2024年05月11日(土)、2024年05月12日(日)に、三重県 志摩スペイン村パルケエスパーニャ で行われた、ヤバイTシャツ屋さん 「スペインのひみつ解明 ONE-MAN SHOW in 志摩スペイン村~ザ・リベンジ~」を見に行ってきました。
行く予定ではなかったけど、チケットが取れそうだったので、私は、2024年05月12日(日)を、見に行きました。
三重県まで、見に行きました。
遠かったので前日から泊まり込みで行きました。
前日は、観光しました。
チケットは前日にぎりぎりソールドアウトしていました。
ライブ当日
11:00
鵜方駅到着
12:20
ラジオ公開収録
α-STATION の「WAKUWAKU STATION」の公開収録が行われていたので見ました。
13:20
ラジオの公開収録を見た後に、いろいろ準備をして、荷物をクロークに預けて、ライブ会場に向かったらすでに、入場が始まっていて、
急いで中に入りました。
15:00
ヤバイTシャツ屋さん ライブ
会場の広報の両サイドに、1mくらいの高さの、女性子供エリアが用意されていて、配慮されていました。
ライブ本編は、「ヤバみ」から始まりました。
観客の圧縮がおきたので、前のほうに一気に移動できて、楽しめました。
途中で、レア曲が連続するところがあったりしました。
「君はクプアス」で、レア曲なのに、歌い出しで、合唱が起こっていました。
タンクトップの曲が連続の部分もありました。
「Tank-top of the world」「Blooming the Tank-top」「Give me the Tank-top」と
今までのアルバムの1曲目が連続して盛り上がっていました。
本編の最後あたりで、無線LANばり便利、ですごくもりあがっていました。
アンコールは、新曲と「ネコ飼いたい」と「かわE」で終わりました。
17:04
帰りの時間があったので、ライブが終わると同時に、駅に向かいました。
驚きだったのが、シャトルバスが、めちゃくちゃスムーズで、ほとんど待たずに駅に移動できました。
シャトルバスが、10台くらい待機していて、
同時に搭乗させることも、少なくとも3台以上に、同時に乗せていて、
しかも、バスの読み取り機は使わないように、行列の途中に、駅にあるような、SUICA も使えるような、機械が用意されていて、更に時短がはかられていました。
過去のどのフェス会場のバス会社よりも優秀だと思いました。
近鉄&三重交通、優秀すぎると思いました。