グラストンベリーへはパディントン駅からNational Rail Ways(電車)とバスで行きました。
メインのハイストリート
小さなホテルばかりのエリアなので、宿はいくつかに分かれて
いつも同じパブ(サラさんちと呼んでいる)で集合してビールを飲みます。
サラさんち⬆︎
ラザニア
今年はパブのお姉ちゃんからバイバイするとき「また来年ね」って言って貰えたw
この変わった小さな町が好き過ぎて、本当に「ただいま~!」と言いたい場所。
トールの丘(パワスポ!)
この丘では、質問すると返事が返ってくる。
サラさんに聞いたらここのスピリットの声であると言っていた。
今回も、私の、人との関わり方についての確信に迫る言葉をもらいました。
我ながらナイスモーメント↓
エッグストーンも無事発見
マグダラのマリア教会
ここで短い瞑想したり、優しいエネルギーを感じるのが好きです。
今年はここを管理する方から、この教会についての歴史の話を聞くことができました。(アクセントに慣れなくて苦戦w)
チロミと私の宿は基本従業員が不在の宿で、何かあればメールで連絡をします。
敷地と宿に入るにはパスコードを入れます。メールでの対応は早いので、不便はなかったです。
宿への入り口
可愛いお部屋
宿から無料チケットをもらい、近所のカフェで朝ごはん。
このお店はオーガニックやヴィーガン向けのメニューが豊富です。
流石ニューエイジな町グラストンベリー。
ソーセージはお肉じゃないのに、味はしっかりしていて美味しい。
毎朝お腹いっぱい、美味しい朝ごはんを頂きました
ここでは、まだ日本ではあまり耳にしないオーツミルクやこの店に今年から入ってきたピーミルク(多分エンドウ豆)、私も日本で愛飲しているアーモンドミルク、そしてココナッツミルクから、好きなミルクを選んでカフェラテを作ってもらえます。もちろん牛乳・豆乳もあります。ココナッツミルクのラテも、とても香りが良くて美味しいです。
オーツミルクやピーミルクはとてもさっぱりしていて飲みやすかったです。
乳製品アレルギーや遺伝子組み換えが気になる方、
食事制限のある人にはとても嬉しい品揃えです。
つづく
リーディングモニターの募集のお願いをしています。お気軽にご連絡ください