女子高生は見た定員割れ私立お嬢様大学の国立大学天下り学長の余裕の朝10時重役出勤

 

  ー 今様の女子高生の大学受験と受験先大学の選択の今様な〝普通の〟仕方について ー

 

     友人の息子一家が福岡市西区下山門という場所に現住している。その息子一家には、女子校生の孫娘がいて、来年に大学受験を控えているそうである。 友人から聞いた話しであるが、友人の息子一家が住む所の御近所に、現在は、福岡女学院大学の学長になっている人がお住みであるそうである。

    その人は以前、九州大学の先生であったということである。友人によれば、その人は、九州大学を定年退職して、福岡女学院大学の学長にいわば天下りしたようである。これは御近所の奥様たち間のいわゆる井戸端会議での御近所人事情報を情報源としているみたいである。恐ろしい、ロイターよりも速い速報である。 

   上述した女子校生の孫娘は、平日の毎日ではないのであるが、時折、朝、定時に高校に登校しないで、午前10時過ぎに自宅を出て、自宅から徒歩片道約10分前後程度で辿り着く最寄りのJR九州の下山門駅に行くと、数年以前に九州大学を退職し、今は福岡女学院大学の学長にいわば天下りしたその人を必ず見かけるということである。

     友人の孫娘が言うのには、大学受験の受験生であればだれもがインターネット上で見ている大学ポートレート(私学版)の中の福岡女学院大学の<学生情報>の欄によれば、福岡女学院大学は、現在、大学の1年生から4年生までの大学全体の学生数で大変な定員割れになっている。それにもかかわらず、友人の孫娘が決め付けているところでは、朝10時過ぎ出勤といういわば重役出勤か社長出勤かを行なっている今は福岡女学院大学の学長である近所在住のその人は、自分が現在学長である福岡女学院大学について危機感を十分にもっていないか、あるいは、全くもっていないかであって、しかも、数年以前から現在その人を学長にしている福岡女学院大学もその人がいわば重役出勤か社長出勤かを行うのを容認しているということである。福岡女学院大学が現在大学の1年生から4年生までの大学全体の学生数で大変な定員割れになっているにもかかわらずである。 

    その孫娘が言うのには、大学の学長は民間企業の社長に相当する。現在の民間企業の社長で、以前の日本とは相異して、正午直前に社長室に入室してその日の執務を行うという半日勤務する社長なんかいない。現在の社長は、大企業でさえも、勤務時間開始よりも2時間余以前に会社社屋に着き、警備員から解錠してもらい、社長室に行き、先ずはその日の1日の予定を確認し、その日の会議などで使う書類や資料などに眼を通し、前日の残余の決裁書類に社長としての押印を行い、そうしているうちに、社長よりも少しだけ遅く出社し、社長室に来た秘書室長などとのその日のスケジュール確認や会議案件について打ち合わせし、1日の勤務時間が終わっても、その後で、その日の会議などで出た課題について副社長たちなどの社内役員たちと話し合いをもち、毎日、退社は屋外が暗くなり、星が瞬き、月が出ている時刻である。現在の日本の民間会社では、社長やその他の役員ほど、朝は早朝出勤、退勤は夜遅くである。これが現在の日本の現況に対するその孫娘の認識である。

    現在の日本の民間会社の社長との比較の下でのその孫娘から見て、いわば重役出勤か社長出勤かを行うそのような人が現在学長であって、定員割れが著しいにもかかわらずそのような人に朝午前10時過ぎ出勤を容認している福岡女学院大学に入学したら、卒業以前に、または、卒業後まもなく、定員割れの進捗に因る在学生の激減での閉学倒産が福岡女学院大学にある可能性を抜け目なく睨んで、友人の孫娘は、入学どころか、福岡女学院大学への受験すら行いたくないと言っているということである。 この孫娘様の御主張やお考えは、何方から見ても当然至極で正しい。このようなしっかりとした考え方は友人の孫娘だけではなく、今様の女子高生全般であると思う。

    現在の日本も、総理大臣も、たいていの女性とは相異して執政に危な気を全く感じさせないしっかりとした特異な女性が初めてなったし、今後の日本も天下泰平で、安泰である。