のわ  ねが  まなそ
너와 내가 만나서
君と僕が出会って

うりが  とぇ  ご  きじょっ
우리가 된 건 기적
"僕達"になったのは奇跡

た  っくみ  ご  がた
다 꿈인 것만 같아
全てが夢のようなんだ

  がまど
눈 감아도
目を閉じても

みょはげ  ぼよ
선명하게 보여
鮮明に見える

と  ちゃへじゅじ  もて
더 잘해주지 못해
大事にしてあげられなくて

ちゃっくま  ふふぇが  とぇ
자꾸만 후회가 돼
何度も後悔する

ね  まむ  くげ  あにんで
내 맘은 그게 아닌데
僕の心の中はそうじゃないのに

  がち  いっこ  しぷ
늘 같이 있고 싶은데
いつも一緒にいたいのに


  とのる  じな
긴 터널을 지나
長いトンネルを越えて

  びちゅ  ぼ  って
밝은 빛을 볼 때
明るい光を見る時

っけ  ぬっきょっと  ったっとぅた
きおっどぅ
함께 느꼈던 따뜻한 기억들
一緒にいる気がした  温かい思い出の数々

  ね  ぴょに  とぇお
늘 내 편이 되어
いつも僕の味方になって

  ぴなげ  まどぅろ  じゅど
날 빛나게 만들어 주던
僕を輝かせてくれた

く  みそ  く  ぬる  Uh
그 미소 그 눈물 Uh
その笑顔  その涙  Uh


  ぶろじゅど  もそり
날 불러주던 목소리
僕を呼んでくれた声

くぃる  ちゃっく  めげっち
귀를 자꾸 맴돌겠지 
耳から離れそうにない

まじゅ  ぼど  そろえ  ぬびち
마주 보던 서로의 눈빛이
向かい合っていたお互いの眼差しが

くりげっちま
그립겠지만
恋しそうだけど

さら  そ  ちょっ  ぬっき
みょひ  なま
사랑 설렘 첫 느낌 선명히 남아
愛  トキメキ  初めての感じ  鮮明に残ってる


うり  たし  ま
우리 다시 만나
僕達はまた出会う

ぱらみ  ちながみょ
봄바람이 지나가면
春風が過ぎ去ったら

ふぁなげ  うっす
환하게 웃을게
明るく笑うよ

ぱらみ  ちながみょ
봄바람이 지나가면
春風が過ぎ去ったら


うり  たし  ま
우리 다시 만나
僕達はまた出会う

ぱらみ  ちながみょ
봄바람이 지나가면
春風が過ぎ去ったら

  ぼ  と  あなじゅ
한 번 더 안아줄게
もう一度抱きしめてあげるよ

らみ  ちながみょ  くってらみょ
봄바람이 지나가면 그때라면 
春風が過ぎ去ったら  その時なら


みあ  みあ
미안 미안
ごめん 

  ぱっきま  は  ごっ  がたそ
늘 받기만 한 것 같아서
いつも貰ってばかりだったように思えて

こまうぉ  こまうぉ
고마워 고마워
ありがとう

あるだうぉ  じょそ
아름다워 줘서
美しくいてくれて

  び  ね  まむ  の  とぽ
텅 빈 내 맘을 넌 덮어
空っぽの僕の心を君は覆って

かどぅっ  のろ  ちぇうぉ  じょそ
가득 너로 채워 줘서
君でいっぱいに満たしてくれて


ちち  ねげ  そぬ  ねみろ
지친 내게 손을 내밀어
疲れ果てた僕に手を差し出して

のまに  な  す  しゅぃけ  まどぅろ
너만이 날 숨 쉬게 만들어
君だけが僕に息をつかせてくれる

いじぇ  めいめい  せ  Birthday
이젠 매일매일 생일 Birthday
今では毎日が誕生日 Birthday

  せろ  ておな  ちぇろ  Up
난 새로 태어난 채로 Up
僕は生まれたばかりのまま Up


  ね  ぴょに  とぇお
늘 내 편이 되어
いつも僕の味方になって

  ぴなげ  まどぅろ  じゅど
날 빛나게 만들어 주던
僕を輝かせてくれた

く  みそ  く  ぬ  Uh
그 미소 그 눈물 Uh
その笑顔  その涙  Uh


すか  のえ  もすび
익숙한 너의 모습이 
見慣れた君の姿が

おっちょみょ  ぴょねがけっち
어쩌면 변해가겠지
もしかしたら変わっていくのだろうか

まじゅ  ぼど  うりえ  きおぐ
마주 보던 우리의 기억은
向かい合っていた僕達の思い出は

ちぐ  いでろ
지금 이대로
今のまま

さら  そ  ちょっ  ぬっき
みょひ  なま
사랑 설렘 첫 느낌 선명히 남아
愛  トキメキ  初めての感じ  鮮明に残ってる


うり  たし  ま
우리 다시 만나
僕達はまた出会う

ぱらみ  ちながみょ
봄바람이 지나가면
春風が過ぎ去ったら

ふぁなげ  うっす
환하게 웃을게
明るく笑う

ぱらみ  ちながみょ  くってらみょ
봄바람이 지나가면 그때라면 
春風が過ぎ去ったら  その時なら


とぅりょじ  あな
두렵지 않아
怖くない

そろえ  まうむ  ちゃ  あら
서로의 마음을 잘 알아
お互いの気持ちをよく分かってる

こっちょはじ  ま  く  ぬぐぼだ
걱정하지 마 그 누구보다
心配しないで  誰より

のる  あっきにっか
너를 아끼니까
君を大事にするから


うり  たし  ま
우리 다시 만나
僕達はまた出会う

ぱらみ  ちながみょ
봄바람이 지나가면
春風が過ぎ去ったら

ふぁなげ  うっすけ  (うっすけ)
환하게 웃을게 (웃을게)
明るく笑うよ (笑うよ)

ぱらみ  ちながみょん  (た  ちながみょ)
봄바람이 지나가면 (다 지나가면)
春風が過ぎ去ったら (全て過ぎ去ったら)


うり  たし  ま
우리 다시 만나
僕達はまた出会う

ぱらみ  ちながみょん  
봄바람이 지나가면 
春風が過ぎ去ったら

(ぱらみ  ちながみょ)
(봄바람이 지나가면)
(春風が過ぎ去ったら)

  ぼ  と  あなじゅ
한 번 더 안아줄게 
もう一度抱きしめてあげるよ 

(あなじゅけ)
(안아줄게)
(抱きしめてあげる)

ぱらみ  ちながみょ  
봄바람이 지나가면  
春風が過ぎ去ったら

くってらみょ
그때라면
その時なら