お節介
言い方をよくすると
世話上手だろうか、いや単にお節介だった
部屋に入れてくれて、寝る場所をゆずってくれて
わたしは申し訳なかった
友達に
なにかお礼しようと思うんだけど
とメールを入れると、賛成してくれた
少し時間をおいて、彼からの突然のメール
(飲んでいるときにアドレスの交換を求められたから知っていた)
明日、おれの店にくる??
友達が 行くと思うよ というようなことを言ったのだろう
うん、明日行くよ
とだけ返しておいた
わざわざ、働くお店にまでお礼をしにいくなんて
ほんとうにお節介にもほどがあったと今は思う
だけど
もう一度会いたいと思った
これがわたしの本心だった
謎
起きて、ともだちからメールが届いていた
家ついた?大丈夫?
なんとも親切なメール
ありがとう
でもあなたはあの家に残り、去るわたしを送ろうともしなかった
悲しかった
でも
うん、大丈夫
とメールを送った
友達は恋多き女の子
謎
彼氏がいるのに、好きな韓国男性はたくさんいる
アイドルではなく、現実の世界に
謎多き女の子
帰宅
新大久保から15分で家に着くのだから
本当にこの日はありがたかった
すぐヨレヨレの化粧を落とし
何も考えずに寝た
昨日あったことがすべて 悪かったことではない
そんなこと分かっていたけど
何も考えずに寝た