コロンと同じ犬種のドゥードル、ケンくん家族のHair-Jupiterさんのブログで知りました。
動物を愛護していない日本の動物愛護法…。
動物が家族の皆さん!!
日本の法律を変えましょう!!!
どうか、ご協力お願いします!!!!
ココ↓でメール署名できます!
http://cats.velvet.jp/pc/pc.html
もちろん、我が家は署名しました
署名は、環境省自然環境局総務課動物愛護管理室 へ送られます。
以下は、
Lap,Lap,Lap. 4プードルとラブが過ごす毎日 のラフィー母さんのブログの転載記事です
http://blog.livedoor.jp/pologon1205jr/archives/51782771.html
知ってる?
まだ知らない人は知ってください!
私たちが、全員が、
今、
日本のワンコ事情を変えられるチャンスがあることを。
期限は8月27日 充分間に合います。
ONE ACTIONS FOR ANIMALS
今年は5年に1度の動物愛護法改訂の年です。
それに伴い、「パブリックコメント」を環境省が募集しています。
郵送、FAX、メールでの受付。
1名1票です。4人家族で4票!
お友達誘って更に1票、そこから更に。。。
前回は、賛成9500票(業者票) VS 反対200票(一般) という
信じられないような結果で惨敗しています。
今回パブコメを募集している改訂内容は 以下の通り。
- 深夜の生体展示規制
- 移動販売
- 対面販売・対面説明・現物確認の義務化
- 犬猫オークション市場(せり市)
- 犬猫幼齢動物を親等から引き離す日齢
- 犬猫の繁殖制限措置
- 飼養施設の適正化
- 動物取扱業の業種追加の検討
(動物の死体火葬・埋葬業者、両生類・魚類販売業者、老犬・老猫ホーム、動物の愛護を目的とする団体、教育・公益目的の団体) - 関連法令違反時の扱い(登録拒否等の再検討)
- 登録取消の運用の強化
- 業種の適用除外(動物園・水族館)
- 動物取扱責任者研修の緩和(回数や動物園水族館・動物病院の扱い検討)
- 販売時説明義務の緩和(犬猫以外の小動物等での説明義務項の緩和の検討)
- 許可制の検討(登録制から許可制に強化する必要性の検討)
現在はこれが、業者の都合のいいように法が認めてしまってるわけです。
もちろん、真面目な業者の方々もたくさんおられるでしょうが、
今回のパブコメの反対票の総数如何で改定され
悪徳、劣悪ブリーダーや犬商売の餌食になっている何万ものワンコ達を、
救い出し、今後作らずに済むことになります。
目を背けてしまう映像や悲惨なワンコ達の姿を作り出さずに済むんです。
必要なのは、私たち一人ひとりの票!
前回の業者票9500,、、
たったの9500です。
それを上回る一般の私たちの票、きっと集まると思いませんか?
こんなパブコメがある事自体が、
社会に浸透していない(もちろん私も知らなかった)5年前とは
現在の一般のネット環境は大幅に変わっています。
私がここで、ひとつひとつの説明をすることは割愛させてください。
ググるとたくさんたくさん情報があるので飛んでね。
ONE ACTIONS FOR ANIMALS
ブログをお持ちの方は、ぜひ情報を拡散させてください。
もちろん、まずはご家族揃って投票してね!
隣のおばちゃんや爺ちゃんにもプリントした紙を渡して票集め!
お世話になってる動物病院や、トリミング店にもお願いして、
頑張れば一人で数十~以上の票集めできそう。
前回9500!?の業者票が今回どのくらい集まるのか知らないけど、
反対票だって、負けないでしょ。
ヤルっきゃないでしょ。
あと10日!
頑張れ私たち!