「やったほうがいい」と、「やりたい」は間違えてはダメ | 「美人のつくりかた」|真本由佳

「美人のつくりかた」|真本由佳

メンタルコーチとして活動を始めて7年、300名2000時間越えのセッションの実績と、心理学が好きすぎて社会人大学生として心理学を学び中の真本がこれまで約40年間無意識に周りに可愛がられながら夢を叶え続けてきた方法を再現できるようアウトプットしています。

真本です。

 

 

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昨夜夕食を作る夫の目の前で、英語のテキストをやっていたんですけどね・・・。

 

自分の無能さに呆れるw

 

本当にわかんなすぎて、やるのめっちゃ嫌になるんですよね。

 

でも、英語は「やらなくても生きていける」けど「やりたい」から今の所その不快もヨッシャーな訳です。

 

でも最近まで結構英語の勉強は苦痛で・・・。

 

 

 

 

それで 今日、感じたことは

 

 

「やりたい」と「やったほうがいい」って似てるけど全然違うし、

自分の中での区別が大切だという話です。

 

 

 

時に、夢や大きな目標をあげる時、

その作業が初めてに等しい時・・・

 

 

多くの方が「やったほうがいい」ことを話し始めるんですよね。

「やりたい」ことのように・・・。

 

 

 

「やったほうがいい」って自分主体じゃないんですよね。

 

・やったほうが、◯◯さんがどうだから。とか

・やったほうがいいと言われているから。とか

・やったほうがみんなうまくいってるから

・やったほうが、、、、

 

 

 

 

そういいながら

できない理由までラインアップされてくる。

じゃあやらんかったらいい。

 

 

 

 

本当に「やったほうがいい」だけの理由なら辞めたほうがいい。

エネルギーの無駄使いです。

 

 

 

それでも「やったほうがいい」を辞められないのは・・・

やらなかった時に失うものへの不安だったりする。

 

 

 

 

不安を埋めるための行動ばかりしてると、

不安を埋めなきゃならん現実ばかりがやってくるんです。

 

 

 

今日から「やったほうがいい」を捨てて、「やりたい」を選択してみませんか。