3月21日(土)。長屋とは、下町の狭い路地裏などに建てられた、複数の住戸が壁を共有する集合住宅の1形態。古くは江戸時代にまで遡り、当時は類似する階層や職業の庶民が半共同生活を行っていた。井戸端会議とはまさにこのコミュニティから生まれた言葉である。昨年7万6020人がいわゆる孤独死で人生の終焉を迎えたとのこと。長屋コミュニティの復権、ありなのでは?

 

以下、本日の読書会詳細です。

 

●参加人数:10名

 

●紹介本:

 

 〇「プロジェクト・ヘイル・メアリー」アンディ・ウィアー 著(ハヤカワ文庫SF)

 

 〇「スワン」呉 勝浩 著(角川文庫)

 

 〇「生きるとか死ぬとか父親とか」ジェーン・スー 著(新潮文庫)

 

 〇「夜明けのはざま」町田 そのこ 著(ポプラ社)

 

 〇「亀井勝一郎:言葉は精神の脈搏である」山本 直人 著(ミネルヴァ日本評伝選)

 

 〇「「私」をどう生きるか」亀井 勝一郎 著(河出書房新社 )

 

 〇「うらぎり長屋」高瀬 乃一  著(角川春樹事務所)

 

 〇「イン・ザ・プール」奥田 英朗 著  (文藝春秋) 

 

 〇「それいけ!平安部」宮島 未奈 著(小学館)

 

 〇「爪と目」藤野 可織 著(新潮文庫)

 

 〇「星の王子さま」サン=テグジュペリ 著(新潮社)