「くっそ…分が悪いな…」 遠距離は苦手だが、迂闊には近づけない。 なにか、こう…起死回生的なものが… 「幹也さん、これ使ってください!」 ポテ。 「ん?………。」 愛菜が投げつけたものが近くに落ちる。それは例の。 『K』のガイアメモリ。 こ れ を 俺 に ど う し ろ と ? 「あの強敵を倒すにはマキシマムドライブしかありません!さぁ!」 さぁ!じゃねーよ。なんであいつこんな危険な事できるの?『K』は危険の『K 』なの? 「うふふ…よくわからないけど、出来ることがあるならやってみたら?」 敵さんも超余裕だし。いいの?鴻上さんが襲いかかってくるかもよ? おれはそいつをみつめる。 禍々しいくらいに危険臭がプンプンするんですけど… とりあえず拾ってみる。ヤバい。持ってる手が震え出す。 …あ。マグナムのなかはいっちゃった。あ。しめちゃった。 『ハッピバアアァァアァアアァスデエェェェエエェ!!マキシマムドライブ!』 やっちまったあぁぁぁぁ! 大丈夫なのこれ?ホントにダイジョ… 『マキシマムドライブ!マキシマムドライブ!マキシマムドライブ!マキシマム ドライブ!マキシマムドライブ!』 なんか知らないけどツインマキシマムドライブ状態はいったあぁぁあぁぁああ! ? なんで!?フィリップが危険だって止めてたのに!翔太郎ぼろぼろになってたや ん!うわあぁ~! …いや、なにもしないわけにはいかない。これくらい耐えなきゃやつには勝てな いんだ! 『マキシマムドライブ!マキシマムドライブ!マキシマムドライブ!……』 マグナムをネガティブにむける。もうどうにでもなれ! 「トリガー!コウガミシューティン…」 ボンッ! …ゑ? マグナム爆発したんですけどおぉぉぉおおおおお!?
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