和来和久 暮らしの彩り展 | 輝之下えつこ 切り絵作家への道のり(^-^)

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【和来和久 暮らしの彩り展】


22.5/25〜31

阪急西宮ガーデンズ 西宮阪急


切り文字作家のじょじょすけさんと、ひとつのブースで出展させていただきました(^O^)


イベントフロアがすごく広くて、陶器や皮や木工や書やシルバーなどなど、たくさんのブースがありました。


私のブースは、こちら(^O^)↓↓↓


全日在廊し、初めて、実演をしました。

梅雨入りの時期だったので、かたつむりを作ったり、ネコを作ったりしました(^O^)


うれしかったのは、小学生の女の子が来てくれた時のことです(^-^)

3年生かな❓4年生かな❓

しっかり切り絵を見てくれて、質問をしてくれて、「夏休みの自由研究を切り絵にしよかな」って言ってくれて。


テーブルに展開していた切り絵を見てくれてだんだけど、たぶん、奥のパネルに下げていた切り絵は、ちょっと高めだったから、よく見えてなかったんじゃないかなと思います。


やっぱり、子どもたちにはよく見てほしい。

見て、思ったことを言葉にしてほしい。

「かわいい」でいい。

続きの言葉は、「どこが❓」って私が聞くから、

「〇〇だから」って教えてほしい。


女の子と話しながら、そんなことを考えていました(^-^)