苦手なことを手放すことが、好きなことで認められる近道 | 「美人のつくりかた」|真本由佳

「美人のつくりかた」|真本由佳

メンタルコーチとして活動を始めて7年、300名2000時間越えのセッションの実績と、心理学が好きすぎて社会人大学生として心理学を学び中の真本がこれまで約40年間無意識に周りに可愛がられながら夢を叶え続けてきた方法を再現できるようアウトプットしています。






こんにちは

 

 

真本です!

 

 

 

先日は、娘の絵画が展示に選ばれ

みに行って参りました。

市の公立学校の作品展でしたが

 

学年で1人選ばれるようで

 

 

ありがたくも選んでいただいたようです。

 

 

 

娘は、正直秀才タイプではありません。

(カテゴライズされやすい

個性で悩んでいる方の勇気になればと思います)

 

 

でも、とっても自立していて、

自律もしているので

 

 

自分の好き、嫌い、

苦手、得意

ははっきりしています。

 

 

 

頑張りたいことは応援するし、

その場の気分でやらないとかいいだしたら

向き合うサポートをしますが、

 

 

彼女が本当に、やりたくないことは

強制しないと決めてます。

 

 

 なので、習い事3年生になるまで

まともにしてなかったです。



4歳か5歳の頃

辞めると決めて自分でバレエ教室辞めてきたときは

ビックリしました笑



昔から家にあるものでいろんな創作物を作ってたなぁって思う。

好きなことをとことん突き詰めると

少しづつ認めてもらえる場が出てくるんだなって

思ってます。

 

 

 

苦手なことを頑張ることにばかり

力を使っていたら

頑張っても、やっと追いつけるか!?

 

 

 

それなら、できないところは

補ってあげてもいいのかなと思っていて、

大人になっても補えるサービスや

友人やパートナーに出会うはずなんです。

 

 

 

 

自分のことではないから・・・

どうしても欲も出ちゃうし心配もしちゃうけれど、

 

 

 

好きなこと、得意なこと

をとことんやれるよう応援したいなと思います。