初日の緊張もほぐれ
のびのびな感じがしました
まとめはコチラ
『壊れたピアノとリビングデッド』@Zepp Osaka Bayside
今日も車でアルバム聞いてましたが
どの曲もこのアルバムにちゃんと収まるべくして収まってる感じがして
いいなぁって思いました
「志恩」におけるフライトは
曲は大好きなのにやっぱ違和感があって
あああ・・・ここに入れるしかなかったんだろうなぁ・・・なんて思うのですが百合と翼もカウントダウもこのアルバムでしっくりくる
歌詞のせいかなぁ・・・アレンジのせいなのかなぁ
ホントこれは名盤になるかと思います
一枚のアルバムとしての収まりと
一曲ずつの構成が分かりやすいとも思いました
AメロBメロサビ間奏がクリアでいいなと思うんですがどうでしょう
曲調転換が大きい曲がないって言うかな
それでいてドラマチックであったり壮大であったり
一曲一曲の主張はちゃんと届くしね
ホントこれは名盤になるかと思います
大切なので2回言いました