聞けて、でも上手くて好きなのだ)。
#6では、Smash Mouthがコミカルでパワフルな音を聞かせてくれてます。Smash Mouthって、シュレックのサントラでもカバー曲が挿入されてましたが、こういう曲調の楽しい曲が得意ですよね。
#7は一番お気に入りかも。ジェシカ・シンプソンは母親が好きでよくアルバム聞いてましたが、アルバム曲よりこの曲の方のヴォーカルの方がもっと好き(彼女の初期ってちょっと高音苦しそうだけど、でもそれがなんか可愛いんですよね)。この曲自体も歌詞含めてなんか好き。
#8は私が愛するあーたまが歌う「王様になるのが待ちきれない」。これもよく聞いてました。当時13歳とか?あーたまは何気オリジナルよりカバーの方が上手いというどうしようもない特質を持っているので(※9年くらいファンです)、この曲で聴かせてくれるヴォーカルもナカナカ。ちょっとやんちゃで、かつ希望に満ちたこの歌の感情に、幼いあーたまのヴォーカルがぴったりな1曲。あーたまファンは必聴。
#14はアギたん(※クリスティーナ・アギレラ)の曲ですが、これは別にカバーじゃなくて、オリジナルのはず。アギたんの1stにも収録されてます。正直アギたんもデビュー時から母親に聴かされてたので新鮮味はないですが…やっぱうまいよね。特に、2nd(Strippedって2ndやんね?)でどうにかなってしまった(爆)アギたんより、1stでストレートなポップス歌ってるアギたんが好きな私としては、このナンバーは外せないわけで。
そのほかにも、ヒラリー・ダフやら、バハ・メンやら、ローナン・キーティングやら、おいらは嫌いだけどインシンクやら(爆)、当時のメインストリームを知るのにもばっちりな1枚。
ポップススキーさんにはおすすめです。

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5. Colors of the Wind - Ashanti featuring Lil' Sis Shi Shi
6. I Wan'na Be Like You - Smash Mouth
7. Part of Your World - Jessica Simpson
8. I Just Can't Wait to Be King - Aaron Carter
9. Can You Feel the Love Tonight - S-Club
10. Hakuna Matata - Baha Men
11. The Tiki, Tiki, Tiki Room - Hilary Duff
12. Beauty and the Beast - Jump 5
13. Kiss the Girl - no secrets
14. Reflection - Christina Aguilera
15. Circle of Life - Ronan Keating
16. A Whole New World - Sweetbox
ディズニーの名曲を、ポップス風にリバイバルしたオムニバス第一弾!
これはもう発売もずいぶん前ですが…ずっと私のお気に入りの1枚。
ちなみに、CCCDという表記がありますが、普通にPCにインポートできます(笑)。
(日本で一番最初に発売されたCCCDは確かニック・カーターのソロAL、Now Or Neverだったのですが、あれはインポートできないんですよねぇ…ムムム)
お気に入りは#3,6,7,8,14。
#3は、流石アッシャー。もちろんオリジナルのフィル・コリンズも素敵なんですが、歌いこなしてますよねぇ(アッシャーはR&Bでもさらっと聞けて、でも上手くて好きなのだ)。
#6では、Smash Mouthがコミカルでパワフルな音を聞かせてくれてます。Smash Mouthって、シュレックのサントラでもカバー曲が挿入されてましたが、こういう曲調の楽しい曲が得意ですよね。
#7は一番お気に入りかも。ジェシカ・シンプソンは母親が好きでよくアルバム聞いてましたが、アルバム曲よりこの曲の方のヴォーカルの方がもっと好き(彼女の初期ってちょっと高音苦しそうだけど、でもそれがなんか可愛いんですよね)。この曲自体も歌詞含めてなんか好き。
#8は私が愛するあーたまが歌う「王様になるのが待ちきれない」。これもよく聞いてました。当時13歳とか?あーたまは何気オリジナルよりカバーの方が上手いというどうしようもない特質を持っているので(※9年くらいファンです)、この曲で聴かせてくれるヴォーカルもナカナカ。ちょっとやんちゃで、かつ希望に満ちたこの歌の感情に、幼いあーたまのヴォーカルがぴったりな1曲。あーたまファンは必聴。
#14はアギたん(※クリスティーナ・アギレラ)の曲ですが、これは別にカバーじゃなくて、オリジナルのはず。アギたんの1stにも収録されてます。正直アギたんもデビュー時から母親に聴かされてたので新鮮味はないですが…やっぱうまいよね。特に、2nd(Strippedって2ndやんね?)でどうにかなってしまった(爆)アギたんより、1stでストレートなポップス歌ってるアギたんが好きな私としては、このナンバーは外せないわけで。
そのほかにも、ヒラリー・ダフやら、バハ・メンやら、ローナン・キーティングやら、おいらは嫌いだけどインシンクやら(爆)、当時のメインストリームを知るのにもばっちりな1枚。
ポップススキーさんにはおすすめです。
アマゾンで注文してた、BSBの新作を聞いてますー♪
ディス・イズ・アス(初回生産限定盤)(DVD付)

¥2,994
Amazon.co.jp
1. Straight Through My Heart
2. Bigger
3. Bye Bye Love
4. All Of Your Life (You Need Love)
5. If I Knew Then
6. This Is Us
7. PDA
8. Masquerade
9. She's A Dream
10. Shattered
11. Undone
12. International Luv
13. Straight Through My Heart remix
ぱっと聞いたときにまずいいと思ったのは、#2のBigger。キャッチーで、割と”BSBなサウンド”だと思ったら、マックス・マーティンが手掛けた曲だということで納得。マックスはやっぱりいいメロディメーカーですよね。
YouTubeでリークされてる時からいいと思ってた#6 This Is Usは、ファイナルテイクもやっぱり良いですね。今回のALは全体的に売れ筋のR&BとかHip-Hopに寄り過ぎてる気はするものの、こういう、心にしみるような歌い方は、本来ポップス畑出身の彼らの持ち味だと思うんだな。ちなみに、リーク段階では1stヴァースの高音、ブライアンが歌ってる音源もありましたが、結局ハウのver.になったんですねー。2ndヴァースはリーク段階から変わらずニックがファルセットを聞かせてくれてますが…惚れなおした(←何回目?)。
今のところ一番気に入ってるのは、#10 Shatteredだったり。この曲のニックのヴォーカルが本当に好き!これはライヴで聴いたら泣く気がする(知らんって)。ブリッジ部の、上り詰めていくようなニック→ハウのヴォーカルがたまりません。ライヴで、ニック辺りが切なげに(=ちょっと高音に苦しそうに/笑)顔ゆがめながら歌う様子が目に浮かぶよー(めろめろ)。
その他の曲は…今のとこ、似たような曲が多い印象…。でも、やっぱり#1 Straight Through My Heartはキャッチーで良い曲だな、と思いました。初めて聞いた時よりも確実に好きになってるよ(え?単純接触効果?/笑)。
まあ、それぞれの曲をよく聞けば、盛り上がりどころもちゃんとある、いい曲だと思います。…ただ、#7 PDAだけは、しばらく好きにはならないと思う…。リーク段階から、これはBSBに合わんし好かんけど、まあ入ることないだろうな、とタカをくくってたのですが…。
結局私は、ロックにしろポップスにしろR&Bにしろカントリーにしろ、メロディアスでキャッチーなのが好きなのです…。
その他。
全体的に、ニックのヴォーカルが良い!(←肉贔屓)
Never Gone以来ニックがメインヴォーカルを取る比率が一気に高くなった気がするのですが、個人的には大歓迎だ(笑)。
うーん、グループで一番歌がうまいのはブライアンって言われてきてたし、私自身以前はエジェ様かなと思ってたけど…どんな曲でも歌いこなせて、なおかつ歌い分けれて、ライヴでもはずさないのは、ニックだと思うんだ(←決してブライアンに対するイヤミではない/爆)。
あと、ケヴ抜けたのは私は未だにショックだけど、でも、ケヴ抜けてハウは絶対に歌唱力あがったと思うんだよね。まあ、5人でやってたのを4人でやるようになるに際して、1人1人にかかる分担は大きくなるわけで、当然の流れかもしれんけど…。ハウはもちろん高音が素晴らしいし、かつパワーではちょっと他のメンバーに劣る気もするので、いざとなったら一番最初にコーラスパートに回ることになるけど…でもハウの声って実はニックと劣らんくらいユニークで、ソロ取ると素敵なんだな。
うーん、曲の中身自体は…もうそろそろ、もうちょい中身がある歌を歌ってほしかったかも…。12曲もあって、全部レンアイの曲ってのもな…ってのは、私が普段ロックやら、はたまたカントリーやら聞いてるから思うことなのかな。
でも、彼らだって、B&BやらNever Goneではそんな曲も歌ってたじゃん。The Answer To Our LifeやTime、Weird Worldを聞いた時、私はKBSPA!と唱えられることをものすごく誇りに思ったんだよー。
ニックソロだって、メッセージ性のある曲いっぱいやってたじゃん!
私はやっぱり歌詞まで気に入らないと、「この曲大好き!」となかなか言えないので、その点はちょっと残念かも…。This is usとか、はじめタイトル聞いた時は、彼らの歩いてきた道を歌うような、ちょっと彼らにとって大事になる曲なのかな、と思ってたんだけど…。
あ、特典DVDはまだ観れてません。ライヴ映像は嬉しいなー。またそのうちちまちま感想書くかも。
ディス・イズ・アス(初回生産限定盤)(DVD付)

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2. Bigger
3. Bye Bye Love
4. All Of Your Life (You Need Love)
5. If I Knew Then
6. This Is Us
7. PDA
8. Masquerade
9. She's A Dream
10. Shattered
11. Undone
12. International Luv
13. Straight Through My Heart remix
ぱっと聞いたときにまずいいと思ったのは、#2のBigger。キャッチーで、割と”BSBなサウンド”だと思ったら、マックス・マーティンが手掛けた曲だということで納得。マックスはやっぱりいいメロディメーカーですよね。
YouTubeでリークされてる時からいいと思ってた#6 This Is Usは、ファイナルテイクもやっぱり良いですね。今回のALは全体的に売れ筋のR&BとかHip-Hopに寄り過ぎてる気はするものの、こういう、心にしみるような歌い方は、本来ポップス畑出身の彼らの持ち味だと思うんだな。ちなみに、リーク段階では1stヴァースの高音、ブライアンが歌ってる音源もありましたが、結局ハウのver.になったんですねー。2ndヴァースはリーク段階から変わらずニックがファルセットを聞かせてくれてますが…惚れなおした(←何回目?)。
今のところ一番気に入ってるのは、#10 Shatteredだったり。この曲のニックのヴォーカルが本当に好き!これはライヴで聴いたら泣く気がする(知らんって)。ブリッジ部の、上り詰めていくようなニック→ハウのヴォーカルがたまりません。ライヴで、ニック辺りが切なげに(=ちょっと高音に苦しそうに/笑)顔ゆがめながら歌う様子が目に浮かぶよー(めろめろ)。
その他の曲は…今のとこ、似たような曲が多い印象…。でも、やっぱり#1 Straight Through My Heartはキャッチーで良い曲だな、と思いました。初めて聞いた時よりも確実に好きになってるよ(え?単純接触効果?/笑)。
まあ、それぞれの曲をよく聞けば、盛り上がりどころもちゃんとある、いい曲だと思います。…ただ、#7 PDAだけは、しばらく好きにはならないと思う…。リーク段階から、これはBSBに合わんし好かんけど、まあ入ることないだろうな、とタカをくくってたのですが…。
結局私は、ロックにしろポップスにしろR&Bにしろカントリーにしろ、メロディアスでキャッチーなのが好きなのです…。
その他。
全体的に、ニックのヴォーカルが良い!(←肉贔屓)
Never Gone以来ニックがメインヴォーカルを取る比率が一気に高くなった気がするのですが、個人的には大歓迎だ(笑)。
うーん、グループで一番歌がうまいのはブライアンって言われてきてたし、私自身以前はエジェ様かなと思ってたけど…どんな曲でも歌いこなせて、なおかつ歌い分けれて、ライヴでもはずさないのは、ニックだと思うんだ(←決してブライアンに対するイヤミではない/爆)。
あと、ケヴ抜けたのは私は未だにショックだけど、でも、ケヴ抜けてハウは絶対に歌唱力あがったと思うんだよね。まあ、5人でやってたのを4人でやるようになるに際して、1人1人にかかる分担は大きくなるわけで、当然の流れかもしれんけど…。ハウはもちろん高音が素晴らしいし、かつパワーではちょっと他のメンバーに劣る気もするので、いざとなったら一番最初にコーラスパートに回ることになるけど…でもハウの声って実はニックと劣らんくらいユニークで、ソロ取ると素敵なんだな。
うーん、曲の中身自体は…もうそろそろ、もうちょい中身がある歌を歌ってほしかったかも…。12曲もあって、全部レンアイの曲ってのもな…ってのは、私が普段ロックやら、はたまたカントリーやら聞いてるから思うことなのかな。
でも、彼らだって、B&BやらNever Goneではそんな曲も歌ってたじゃん。The Answer To Our LifeやTime、Weird Worldを聞いた時、私はKBSPA!と唱えられることをものすごく誇りに思ったんだよー。
ニックソロだって、メッセージ性のある曲いっぱいやってたじゃん!
私はやっぱり歌詞まで気に入らないと、「この曲大好き!」となかなか言えないので、その点はちょっと残念かも…。This is usとか、はじめタイトル聞いた時は、彼らの歩いてきた道を歌うような、ちょっと彼らにとって大事になる曲なのかな、と思ってたんだけど…。
あ、特典DVDはまだ観れてません。ライヴ映像は嬉しいなー。またそのうちちまちま感想書くかも。
Челси(チェルシー)

1. Самая любимая(My Beloved One)
2. Стань моей(Be Mine)
3. Чужая невеста(The Other's Bride)
4. Я и ты(I and You)
5. Я к тебе не подойду(I Won't Come To You)
6. Последний звонок(Last Call)
7. Пингвин-колбасер(Penguin Disco)
8. Два крыла(Two Wings)
9. Для тебя(For You)
10. Будь звездой(Be the Star)
11. Чужая невеста(RMX)
12. Я и ты(Tranceformer Soft - RMX)
13. Самая любимая(ZolotoFM RMX)
()内は管理人による直訳。間違ってるかも…(ぇえ)。
さて、ブログを作ったからには、マイナーな音楽も紹介して行きましょう!(笑)
というわけで、私が好きなロシアのアーティスト、Челси(チェルシー)のデビュー作なんて引っ張ってきました。
彼らは、ロシアで人気を博しているスター発掘/育成番組、「Фабрика Звёзда(ファブリカ・ズビョーズダ/スター工場)」の中で結成されたグループです。ロシア国内では結構人気です。
主にポップな音楽を歌ってますが、メンバー全員マルチプレーヤーというスーパー集団でもあります(笑)。
チェルシーは各メンバー好きなジャンルがバラバラなので、このアルバムもすごくジャンルフリーな1枚となっています。
その中でも私が好きなのは、#1、#4、#8ですかね。
#1Самая любимая(サーマヤ・リュビーマヤ)は、彼らのデビューシングル。チェルシーと言えばコレ、という曲になっています。
「さーまやーまやーまやー・さーまやりゅびーまやー♪」って、なんか耳に残りますよね(笑)。
因みに「サーマヤ」が「一番」、「りゅびーまや」が「愛おしい(女性)」です。
#4のЯ и ты(ヤー・イ・ティ)は、私が特に好きなメンバー、Рoма(ローマ)がメインのロックテイストな1曲です。
彼は思いっきりロックに影響を受けてる人で、メタルか!っていう高音シャウトもできたりします(笑)。
絵になるなぁ(笑)。
#8Два крыла(ドゥヴァー・クリーラ)は、私の一番のお気に入り。
↓の動画は、スター工場で披露された時(といってもこの番組は慣行的に口パクですが…)のもの。
普通にキャッチーで良い曲です。
Two wings for my love
You and I,and there's no limitation
他の曲も、↓のサイトやYouTubeで大体聴けます。
>>Russian DVD
http://www.russiandvd.com/store/product.asp?sku=45182&genreid=
曲名の横の再生ボタン(2つあるボタンのうち右の方)を押すと、無料でフル試聴できます。流石ロシア。
いつか、彼らのステージを生で見てみたいなぁ。

1. Самая любимая(My Beloved One)
2. Стань моей(Be Mine)
3. Чужая невеста(The Other's Bride)
4. Я и ты(I and You)
5. Я к тебе не подойду(I Won't Come To You)
6. Последний звонок(Last Call)
7. Пингвин-колбасер(Penguin Disco)
8. Два крыла(Two Wings)
9. Для тебя(For You)
10. Будь звездой(Be the Star)
11. Чужая невеста(RMX)
12. Я и ты(Tranceformer Soft - RMX)
13. Самая любимая(ZolotoFM RMX)
()内は管理人による直訳。間違ってるかも…(ぇえ)。
さて、ブログを作ったからには、マイナーな音楽も紹介して行きましょう!(笑)
というわけで、私が好きなロシアのアーティスト、Челси(チェルシー)のデビュー作なんて引っ張ってきました。
彼らは、ロシアで人気を博しているスター発掘/育成番組、「Фабрика Звёзда(ファブリカ・ズビョーズダ/スター工場)」の中で結成されたグループです。ロシア国内では結構人気です。
主にポップな音楽を歌ってますが、メンバー全員マルチプレーヤーというスーパー集団でもあります(笑)。
チェルシーは各メンバー好きなジャンルがバラバラなので、このアルバムもすごくジャンルフリーな1枚となっています。
その中でも私が好きなのは、#1、#4、#8ですかね。
#1Самая любимая(サーマヤ・リュビーマヤ)は、彼らのデビューシングル。チェルシーと言えばコレ、という曲になっています。
「さーまやーまやーまやー・さーまやりゅびーまやー♪」って、なんか耳に残りますよね(笑)。
因みに「サーマヤ」が「一番」、「りゅびーまや」が「愛おしい(女性)」です。
#4のЯ и ты(ヤー・イ・ティ)は、私が特に好きなメンバー、Рoма(ローマ)がメインのロックテイストな1曲です。
彼は思いっきりロックに影響を受けてる人で、メタルか!っていう高音シャウトもできたりします(笑)。
絵になるなぁ(笑)。
#8Два крыла(ドゥヴァー・クリーラ)は、私の一番のお気に入り。
↓の動画は、スター工場で披露された時(といってもこの番組は慣行的に口パクですが…)のもの。
普通にキャッチーで良い曲です。
Two wings for my love
You and I,and there's no limitation
他の曲も、↓のサイトやYouTubeで大体聴けます。
>>Russian DVD
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いつか、彼らのステージを生で見てみたいなぁ。
MR.VOCALIST X’MAS/Eric Martin
MR.VOCALIST X’MAS

¥2,730
Amazon.co.jp
1. クリスマス・イブ
(作詞・作曲:山下達郎)
2. Winter Song
(作詞:吉田美和、MIKE PELA 作曲:吉田美和、中村正人)
3. いつかのメリークリスマス
(作詞:稲葉浩志 作曲:松本孝弘)
4. クリスマスキャロルの頃には
(作詞:秋元康 作曲:三井誠)
5. 白い恋人達
(作詞・作曲:桑田佳祐)
6. サイレント・イヴ
(作詞・作曲:辛島美登里)
7. Merry Christmas Mr.Lawrence
(作曲:坂本龍一)
8.恋人たちのクリスマス
(作詞・作曲: MARIAH CAREY, WATER N AFANASIEFF)
9. Happy Xmas(War Is Over)
(作詞・作曲:JOHN LENNON, YOKO ONO)
10. Last Christmas
(作詞・作曲:GEORGE MICHAEL )
11. Do They Know It’s Christmas?
(作詞・作曲:BOB GELDOF 、JAMES URE)
12. White Christmas
(作詞・作曲:IRVING BERLIN)
11月11日発売の、エリック・マーティンのカヴァー集第3弾!
今度は、洋邦のクリスマスソングのカバーです。
某’zの曲が入ってるのはやっぱり…としか言えない(笑)。
個人的に気になるのは、戦場のメリークリスマス。歌詞あるの?(カバーした人はいるみたいだけど)
あとは、Do they know it’s Christmas time?とかは個人的に好きな曲なので、エリックのヴォーカルで聞くのが楽しみすぎる!!
大学始まったらすぐに、生協で予約しようっと!
12月の来日公演では、何曲かは聴けたりするのかな?
MR.VOCALIST X’MAS

¥2,730
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1. クリスマス・イブ
(作詞・作曲:山下達郎)
2. Winter Song
(作詞:吉田美和、MIKE PELA 作曲:吉田美和、中村正人)
3. いつかのメリークリスマス
(作詞:稲葉浩志 作曲:松本孝弘)
4. クリスマスキャロルの頃には
(作詞:秋元康 作曲:三井誠)
5. 白い恋人達
(作詞・作曲:桑田佳祐)
6. サイレント・イヴ
(作詞・作曲:辛島美登里)
7. Merry Christmas Mr.Lawrence
(作曲:坂本龍一)
8.恋人たちのクリスマス
(作詞・作曲: MARIAH CAREY, WATER N AFANASIEFF)
9. Happy Xmas(War Is Over)
(作詞・作曲:JOHN LENNON, YOKO ONO)
10. Last Christmas
(作詞・作曲:GEORGE MICHAEL )
11. Do They Know It’s Christmas?
(作詞・作曲:BOB GELDOF 、JAMES URE)
12. White Christmas
(作詞・作曲:IRVING BERLIN)
11月11日発売の、エリック・マーティンのカヴァー集第3弾!
今度は、洋邦のクリスマスソングのカバーです。
某’zの曲が入ってるのはやっぱり…としか言えない(笑)。
個人的に気になるのは、戦場のメリークリスマス。歌詞あるの?(カバーした人はいるみたいだけど)
あとは、Do they know it’s Christmas time?とかは個人的に好きな曲なので、エリックのヴォーカルで聞くのが楽しみすぎる!!
大学始まったらすぐに、生協で予約しようっと!
12月の来日公演では、何曲かは聴けたりするのかな?
昨夜のDWTSについての記事の勢いは止まらず、今日もついったーでアーロン・カーターのついっとをちょこちょこチェック。
すると、
On the way to the studio quick Meeting with THE DREAM. I am releasing an album for you again! I can truly say! IM BACK
とのついっとが…!
あううううう、またあーたまのCDを手にできる日を楽しみにしてるよ!
すると、
On the way to the studio quick Meeting with THE DREAM. I am releasing an album for you again! I can truly say! IM BACK
とのついっとが…!
あううううう、またあーたまのCDを手にできる日を楽しみにしてるよ!
20090821 Music Station Dirty Funk/Steve Appleton
スティーヴ好きなくせに、この夜から夜行バス乗って東京にRENT観に行ってたので、この時見逃したんですよね。
一応DVDには録画できてるはずだけど、まだ見れてなくて。
すごいなー。日本のああいう(笑)音楽番組で、ここまでアレンジとアドリヴ効かせまくって歌ってる人初めて見たかもしれん(笑)。
アドリヴっていうのを知らん、洋楽聞かない人には、音外れてるように聞こえてるのかもしれんな…^^;
やっぱり生よりテレビ出てる時の方が洗練されて見える(笑)けど、彼は生でも十分格好良いよ!…って、前回来日時のプレミアムライヴ(大阪)で2列目で彼を見てきたので言ってみる(笑)。
なんだったら、退場の時にハグもしました(何)。
もちろんハンサムだけど、けど普通の子っぽくて可愛かったよ(←何気彼より年上^^;)。
今度の来日公演もチケット確保してます。
プレミアムライヴはアコースティックだったけど、今度はフルバンドでのショウ!
歌詞覚えていって盛り上がるぜ!
プレミアムライヴについては、某所の日記に感想書いたので、またこっちにも保存しときたいなと。
どうでもいいけど、好きなアーティストが日本のテレビ番組に出るのって、嬉しい反面見てられないのは私だけかな…。
特にMステは外タレの扱いひどいよ…タモリが外タレと絡むのへたくそ過ぎる(昔BSBのハウがいいともに出た時もひどい扱いだった)し、たまに映るひな壇の日本人アーティストが退屈そうにしてるのを見るのもつらい。
もちろん、「このアーティストを出してくれてありがとう!」という気持ちもあるけど、「…それなら他の番組にしてほしかった…」と思うことがしばしば。
めざましテレビもね…外タレ来て朝から生歌歌う、っていうのに、スタジオの照明一切落とさないのは何事か…。後ろのアナウンサーの様子なんて見たくないのに。
せめてどいてくれんかなアナウンサーたち。
これとかね。
さて、そろそろまたBSBがプロモ来日しますが、今度はどんなテレビに出るのかな…。
スティーヴ好きなくせに、この夜から夜行バス乗って東京にRENT観に行ってたので、この時見逃したんですよね。
一応DVDには録画できてるはずだけど、まだ見れてなくて。
すごいなー。日本のああいう(笑)音楽番組で、ここまでアレンジとアドリヴ効かせまくって歌ってる人初めて見たかもしれん(笑)。
アドリヴっていうのを知らん、洋楽聞かない人には、音外れてるように聞こえてるのかもしれんな…^^;
やっぱり生よりテレビ出てる時の方が洗練されて見える(笑)けど、彼は生でも十分格好良いよ!…って、前回来日時のプレミアムライヴ(大阪)で2列目で彼を見てきたので言ってみる(笑)。
なんだったら、退場の時にハグもしました(何)。
もちろんハンサムだけど、けど普通の子っぽくて可愛かったよ(←何気彼より年上^^;)。
今度の来日公演もチケット確保してます。
プレミアムライヴはアコースティックだったけど、今度はフルバンドでのショウ!
歌詞覚えていって盛り上がるぜ!
プレミアムライヴについては、某所の日記に感想書いたので、またこっちにも保存しときたいなと。
どうでもいいけど、好きなアーティストが日本のテレビ番組に出るのって、嬉しい反面見てられないのは私だけかな…。
特にMステは外タレの扱いひどいよ…タモリが外タレと絡むのへたくそ過ぎる(昔BSBのハウがいいともに出た時もひどい扱いだった)し、たまに映るひな壇の日本人アーティストが退屈そうにしてるのを見るのもつらい。
もちろん、「このアーティストを出してくれてありがとう!」という気持ちもあるけど、「…それなら他の番組にしてほしかった…」と思うことがしばしば。
めざましテレビもね…外タレ来て朝から生歌歌う、っていうのに、スタジオの照明一切落とさないのは何事か…。後ろのアナウンサーの様子なんて見たくないのに。
せめてどいてくれんかなアナウンサーたち。
これとかね。
さて、そろそろまたBSBがプロモ来日しますが、今度はどんなテレビに出るのかな…。
予備校(公務員試験の)行ってる間も気になってました、Dancing With The Stars。
というのも、だいぶ前からTwitterでアーロン・カーターの出演を知って、心待ちにしてたので…。
とりあえず保存するだけ保存して(笑)、こっちにもペタリ。
あーたま(※アーロン/割とファン歴長い?せいか、1つしか年変わらんのにこんな呼び方が定着…/爆)はニックとちょっとタイプが違って、昔から猿だったので(←褒めてる/嘘つけ)、ダンスも軽々こなしてたけど(逆にニックは一生懸命やってるけどうまくはない/笑)、こういう特殊なジャンルは初めてだったんじゃないかな。
それでも、やっぱりもともとセンスがあるんだろうな、というのがわかるくらい完成度の高いパフォーマンス!さすがあーたま!!
いや、結構心配してたのよ、あーたま…。
4thアルバムとベスト盤出した後、レコード契約がこじれて音楽活動が途絶えて。その後伝わってくるニュースと言えば非行ばかりで(爆)。
House of Cartersではニックがかなり気合入れてあーたまのために動いてたけど、それでもなお大きな動きはなく、去年辺りにはとうとうドラッグ?アルコール?でリハビリ入り、というニュースが流れ…。
今回のDWTSが、本当にカムバックのラストチャンスかもよ?頑張ってよ、アーロン!と思ってたので、この結果は本当にうれしい!あーたまの生き生きした表情も久しぶりに見た気がする。
で、応援にはニックだけじゃなくて、BSBメンバーも皆集まってたんですね!
嬉しそうに話すニックに、こっちまでにこにこしてしまう(笑)。
「It's All about him(Aaron) right now.」っていうニック。
ニックもニックでここ数年ずっと抱えてた問題が今年になって明かされましたが、その前からずっと、「兄弟の為にいい見本でありたい」と、ばらばらになった家族の長男としての責任を感じている様子や、HoCみたいなチャンスにとにかく兄弟たちをサポートして、良い方向に導いてやろうとする姿勢を見せたりしてました。
成人前から自分の稼ぎで家族を養ってきて、それでも「両親を差し置いて自分が家族を支えてるなんて考えてほしくない」と言ってきた彼は、グループでは末っ子でも、本当にいいお兄ちゃんです。
And this one is just too cute to ignore!XD
You gotta see at least the very end :P
うん、こうやってみると、あれだけ生意気そうなあーたまも、やっぱり可愛いんだよー!(笑)
さて、これでカムバックへの道を一歩踏み出せたはず。
来年には、7、8年振り?とかのスタジオアルバムを期待していいんでしょうか(にっこり)。
ニックにはかなわないけど、アーロンの歌もすごく好き。
何より彼はライヴが上手い!なんだったらCDより生歌の方がうまい(ぇえ)。
高校生の時に見た、彼のカバー曲のオンパレードなショウが忘れられないんです。
あんなショウがまた見れる日が来るといいな。
…なんというミーハー日記(笑)。
というのも、だいぶ前からTwitterでアーロン・カーターの出演を知って、心待ちにしてたので…。
とりあえず保存するだけ保存して(笑)、こっちにもペタリ。
あーたま(※アーロン/割とファン歴長い?せいか、1つしか年変わらんのにこんな呼び方が定着…/爆)はニックとちょっとタイプが違って、昔から猿だったので(←褒めてる/嘘つけ)、ダンスも軽々こなしてたけど(逆にニックは一生懸命やってるけどうまくはない/笑)、こういう特殊なジャンルは初めてだったんじゃないかな。
それでも、やっぱりもともとセンスがあるんだろうな、というのがわかるくらい完成度の高いパフォーマンス!さすがあーたま!!
いや、結構心配してたのよ、あーたま…。
4thアルバムとベスト盤出した後、レコード契約がこじれて音楽活動が途絶えて。その後伝わってくるニュースと言えば非行ばかりで(爆)。
House of Cartersではニックがかなり気合入れてあーたまのために動いてたけど、それでもなお大きな動きはなく、去年辺りにはとうとうドラッグ?アルコール?でリハビリ入り、というニュースが流れ…。
今回のDWTSが、本当にカムバックのラストチャンスかもよ?頑張ってよ、アーロン!と思ってたので、この結果は本当にうれしい!あーたまの生き生きした表情も久しぶりに見た気がする。
で、応援にはニックだけじゃなくて、BSBメンバーも皆集まってたんですね!
嬉しそうに話すニックに、こっちまでにこにこしてしまう(笑)。
「It's All about him(Aaron) right now.」っていうニック。
ニックもニックでここ数年ずっと抱えてた問題が今年になって明かされましたが、その前からずっと、「兄弟の為にいい見本でありたい」と、ばらばらになった家族の長男としての責任を感じている様子や、HoCみたいなチャンスにとにかく兄弟たちをサポートして、良い方向に導いてやろうとする姿勢を見せたりしてました。
成人前から自分の稼ぎで家族を養ってきて、それでも「両親を差し置いて自分が家族を支えてるなんて考えてほしくない」と言ってきた彼は、グループでは末っ子でも、本当にいいお兄ちゃんです。
And this one is just too cute to ignore!XD
You gotta see at least the very end :P
うん、こうやってみると、あれだけ生意気そうなあーたまも、やっぱり可愛いんだよー!(笑)
さて、これでカムバックへの道を一歩踏み出せたはず。
来年には、7、8年振り?とかのスタジオアルバムを期待していいんでしょうか(にっこり)。
ニックにはかなわないけど、アーロンの歌もすごく好き。
何より彼はライヴが上手い!なんだったらCDより生歌の方がうまい(ぇえ)。
高校生の時に見た、彼のカバー曲のオンパレードなショウが忘れられないんです。
あんなショウがまた見れる日が来るといいな。
…なんというミーハー日記(笑)。