真本です。
昨夜夕食を作る夫の目の前で、英語のテキストをやっていたんですけどね・・・。
自分の無能さに呆れるw
本当にわかんなすぎて、やるのめっちゃ嫌になるんですよね。
でも、英語は「やらなくても生きていける」けど「やりたい」から今の所その不快もヨッシャーな訳です。
でも最近まで結構英語の勉強は苦痛で・・・。
それで 今日、感じたことは
「やりたい」と「やったほうがいい」って似てるけど全然違うし、
自分の中での区別が大切だという話です。
時に、夢や大きな目標をあげる時、
その作業が初めてに等しい時・・・
多くの方が「やったほうがいい」ことを話し始めるんですよね。
「やりたい」ことのように・・・。
「やったほうがいい」って自分主体じゃないんですよね。
・やったほうが、◯◯さんがどうだから。とか
・やったほうがいいと言われているから。とか
・やったほうがみんなうまくいってるから
・やったほうが、、、、
そういいながら
できない理由までラインアップされてくる。
じゃあやらんかったらいい。
本当に「やったほうがいい」だけの理由なら辞めたほうがいい。
エネルギーの無駄使いです。
それでも「やったほうがいい」を辞められないのは・・・
やらなかった時に失うものへの不安だったりする。
不安を埋めるための行動ばかりしてると、
不安を埋めなきゃならん現実ばかりがやってくるんです。
今日から「やったほうがいい」を捨てて、「やりたい」を選択してみませんか。