9月12日(土)。本日は共読本の日、選書は志賀直哉の名作「城の崎にて」。ほぼ全ての団員が国語の授業を通じて1度は目にした作品。しかし同時に、やはりほぼ全ての団員が作品の根幹をなす「生と死」を当時十分に感受できていなかったことを知る。これは毎回の共読本イベントを通じて思うことなのだが、古典やいわゆる名作と称される作品こそ、ある程度の年齢を経てから再読することではじめて見えてくるものがあるのかと。

 

以下、本日の読書会詳細です。

 

●参加人数:15名

 

共読本:「城の崎にて」志賀 直哉 著