「ダサい」のは嫌 | 「美人のつくりかた」|真本由佳

「美人のつくりかた」|真本由佳

メンタルコーチとして活動を始めて7年、300名2000時間越えのセッションの実績と、心理学が好きすぎて社会人大学生として心理学を学び中の真本がこれまで約40年間無意識に周りに可愛がられながら夢を叶え続けてきた方法を再現できるようアウトプットしています。


(これ、可愛いー❤︎)



よく驚かれるのが、私は壊滅的に

服にもアクセサリー系にも興味がなくって、

 

 

強いて言うなら靴には興味があるんだけど・・・。

 

 

 

服は自分が好きなものも分からない。

 

 

でも「ダサい」のだけは嫌!!

 

 

 

そんな悩みもあってこれまで、

ファッションコンサルの方に

定期的にお願いして服を選ぶ始末。

 

 

 

 

でも、一つだけ昔から自分で選ぶ中にも基準があって、

ハイブランドを身につける時ほど

 

 

ブランドに着られない!ってこと。

 

 

ブランドに着られてるって

私にとって超絶ダサい。

 

 

オシャレだなとか似合っているな❤︎の前に

「ブランドだー」ってなるのが嫌!

 

 

それならZAR◯の方がよっぽどオシャレなものがある。

 

 

質感が良かったりするから

好きな(大多数に知られていなくっても)ブランドを選ぶ

 

 

だから誰もが知るブランド名が主張してるものは

オシャレセンスのない私は勇気がいることで選択肢にないのよね。

 

 

 

それでも単体で見ると「あーかわいいな❤︎」って思うものはあって

でも、あのブランドの主張をオシャレに着こなす

自信が・・・ない。

 

 

いつかオシャレに着こなせるようになりたいな。

あ!スタイリングしてもらえばいいのか!!

 

 

 

またひとつ私のポリシーが明確になった。

自分のポリシーを知れば知るほど

あなたらしさ、あなただからを表現できますよ。

 

 

あなたのポリシーはなんですか!?