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競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想

競馬予想を公開し続けて21年。JRA重賞予想を行なう鬼才の予想師・紀伊國屋のコンテンツ。
狙いは三連複、軸馬は二頭、予想は三点、都合5頭で勝負を掛けることを
潔いとする。果たしてどうか、今週は!!

第20回京都ジャンプステークス:11月10日(土) 京都競馬場
14時00分発走

狙うは中山大障害
夏以降の活躍が中心となる


オープンからの紛れは減少
距離も3,000mを超えての番組となることから紛れは少なくなる。が、無くなるわけではない。過去5年、一番人気は4連対を果たしているものの、上位人気は拮抗している。ただ、障害戦であるために、前々の競馬ができない馬はこの番組クラスでも勝ち負けが厳しくなってくる。その点は重要な鍵。逃げ切りを謀って、逃げ切れずに2着、3着ということもある。そこが距離適正ということになるために、夏以降の番組での走りがどうだったのかというところがふたつ目の鍵となる。それらを併せて予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 ゼンノトライブ 牡5 60 難波 剛健
2 2 ミヤジタイガ 牡8 60 高田 潤
3 3 タマモプラネット 牡8 60 熊沢 重文
4 4 マイネルプロンプト せん6 60 森 一馬
5 5 ツジスーパーサクラ 牝6 58 金子 光希
6 6 トーセンメリッサ 牝6 58 大江原 圭
7 7 タマモワカサマ 牡6 60 平沢 健治
8 8 エルゼロ 牡5 60 石神 深一
8 9 キズナエンドレス 牝7 58 五十嵐 雄祐

●主線はこの二頭の勝ち負け
今週も時間がなくなってしまったために、簡単に済まさせていただきたい。
◎:ミヤジタイガ 淡々と走れば勝ち負け
○:マイネルプロンプト そろそろ重賞でも勝ち負け
●番手にはこの三頭を挙げる
次代の障害馬チャンプを狙うような馬が参戦しているとは思えないのだが、小粒が揃った感じということでもない。拮抗状態。
▲:タマモプラネット 距離実績はあるが勝てない理由が不明
△:タマモワカサマ 二頭出しの一頭、大器晩成の予感
△:ゼンノトライブ いまひと踏ん張りできればワイド連対
●取捨選択を迷った一頭
この少頭数、迷うもないのだが、気に掛かる一頭でもある。
×:キズナエンドレス 距離が長いと思える一頭だが

●捨てちゃえ馬
牝馬七歳、難しいお年頃になったキズナエンドレスがここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
2 ミヤジタイガ 牡8 60 高田 潤
4 マイネルプロンプト せん6 60 森 一馬
3 タマモプラネット 牡8 60 熊沢 重文
△1 7 タマモワカサマ 牡6 60 平沢 健治
△2 1 ゼンノトライブ 牡5 60 難波 剛健
捨馬 9 キズナエンドレス 牝7 58 五十嵐 雄祐


【配当】
単勝 3 310円
複勝 3 120円
2 120円
4 110円
枠連 2-3 600円
馬連 2-3 610円
ワイド 2-3 240円
2-4 200円
3-4 160円
馬単 3-2 1,120円
3連複 2-3-4 430円
3連単 3-2-4 2,360円

【着順】 【時計】
1 3 タマモプラネット 3:33.5 13.5
2 2 ミヤジタイガ 3:34.0 13.5
3 4 マイネルプロンプト 3:34.7 13.5
4 8 エルゼロ 3:34.7 13.5
5 1 ゼンノトライブ 3:35.1 13.6
6 7 タマモワカサマ 3:39.2 13.8
7 5 ツジスーパーサクラ 3:40.8 13.9
8 6 トーセンメリッサ 3:41.4 14.0
9 9 キズナエンドレス 3:43.4 14.1

第8回JBCレディスクラシック:11月4日(日) 京都競馬場
16時25分発走

ダート巧者の牝馬の疾駆
次代に繋ぐ牡馬選定戦となるのか


波乱の決着も珍しくないダート界の女王決定戦
2017年のJBCレディスクラシックは、大井競馬所属のララベル(単勝5番人気)が1着、同じく大井競馬所属のラインハート(単勝8番人気)が3着となり、3連単134万540円の高額配当が飛び出した。堅く収まることも多いレースだが、ホッカイドウ競馬所属のサクラサクラサクラ(単勝10番人気)が3着となった2012年(3連単1万6280円)、浦和競馬所属のトーセンセラヴィ(単勝6番人気)が3着となった2016年(3連単1万7100円)など、中位・下位人気の地方競馬所属馬が好走した例は決して少なくない。ダート、かつ牝馬限定のレースとしては国内唯一のJpnⅠである当レースを制し、女王の座に上り詰めるのはどの馬だろうか。今回はJpnⅠに格付けされる前の2011年と2012年を含む過去7年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみよう。
(JRAからの抜粋)

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 アイアンテーラー 牝4 55 浜中 俊
1 2 フォンターナリーリ 牝5 55 Cデムーロ
2 3 クイーンマンボ 牝4 55 ルメール
2 4 ラビットラン 牝4 55 Mデムーロ
3 5 ラインハート 牝7 55 笹川 翼
3 6 ジュエルクイーン 牝6 55 岩田 康誠
4 7 カワキタエンカ 牝4 55 池添 謙一
4 8 ビスカリア 牝6 55 森 泰斗
5 9 サルサディオーネ 牝4 55 丸山 元気
5 10 プリンシアコメータ 牝5 55 武 豊
6 11 リエノテソーロ 牝4 55 吉田 隼人
6 12 ブランシェクール 牝5 55 御神本 訓史
7 13 アンデスクイーン 牝4 55 松若 風馬
7 14 ディアマルコ 牝5 55 佐原 秀泰
8 15 ファッショニスタ 牝4 55 大野 拓弥
8 16 アンジュデジール 牝4 55 横山 典弘

●主線はこの二頭の勝ち負け
◎:ラビットラン
○:フォンターナリーリ
騎手の巧拙が歴然とする番組ではないかと思えるところがある。馬自体もきちんと走ることができる状態になっていると判断。
●番手にはこの三頭を挙げる
▲:クイーンマンボ
△:プリンシアコメータ
△:ファッショニスタ
力は拮抗していると判断。ワイド連対にどのように食い込んでくるのかが興味をそそられるところ。どこまで馬を信じられるか、その根拠と実績から判断をした。



●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
4 ラビットラン 牝4 55 Mデムーロ
2 フォンターナリーリ 牝5 55 Cデムーロ
3 クイーンマンボ 牝4 55 ルメール
△1 10 プリンシアコメータ 牝5 55 武 豊
△2 15 ファッショニスタ 牝4 55 大野 拓弥


【配当】
単勝 16 1,310円
複勝 16 300円
4 150円
15 290円
枠連 2-8 560円
馬連 4-16 2,090円
ワイド 4-15 750円
4-16 740円
15-16 1,830円
馬単 16-4 5,890円
3連複 4-15-16 7,060円
3連単 16-4-15 53,720円

【着順】 【時計】
1 16 アンジュデジール 1:50.4 37.3
2 4 ラビットラン 1:50.4 37.3
3 15 ファッショニスタ 1:50.5 36.3
4 3 クイーンマンボ 1:50.6 37.2
5 13 アンデスクイーン 1:51.0 37.0
6 8 ビスカリア 1:51.0 36.6
7 2 フォンターナリーリ 1:51.9 38.5
8 1 アイアンテーラー 1:52.1 39.5
9 6 ジュエルクイーン 1:52.6 38.9
10 10 プリンシアコメータ 1:52.6 39.6
11 12 ブランシェクール 1:52.9 39.1
12 9 サルサディオーネ 1:53.1 40.4
13 11 リエノテソーロ 1:53.2 39.4
14 5 ラインハート 1:53.2 39.1
15 14 ディアマルコ 1:53.3 38.2
16 7 カワキタエンカ 1:56.0 42.6

参考番組:第18回JBCクラシック:11月4日(日) 京都競馬場
15時40分発走

力関係が大きく関わる番組
距離適正から考える


歴史的名馬が同時代のライバルを圧倒してきた頂上決戦
2001年に創設され、今年で18回目の開催となるJBCクラシックだが、複数回の優勝を果たした馬が既に5頭いる。アドマイヤドンは2002~2004年に3連覇、タイムパラドックスは2005、2006年に2連覇、ヴァーミリアンは2007~2009年に3連覇、スマートファルコンは2010、2011年に2連覇、コパノリッキーは2014、2015年に2連覇を達成した。また、武豊騎手が8勝、松田博資元調教師が5勝と、騎手ならびに調教師の歴代勝利数でも既に偉大な記録が生まれているレースだ。平成最後のダート王として名馬の系譜にその名を連ねるのはどの馬だろうか。今回は過去10年のレース結果から、好走馬に共通しているポイントを分析してみたい。
(JRAからの抜粋)

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 センチュリオン 牡6 57 幸 英明
1 2 タガノゴールド 牡7 57 下原 理
2 3 シュテルングランツ 牡7 57 的場 文男
2 4 サンライズソア 牡4 57 ルメール
3 5 アスカノロマン 牡7 57 太宰 啓介
3 6 マイネルバサラ 牡5 57 戸崎 圭太
4 7 サウンドトゥルー せん8 57 大野 拓弥
4 8 ケイティブレイブ 牡5 57 福永 祐一
5 9 ノンコノユメ せん6 57 内田 博幸
5 10 テイエムジンソク 牡6 57 古川 吉洋
6 11 カツゲキキトキト 牡5 57 大畑 雅章
6 12 アポロケンタッキー 牡6 57 Mデムーロ
7 13 オールブラッシュ 牡6 57 Cデムーロ
7 14 オメガパフューム 牡3 55 和田 竜二
8 15 テーオーエナジー 牡3 55 岩田 康誠
8 16 クリソライト 牡8 57 武 豊

●主線はこの二頭の勝ち負け
◎:サンライズソア
○:オメガパフューム
新興勢力説もあると思うが、基本は距離が長くなっているために実績上位の馬が勝ち負けになると判断をした。この二頭を軸として考える。
●番手にはこの三頭を挙げる
▲:クリソライト
△:ケイティブレイブ
△:アポロケンタッキー
次点というには力が足りないところを感じる馬たちだが、この番組であれば好走できると判断をした。先手を取れるかどうか、そこが鍵か。



●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
4 サンライズソア 牡4 57 ルメール
14 オメガパフューム 牡3 55 和田 竜二
16 クリソライト 牡8 57 武 豊
△1 8 ケイティブレイブ 牡5 57 福永 祐一
△2 12 アポロケンタッキー 牡6 57 Mデムーロ


【配当】
単勝 8 420円
複勝 8 150円
14 140円
4 130円
枠連 4-7 650円
馬連 8-14 760円
ワイド 4-8 310円
4-14 280円
8-14 340円
馬単 8-14 1,690円
3連複 4-8-14 910円
3連単 8-14-4 4,890円

【着順】 【時計】
1 8 ケイティブレイブ 1:56.7 37.0
2 14 オメガパフューム 1:56.8 36.7
3 4 サンライズソア 1:57.0 38.4
4 9 ノンコノユメ 1:57.1 36.3
5 7 サウンドトゥルー 1:57.2 36.8
6 5 アスカノロマン 1:57.2 37.3
7 15 テーオーエナジー 1:57.5 38.6
8 6 マイネルバサラ 1:57.7 38.5
9 2 タガノゴールド 1:57.8 37.7
10 13 オールブラッシュ 1:57.8 38.5
11 1 センチュリオン 1:58.1 38.4
12 11 カツゲキキトキト 1:58.3 37.9
13 12 アポロケンタッキー 1:58.5 38.1
14 10 テイエムジンソク 1:59.0 40.3
15 16 クリソライト 1:59.3 38.6
16 3 シュテルングランツ 2:00.6 40.7

参考番組:第18回JBCスプリント:11月4日(日) 京都競馬場
15時01分

短距離戦のフルゲート

お祭りとして考えるべきなのか


JRAからの抜粋
過去17回のJBCスプリントで優勝を果たした馬のうち、地方競馬所属馬は2007年のフジノウェーブだけである。また、単勝4番人気以下だった馬も現在のところ同馬が最後であり、2008年以降は優勝馬10頭を含む連対馬延べ20頭のうち17頭は単勝3番人気以内の支持を集めていた。今年もJRA所属馬や上位人気馬が順当に勝利を収めるのだろうか。それとも、地方競馬所属馬や意外な伏兵が優勝争いに食い込んでくるのだろうか。過去10年のレース結果から、好走馬に共通しているポイントを分析してみたい。
(JRAからの抜粋)

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 ネロ 牡7 57 戸崎 圭太
1 2 ニシケンモノノフ 牡7 57 横山 典弘
2 3 キングズガード 牡7 57 藤岡 佑介
2 4 キタサンミカヅキ 牡8 57 森 泰斗
3 5 マテラスカイ 牡4 57 武 豊
3 6 グレイスフルリープ 牡8 57 ルメール
4 7 ウインムート 牡5 57 内田 博幸
4 8 ナックビーナス 牝5 55 大野 拓弥
5 9 セイウンコウセイ 牡5 57 池添 謙一
5 10 ノブワイルド 牡6 57 左海 誠二
6 11 アンサンブルライフ 牡5 57 繁田 健一
6 12 ラブバレット 牡7 57 山本 聡哉
7 13 レッツゴードンキ 牝6 55 岩田 康誠
7 14 モーニン 牡6 57 Cデムーロ
8 15 テーオーヘリオス 牡6 57 浜中 俊
8 16 ノボバカラ 牡6 57 御神本 訓史

●主線はこの二頭の勝ち負け
◎:マテラスカイ
○:モーニン
期待するのはCデムーロ騎手の辣腕ぶり。本格的な騎乗ができるようになって来た彼に期待。
●番手にはこの三頭を挙げる
▲:キタサンミカヅキ
△:グレイスフルリープ
△:レッツゴードンキ
ちょっと前のレッツゴードンキであれば、ここでの勝ち負けも期待できるところであったが、馬齢が進むに連れて、ここ一発の踏ん張りが利かなくなってきた気がする。



●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
5 マテラスカイ 牡4 57 武 豊
14 モーニン 牡6 57 Cデムーロ
4 キタサンミカヅキ 牡8 57 森 泰斗
△1 6 グレイスフルリープ 牡8 57 ルメール
△2 13 レッツゴードンキ 牝6 55 岩田 康誠


【配当】
単勝 6 480円
複勝 6 180円
7 160円
5 760円
枠連 5-6 440円
馬連 6-7 910円
ワイド 5-6 3,100円
5-7 2,390円
6-7 420円
馬単 6-7 1,910円
3連複 5-6-7 13,560円
3連単 6-7-5 49,460円

【着順】 【時計】
1 6 グレイスフルリープ 1:10.4 36.4
2 5 マテラスカイ 1:10.4 36.7
3 4 キタサンミカヅキ 1:10.8 36.1
4 14 モーニン 1:10.9 35.9
5 13 レッツゴードンキ 1:11.0 36.0
6 3 キングズガード 1:11.0 35.8
7 15 テーオーヘリオス 1:11.2 36.4
8 2 ニシケンモノノフ 1:11.2 36.3
9 7 ウインムート 1:11.3 37.4
10 12 ラブバレット 1:11.3 37.0
11 1 ネロ 1:11.4 36.9
12 16 ノボバカラ 1:11.4 36.1
13 11 アンサンブルライフ 1:11.6 36.4
14 9 セイウンコウセイ 1:12.8 38.4
15 8 ナックビーナス 1:13.7 39.4
16 10 ノブワイルド 1:14.2 40.2

第56回アルゼンチン共和国杯:11月4日(日) 東京競馬場
15時30分発走

下馬評一番人気をどこまで信頼できるか
課題となることは東京コース巧者


恵量ハンデも侮れないが
この番組の多くは56キロ見当が勝ち負けになっている。自斤量より3キロ減の恵量馬を狙うということがハンデ戦の主軸ではあるが、これは飽くまでも前走比較の話。3キロ減となれば実績が伴わないために3キロ減となっている。が、そこそこの実力がある馬であれば、そこまでの斤量減にはならない。だから、56キロ見当の馬が数多く勝ち負けになるのである。この番組自体でトップハンデが[3-2-2-11]で複勝率が38.8%と侮れないことを示している。57キロ以上で見れば[4-3-2-35]で20.4%まで下がる。重斤量となる馬がどうしても伸び悩むことになる。その一方、56キロは[4-3-1-21]で27.5%、55キロが[1-3-4-20]で28.5%と若干ながら戦績の良さを伝えてくる。この差はどこに出るのか。単純に考えても上がり時計である。が、上がり時計は34秒台でしか走ったことがない馬が、突然、33秒台前半で走るということはない。逆も然り。となれば、近三走の上がり時計がどうなのかを考えることで、ここでの斤量と上がり時計を中心に考えを詰めていくしかない。だから、東京コース巧者が有利になるのである。その点を中心にこの番組の予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 エンジニア 牡5 54 北村 宏司
2 2 ノーブルマーズ 牡5 56 高倉 稜
3 3 トウシンモンステラ 牡8 51 柴田 大知
4 4 ガンコ 牡5 57 三浦 皇成
5 5 マコトガラハッド せん5 51 石川 裕紀人
5 6 パフォーマプロミス 牡6 56 オドノヒュー
6 7 ムイトオブリガード 牡4 55 四位 洋文
6 8 ルックトゥワイス 牡5 54 北村 友一
7 9 アルバート 牡7 58.5 田辺 裕信
7 10 ウインテンダネス 牡5 56 松岡 正海
8 11 ホウオウドリーム 牡4 54 蛯名 正義
8 12 ヴォージュ 牡5 55 藤岡 康太

●主線はこの二頭の勝ち負け
体調は復調。予想が復調となるかは分からないが考えてみた。距離適正を第一条件に考えるとともに、斤量をどう見るかというところがある。そう考えた結果、主軸にはルックトゥワイスを据えた。勝ち負けにはなるが勝つかは微妙なところではある。が、ワイド連対までには入ってくるだろうことを考えての主軸とした。対抗には同枠のムイトオブリガードを推す。父系のスタミナを受け継ぎながら、それを活かして走ることができる馬だと判断をした。仕上がりも悪くはない。勝ち負けはもちろん、十分に勝機を持ってこの番組に臨んできたと判断をした。
●番手にはこの三頭を挙げる
休み明けでもきちんと応えてくれる馬がパフォーマプロミスだ。仕上がりも悪くない。調教VTRを観る上では、自分から積極的に動こうとしている。十分に走ることができるだろう。距離的な課題も余り見当たらないし、実績もある。安心してというわけに行かないが、充実期を迎えつつある一頭だろう。また、古豪アルバートを推す。が、ワイド連対ならばというところ。七歳になって走ることはできても、終い勝負に持ち込まれたら足がない。それが巧く嵌まればワイド連対というところだろう。そして、大外枠に入ったヴォージュを挙げる。長めの距離でも問題はない。淡々と自分のペースで走る。が、それが他の馬と比べた時がどうなのかということが競馬なのである。あまりに淡々とし過ぎたらワイド連対すら難しくなる。果たしてどうか。
●取捨選択を迷った一頭
ガンコをどう考えるか。そろそろ走るかもしれないと思わせるのだが、どうしても不器用さが目立ってしまう馬で、この頭数でもきちんと走ることができるか難しいところ。前々に執着して走り切ることができない。それを考えると取捨選択が難しくなる。

●捨てちゃえ馬
難しい馬は勝ち負けにならない。そう考えると、ここではガンコが要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
8 ルックトゥワイス 牡5 54 北村 友一
7 ムイトオブリガード 牡4 55 四位 洋文
6 パフォーマプロミス 牡6 56 オドノヒュー
△1 9 アルバート 牡7 58.5 田辺 裕信
△2 12 ヴォージュ 牡5 55 藤岡 康太
捨馬 4 ガンコ 牡5 57 三浦 皇成


【配当】
単勝 6 1,200円
複勝 6 310円
5 130円
4 290円
枠連 3-3 1,300円
馬連 5-6 1,260円
ワイド 4-5 580円
4-6 1,540円
5-6 520円
馬単 6-5 3,770円
3連複 4-5-6 3,520円
3連単 6-5-4 23,510円

【着順】 【時計】
1 6 パフォーマプロミス 2:33.7 32.6
2 7 ムイトオブリガード 2:33.8 32.5
3 5 マコトガラハッド 2:33.9 33.0
4 10 ウインテンダネス 2:34.0 33.6
5 1 エンジニア 2:34.2 33.2
6 4 ガンコ 2:34.2 32.9
7 12 ヴォージュ 2:34.2 33.6
8 8 ルックトゥワイス 2:34.2 32.7
9 2 ノーブルマーズ 2:34.4 33.6
10 9 アルバート 2:34.5 32.7
11 11 ホウオウドリーム 2:34.6 32.8
12 3 トウシンモンステラ 2:34.9 34.4