いご  ね  ちゃぐ  こべっ  のむ  こっちょ
ご  とぅろぶぁ 
이건 내 작은 고백 너무 걱정 말고 들어봐
これは私の小さな告白  心配しすぎないで聞いて

ぴぱらみ  ちなご  な  とぅぃ
비바람이 지나고 난 뒤
雨風が過ぎ去った後

もめ  さちょ  おそ  ね  まうっかじ
なじっ
몸엔 상처 없어 내 마음까진 아직
体には傷はなかったけど私の心まではまだ

いじぇぶと  とぅろぶぁやじ
이제부터 둘러봐야지
これから聞いてみなきゃ


 ちょぎ  くそっかじ  っと  のぷ
ちょごっかじ
난 저기 구석까지 또 높은 저곳까지
私はあの隅っこまで  高いあの場所まで

っぱじもし  ちゃじゃがやじ
빠짐없이 찾아가야지
もれなく訪ねて行かなきゃ

  す  お  か
셀 수 없는 갈림길
数え切れない分かれ道


おでぃろ  かや  へ  き  りる  たう
어디로 가야 해 길 잃은 다음 순간
どこに行けばいいの? 道に迷った次の瞬間

くぃっかえ  ちゃちゃな  むそりが
귓가엔 잔잔한 물소리가
耳元で穏やかなせせらぎが

まちね  あむど  ぽ  じょ  ご
ぴみすろう  のす  うぃえ
마침내 아무도 본 적 없던 비밀스러운 호수 위에
ついに誰も見たことない秘密の湖の上で

inner peace

ぱどえ  みりょな  ぴりょ  お
파도에 밀려날 필요 없이
波に押し出される必要もなく

 かご  かまに  もむ  っとぅぃうぉ
눈 감고 가만히 몸을 띄워
目を閉じてじっと体を浮かべて

とぅでぃお  あむど  ぽ  じょ  ご
ぴみすろう  のす  うぃえ
드디어 아무도 본 적 없던 비밀스러운 호수 위에
ついに誰も見たことない秘密の湖の上で

inner peace


あむど  ぽ  じょ  ごん  ぴみすろう
のす  うぃえ
아무도 본 적 없던 비밀스러운 호수 위에
誰も見たことない秘密の湖の上で

inner peace 


いろそぬ  ぽど  へおちぬ  ごっと
일어서는 법도 헤엄치는 것도
立ち上がる方法も  泳ぐことも

 ちゃ  ぽど  もらっと  ごや
숨 참는 법도 몰랐던 거야
息を止める方法も分からなかったの

おるにら  へど  た  おそ  げ  ま
어른이라 해도 다 어설픈 게 많지
大人だと言ってもたどたどしいことも多い

ことぅろ  たどぅ  あに  ちょぐ  へ
겉으론 다들 아닌 척을 해
表面上はみんなそうじゃないフリしてるの


ぱだっくとぅ  ちご  なそ
바닥끝을 짚고 나서
ドン底についてから

びちゅ  ったら  おらが
빛을 따라 올라가
光を追って上がっていく


おでぃどぅ  かど  どぇ  こ  ぼ
ないがち
어디든 가도 돼 겁 없는 아이같이
どこにでも行っていいの  恐れを知らない子供のように

おり  じょっ  ぽむる  ちゃじゃねどぅっ
어릴 적 보물을 찾아내듯
幼い頃宝物を探し出したように

まちね  あむど  ぽ  じょ  ご
ぴみすろう  ほす  うぃえ
마침내 아무도 본 적 없던 비밀스러운 호수 위에
ついに誰も見たことない秘密の湖の上で

inner peace

ぱどえ  みりょな  ぴりょ  お
파도에 밀려날 필요 없이
波に押し出される必要もなく

  かご  かまに  もむ  っとぅぃうぉ
눈 감고 가만히 몸을 띄워
目を閉じてじっと体を浮かべて

とぅでぃお  あむど  ぽ  じょ  ご
ぴみすろう  ほす  うぃえ
드디어 아무도 본 적 없던 비밀스러운 호수 위에
ついに誰も見たことない秘密の湖の上で

inner peace


あむど  ぽ  じょ  ごん  ぴみすろう
ほす  うぃえ
아무도 본 적 없던 비밀스러운 호수 위에
誰も見たことない秘密の湖の上で

inner peace


あむど  ぽ  じょ  ごん  ぴみすろう
ほす  うぃえ
아무도 본 적 없던 비밀스러운 호수 위에
誰も見たことない秘密の湖の上で

inner peace