アルファ・インベスターは、チャールズミズラヒさんが執筆する米国株についてのニュースレターです。2023年2月よりアルファ・インベスターの購読を開始し、アルファ・インベスターの推奨銘柄に投資しています。

 

 

成長市場に強みを持ち、有能な経営者が経営し、かつ割安に放置されている銘柄に投資します。

 

短期的な株価の上げ下げを気にせず保有できるところがいいです。

 

目標株価が設定されていて、4年後を目安に株価が2倍以上に値上がりする感じです。

 

含み益がどんどん増えていくので、米国株投資が楽しくなっています。

 

 

 

アルファ・インベスターを提供しているAPJ Medeia(ダイレクト出版の子会社)では、読者を獲得するためにプロモーションを実施中です。

 

アルファ・インベスターの購読を検討中の方は、インターネットの4倍速…3年で期待成長率6,500%の“ライフ・サイエンス市場”の動画をご覧ください。

 

 

アルファ・インベスターの保有資産の評価損益

 

2024年7月26日時点の資産の保有状況は以下の通り。

 

      (単位:円)
  投資額 評価額 評価損益
SBI証券(特定口座) 1,861,724 2,413,725 552,001
SBI証券(一般口座) 75,544 84,183 8,639
SBI証券(新NISA口座) 148,697 148,660 -37
サクソバンク証券 61,197 75,241 14,044
  2,147,162 2,721,809 574,647
      26.76%

 

SBI証券の特定口座で22銘柄、一般口座で1銘柄、新NISA口座で3銘柄、サクソバンク証券で1銘柄を保有。

 

1銘柄あたり、500ドルを上限に投資。

 

アルファ・インベスターの売却損益

基本的には、アルファ・インベスターで売却が推奨されるまで、推奨銘柄を保有します。
 
アルファ・インベスターの推奨銘柄リストには目標株価が記されています。
 
目標株価は、推奨時の株価のおよそ2倍に設定されています。
 
アルファ・インベスターでは、保有期間4年で、株価がおよそ2倍になりような銘柄を推奨してくれます。
 
ですが、4年を待たずに株価が目標株価を達成する場合もあります。
 
目標株価に達した場合には、売却推奨がでなくても、自分の判断で、保有銘柄を売却しています。
 
また、推奨時の株価より値下がりした時に推奨銘柄を購入できれば、株価が目標価格の到達しなくても、株価が2倍になる場合もあります。
 
株価が購入価格の2倍になった時は、目標価格に到達しなくても、自分の判断で保有銘柄を売却しています。
 
新規に銘柄が推奨されても、その時購入資金があるとは限りません。そういう場合は株価が値下がりした時にバーゲン価格で推奨銘柄を購入するチャンスとも言えます。
 
また、購入した後に、株価が大きく値下がりしていれば、絶好の買い増しのチャンスです。
 
2024年は、10銘柄を売却し、252,767円の利益が発生。
 
内訳は、
 
2024年4月22日、目標株価に達したので自分の裁量で1銘柄を売却し、51,325円の利益が発生。
 
2024年3月25日、目標株価に達したので自分の裁量で1銘柄を売却し、53,871円の利益が発生。
 
2024年3月22日、目標株価に達したので自分の裁量で1銘柄を売却し、68,257円の利益が発生。
 
2024年3月19日、目標株価に達したので自分の裁量で1銘柄を売却し、70,882円の利益が発生。
 
2024年2月26日、4銘柄を自分の裁量で売却し、8,180円の利益が発生。
 

2024年2月13日、1銘柄を推奨に従い売却し、6,594円の損失が発生。

 

2024年2月9日、1銘柄を自分の裁量で売却し、6,846円の利益が発生。

 

 

2023年は、2銘柄が売却指示が出て、21,754円の利益が発生。

 

 

 

 

アルファ・インベスター7月号では、

 

見過ごされたチャンス 世界一の投資家も認めるエネルギー業界の王者

 

が再推奨されました。

 

ちなみに、世界一の投資家とは、バフェットのことです。

 

 

 

アルファ・インベスターを提供しているAPJ Medeia(ダイレクト出版の子会社)では、読者を獲得するためにプロモーションを実施中です。

 

アルファ・インベスターの購読を検討中の方は、インターネットの4倍速…3年で期待成長率6,500%の“ライフ・サイエンス市場”の動画をご覧ください。

 

 

アルファ・インベスターの銘柄選定方法

次の3つの条件を満たす企業が推奨銘柄がリストアップされます。銘柄選定基準がわかていても、とても自分で銘柄を選定することはできません。でも、アルファ・インベスターを購読すれば、チャールズミズラヒさんが選んでくれた銘柄を買えばいいので、自分で分析を行う必要がありません。

アルファ・マーケット

新しい産業や成長の源となるようなトレンドのある市場で、かつ市場規模が大きな市場に参入している企業
 

アルファ・マネジメント

株主価値を向上させた実績のある最高経営責任者 (CEO)が経営する企業
 

アルファ・マネー

市場参加者がその本質的な価値を見誤っていて、非常 に割安な株価で取引されている企業
 
 

アルファ・インベスターを提供しているAPJ Medeia(ダイレクト出版の子会社)では、読者を獲得するためにプロモーションを実施中です。

 

アルファ・インベスターの購読を検討中の方は、インターネットの4倍速…3年で期待成長率6,500%の“ライフ・サイエンス市場”の動画をご覧ください。

 

 

 

私は馬鹿でも経営できるほど優良な企業の株を買うようにしている。

 

なぜなら遅かれ早かれどの会社もそういう人が経営するのだから。

 

これは、投資の神様、ウォーレン・バフェットの言葉です。

 

ウォーレン・バフェット

 

英語だと、

 

I try to buy stock in businesses that are so wonderful that an idiot can run them. 

 

Because sooner or later, one will.

 

です。

 

 

 

 

バフェットは、誰がトップになってもあまり浮き沈みしない企業を好きなようです。

 

自分でも経営できそうな優良企業を見つけたら投資チャンスだということです。

 

この言葉には、自分で理解できる企業にしか投資しないとういうバフェットの投資姿勢が現れていると感じます。

 

 

バフェットは、長期投資家です。

 

まあ、投資というからには、長期間、株を保有することになります。

 

 

短期で売買を繰り返すのは、投資ではなく、トレードですよね。

 

 

バフェットのように、自分の好みの企業を選んで、長期間株を保有して利益をあげる。

 

でも、バフェットは相当な努力をしたはずです。

 

 

それは、自分には、チョッと無理。

 

だから、私は、Oxford clubのニュースレターOxfordインカムレターを購読しています。

 

推奨された銘柄を購入するだけなので、とても楽ちんです。

 

Oxfordインカムレターは「年100回配当投資術」の考え方に沿って銘柄が選定されています。

 

メールアドレスを入力するだけで、「年100回配当投資術」のサマリー版のPDFが届きます。

 

36ページに内容がコンパクトにまとめられています。

 

「年100回配当投資術」を読めば、すぐに「年100回配当投資術」を実践したくなるはずです。

 

 

 
 

 

【2024年8月1日の米株式市場】

 

 

【ダウ6か月日足】

 

 

1日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反落し、前日比494ドル82セント(1.21%)安の4万0347ドル97セントで終えた。同日発表の7月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数が市場予想を下回ったことなどが米景気懸念につながった。景気敏感株への売りが目立った。

ISM製造業指数は46.8と、6月(48.5)から低下し、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(48.9)を下回った。項目別では「雇用」などの低下が目立った。朝方発表の週間の米新規失業保険申請件数は24万9000件と、市場予想(23万5000件)を上回り、2023年8月以来の高水準となった。

米景気や労働市場が想定以上のペースで減速する可能性が意識された。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長は前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)後の記者会見で労働市場の動向を注視しているとしていた。指標を受けて米債券相場は上昇(金利は低下)し、米長期金利は約半年ぶりに4%を割り込んだ。

ダウ平均の下げ幅は一時740ドルを超えた。2日発表の7月の米雇用統計を見極めたい市場参加者が多く、引けにかけてはやや下げ渋る動きがみられた。パウエル議長が前日の会見で9月利下げの可能性を示したことは相場を下支え、主要指数は寄り付き直後に上昇する場面があった。

ダウ平均ではボーイングやシェブロン、キャタピラーなどの下げが目立った。一方、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)やコカ・コーラなど生活必需品が上昇した。
 

 

日本経済新聞:マーケット

 

 

【ナスダック6か月日足】

 

 

ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は反落し、前日比405.255ポイント(2.3%)安の1万7194.145で終えた。エヌビディアの下げが目立った。一方、前日夕発表の決算や見通しが市場予想を上回ったメタプラットフォームズが上昇した。

 

 

日本経済新聞:マーケット

 

 

 

 

 

 

 

私は、株に投資するなら、日本株でなく、米国株だと思います。

 

 

そして、私は、株価は青天井だと思っています。

 

 

株価は企業の価値で決まります。

 

企業という組織の中での人類の営みは、利益を永遠に増殖し続けます。

 

だから、株価は青天井のはずです。

 

株価が高すぎるということは、決してありえません。

 

もちろん、市場が加熱して、一時的に調整することはあります。

 

ですが、それは、あくまで一時的な調整です。

 

長期的には、株価は右肩あがりで永遠に上昇し続けます。

 

 

 

世界中に解決しなければならない問題はたくさんあります。

 

「気候変動対応」「サイバーセキュリティ問題」「天然資源・穀物の供給問題」など。

 

企業活動なしに、これらの問題を解決することはできません。

 

もちろん、すぐに、これらの問題が解決されるわけではありません。

 

ですが、企業活動を通して、これらの問題は必ず解決されるはずです。

 

だから、長期的にみれば、株価は右肩上がりに上昇し続けます。

 

 

 

 

 

サクソバンク証券の口座の状況

 

 

サクソバンク証券では、現物株だけでなく、オプション取引をしています。

 

 

2024年の確定した損益は以下の通りです。

 

 

2023年の確定した損益は以下の通りです。

 

 

 

2022年の損益は、下記の通りでした。

 

 

2022年度1月の米国市場は利上げの動きを巡って、投資家の心理が悪化しました。

 

そして、ロシアのウクライナ進行で、原油価格などが高騰しています。

 

今年の相場は、荒れています。

 

したがって、年初のパフォーマンスも悪かったのですが、オプションを売ってプレミアムを受け取ることで、年初の損を徐々に挽回してきています。

 

 

2021年の損益は、下記の通りでした。

 

 

2021年は、結構稼げました。

 

 

 

サクソバンク証券の保有資産の状況は下記の通りです。

 

 

(2024年8月1日時点)

 

 

「損益合計額」の数値3,104,772円は、2021年3月25日からの累計の実現した損益と評価損益の合計金額です。

 

現金残高調整額という意味不明な項目に15,938円が計上されています。

 

正確な中身を知りたいのですが、サクソバンク証券に問い合わせても、納得できる回答は得られないので仕方がないからあきらめています。

 

 

「入出金および株式移管」の数値△597,413円の内訳は、

 

 

入金額                      7,300,000円

出金額                     △7,850,000円

国内源泉徴収額                                                       △45,463円

ドル口座から円口座への資金振替に伴う為替差額            △1,950円

 

 

 

 

 

SBI証券の口座の状況
 

SBI証券では、現物株のみを特定口座とNISA口座で取引きしています。

 

旧NISA口座の損益の状況は下記の通りです。

 

 

2024年の特定口座の確定した損益および配当金の受取状況は下記の通りです。

 

 

大きな含み損がでていた銘柄を売却しました。今までの儲けが全部、ふっとびました。とっても大きな損失なのですが、立ち直れないほど致命的な損失ではありません。

 

幸い、アルファーインベスターがとても好調なので、この損失を引きずらずに、これからも米国株投資を続けていけます。

 

 

 

 

 

2023年の特定口座の確定した損益および配当金の受取状況は下記の通りです。

 

 

2022年の特定口座の確定した損益および配当金の受取状況は下記の通りでした。

 

 

2021年の特定口座の確定損益は下記の通りでした。

 

 

 

保有資産は下記のように推移しています。

 

(2024年8月1日時点)

 

 

(2024年7月31日時点)

 

 

(2024年7月30日時点)

 

 

(2024年7月29日時点)

 

 

(2024年7月26日時点)