気功技術です。
どうもクラゲです。
昔、子供のころ、怪我をしたりしたらお母さんがやっていたあれです。
気功や靈氣(レイキ)から派生した民間療法の一種なのでしょうか?
泣いている子供の痛みの元を気の玉に封入して飛ばしてしまってます。
これは浄化とほぼ同じ方法です。
しっかり、子供に痛みがこっちに移ったと伝えて、
臨場感を与えたまま投げてしまえば、
痛みが無くなったから痛くない、泣く理由がありません。
何よりも脳がそう思ってますので、
痛くないんですね。
もしかして飛んでいく気が見えているのかも知れません。
他にも、子供を寝かしつけるときに子守唄を歌いながら、
おなかの辺りを手のひらでポンポンするのも、
ヒーリングしてリラックスさせています。
頭を撫でるのもそうです。
意外と大人になっても撫でられると嬉しいらしいです。
ただ勘違いした男性が、女性の頭を撫でれば喜ぶと聞いて、
親しくもないのに本当に撫でてしまい、逆に嫌われるケースが多発しました。
壁ドンも同様です。
相手との関係性によります。
ちなみにクラゲは以前の会社の宴会の席で、酔った上司(中年男性)に、
突然頭を撫でられて、ビックリしたものの、悪い気はしませんでした。
子供は潜在意識優位なので良く効きます。
大人にやっても効きません。
いや、子供の心を再現すれば出来るかも。
最近、従妹の子供(2歳男児)に初めて会ったら、
やたらと懐いてきて一緒に遊んだりしました。
なるほど、これが子供臨場感か。
子供の臨場感と浄化を組み合わせれば、
気功技術「いたいのいたいのとんでけー」が出来ます。
ところでコレ使うか?
大人だったら我慢せ~で終わり。
子供だったらフツーにやればイイだけです。
ま、いっか。
こんな感じで色々技術を作ってくと思わぬところにアイデアが落ちてます。
技術作りは需要とアイデアと遊び心です。
こんなときは子供臨場感で遊びましょう。
大人のキッチリしたのも必要ですが、
子供のwant toもたまにはイイですね。
見習いましょう(笑)。
クラゲ所属のコミュニティー
子供心はクリエイティブ!忘れたあの感覚を取り戻しましょう!
まずは大人としてキッチリやりましょう!子供に帰るのはその後で!
あの頃の肌を思い出してください!もどれますよ