子育てにおける「○○」力 | 「美人のつくりかた」|真本由佳

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メンタルコーチとして活動を始めて7年、300名2000時間越えのセッションの実績と、心理学が好きすぎて社会人大学生として心理学を学び中の真本がこれまで約40年間無意識に周りに可愛がられながら夢を叶え続けてきた方法を再現できるようアウトプットしています。

おはようございます

 

 

真本由佳です。

 

 

今日は子育てのお話でも。

渡米し感じたこちらの素敵なお母さん達の接し方から感じたことをシェアしたいと思います。

 

 

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うちの子供達は結構自立している方なのですが、

それは性格的な問題もかなり手伝ってます。

 

 

でもね、結構私ほったらかしかもしれない。

 

 

放ったらかしすぎかもしれない。

というのは、彼女達がみていて欲しい時までも任せていると感じているから。

 

お陰で、とても逞しく私がいなくても生活できるんじゃないかと思うくらいしっかりしています。

 

 

 

 

そんな私は昔は、周りの目が超絶気になって、外にいるときは口うるさいお母ちゃんでした。

私が周りの人にダメな母だと思われたくないための口出し!

 

 

 

 

そんな干渉でもなく、放任でもなく

ここで出会ったの素敵なお母さん お父さんをみていて思ったのは、

 

 

 

子供のやっていることには手を出さな

子供同士のことには介入しない

 

 

 

でも、

子供を「観ている」ことは第三者の私から見てもわかるんです。

 

 

 

 

6歳の娘の年代でパッと見た目でもわかるのが、公園に行っても

お母さん同士がおしゃべりに夢中になって子供を全く観ていないってない。

 

もちろんある程度子供達に任せているし、口出しはしないけど、ただどこに居るかは知っている。

 

お片づけも、任せているけれど、任せっきりではない。

これは他所の家だからとかではなく、自宅でもそうなのだそう。

 

 

最初はね、ある一定の年齢まで子供だけで行動することが禁止されているし、治安の問題からだと思っていたんです。

が、子供達への声かけだったり、関わりからもそれだけじゃないなってことが感じ取れるんです。

 

 

 

「観てないといけない」ではなく「観てたい」から観てるようにさえ感じる。

 

 

 

文化の違いや治安だったりパーソナリティの違いはあれど

そんなお母さんやお父さんと関わっていると、

干渉しすぎず でも 見守ってる

 

そんなバランスがとてもいい塩梅で、羨ましくて

子供達はまだまだ私に見守って欲しいと思っているようなので、

私は「観る」ことのできる母になりたいなって心の底から思った。

 

 

 

もっと、彼女に私の助けが必要なときは言葉で伝えるという方法を伝えたいとも思ったし、

私自身が子供達にどんなヘルプが必要か確認してきたいなとも思ったんです。

 

 

干渉でもコントロールでもなくただただ「観る」力

 

 

そう考えると、「観る」力はお仕事においても大切だし、

子育てだけではなく、お友達や夫との関係においても大切なこと

「観る」力鍛えよう!!

 

 

 

 

 

メンタルコーチ 真本由佳

 

 

 

 

 

 

 

 
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