ヘッドマイクとハンドマイク | K-POP(勝手に)うんちくブログ

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韓国芸能、K-POP、新曲について勝手に語る。

 

【コメント】

本当に些細なことなのですが、気になって聞いてみます。 パフォーマンス中のマイクについてです。 時々、同じグループでもハンドマイクの人とヘッドマイクの人でわかれているのを見ます。 見た感じボーカルメンとダンスメンにわかれているわけでもなく、あれは適当にマイクを割り振っているのでしょうか。 一昔前までは、韓国の音響は悪いと聞いたこともあるので、それが絡んでくるのでしょうか。

 

 

「本人の希望」の場合と、「チャンネルが足らなかった」場合でしょうかね。

 

<本人の希望>

ハンドマイクの方が声に抑揚がつけやすく、ラップパートやメインボーカルの子が特に好む傾向にあります。そもそもヘッドマイクは装着しないといけないので、存在が気になる?人もいますし(皮膚との接触部分が汗でかぶれたり)、ずっと同じ位置(口元)にあるため、激しいダンスを踊る韓ドルの場合は特に、「はぁはぁ」という息づかいがマイクに拾われてしまい、たまにマイクの先の部分を手で抑えて息を整えている子も見ます。その点、ハンドマイクだと「はぁはぁ」言ってても、マイクを下ろしていれば問題ないので、ハンドマイクを好むメンバーも多いです。特にグループの人数によっては、自分のパートが数分?数秒?なんて子もいますしね( ̄□ ̄;)ただ、ダンスが激しいグループが多いので、ハンドマイクの場合、落としちゃう人もよく見かけます(T▽T;)

 

 

<局側のチャンネルが足らない>

人数が多いグループだと、マイクの音を受ける局側のチャンネルが足らない、ということもあるみたいです。最近は本当に大所帯グループが多いので、番組内でもエンディングでステージに上がり切らないほどの出演者がいる日もあり、その場合はグループにより、全員口パク、または数人しかマイクが通っていない、なんてこともあるみたい。または、全員がヘッドマイクは無理でも、数人ハンドマイクになればチャンネル対応できる、などのパターンもあり、その時はメンバー間で話し合ってるようです。

 

 

K-POPはダンスパフォーマンスを見せることが基本なので、特にパフォーマンス重視のグループはマイクを持つとダンスに支障が出るため、大事なカムバック初週は全員ヘッドマイク(本来のダンスパフォーマンスをちゃんと披露)で、その翌週からは、それぞれメンバーの希望や、局の都合(カムバックする人が優先?)により臨機応変に対応しているようですよ。

 

 

マイクやイヤモニなどの音響備品については、以前にも書いたことがあるんですが(前のブログだっけ??)局でのレンタルの場合、ヘッドマイク、ハンドマイク、イヤモニ等、数が足らないこともあるようです。売れてくれば、まずはマイクやイヤモニが「自前」になるのは、今や当たり前になってますよね。というか、1つのステータスという感じかな。実際にマイクも値段でかなり違いがありますので、カムバックするたびにマイクの性能が上がっているグループもいます。または、その逆も?(T▽T;)

 

 

基本的にカラオケとか行ってもね、不衛生ですよね。不特定多数の、誰が使ったか分からないマイクなんて使いたくない、しかも彼らは声を使うプロですから、マイクのグレードも人気グループであればあるほど、単独コンサートもバンバン開催しますし、より音が良いものを購入して当然です。

 

 

マイクやイヤモニの配線は衣装の下を通すので、かなり前から身体に装着しておかなければならず(よくガムテで止められてますよねwww)、今の韓ドルは大所帯グループも多いため「数が足らない」なんてことは起こりうることかと・・・某大所帯グループなんて、生放送でマイクが足らず、結果としてマイク無しでテレビでパフォーマンスした(させられた?)メンバーもいたほどです(堂々とした口パク!と総ツッコミされてました。せめて、オモチャでも良いからマイク持たせてあげて∑(゚Д゚))


 

マイクが足らない、イヤモニが足らない、なんてことでメンバー間で揉める新人グループも実際にいますので(誰だって自分がハズレは嫌です)、なので、そんな非常事態にならないよう、できるだけちゃんと事務所側が用意するのが理想ではありますね(^_^;)

 

 

ヘッドマイクでは私が「ボーロ」と呼んでいるテレビ局なんかでよく貸し出されているタイプのやつ(顔にテープで固定したりもするので、化粧が落ちる、肌が荒れる、汗で壊れやすいと、不人気)、高いのはBLACKPINKのアメリカの有名歌手も使っているほどの高級ヘッドセットマイク。ヤンサが彼女たちのために、わざわざアメリカから取り寄せたモノだそうです。

 

 

このマイクの最大の特徴、そして、値段が高い理由は、受(送)信機が内蔵されているにも関わらず、コンパクト設計なことにあります。



受信機は衣装に負担をかけますし(衣装さん泣かせ)、特に女性歌手の場合、より身体にフィットした、ウエストラインを強調した衣装が多いので、機材を装着する場所に困るんですが(黒い物体なので目立ってしまう、服の中に入れるとウエストが細く見えない、など)、BLACKPINKはよく一般でも売られている有名ハイブランドの服をそのままステージ衣装として採用してますけど、せっかくのお衣装を邪魔しないステキ設計なので、マイクの性能がビジュアルにも影響している例ですね(女性歌手はポケットみたいなのをわざわざ背中に衣装さんが縫い付けてることが多いです。あとは何もせず丸見えパターンとか)

 

 

↓過去には、腰ではなく、足に付ける、という斬新なグループもいました。

 

 

ガンホルダーみたいに見えますが、あえて「隠す」のではなく、見せる収納パターン(笑)

 

 

本来はこれぐらい目立つモノなので、装着している場合は踊っていてもかなり目立ちます。男子はダボっとした衣装や、ズボンのポケットに入れている場合があるので分かり辛いですが、女子はボディラインを強調した衣装が多いので、付けていれば分かります。

 

 

これはMAMAMOOの背中、かなり目立ちますよね。

特に隠したりはせず、の丸見えパターン。


 

カムバック前の密着映像なんかを見れば、マイクを選んでいるシーンがあるグループもいますよ(使い心地とか確認している)、単独コンサートなどでも使うので、汗もかきますし、電子製品である以上、マイクは落としちゃったり、ヘッドマイクは汗で壊れちゃったり、など、大事な商売道具ではありますが、消耗品という概念が強いです。1回公演をするだけで「(汗で)壊しちゃった!」なんて言ってるメインバーもいるほど、それだけ経費もバカにならないことになりますね。それが×人数分、必要なので、最近は本当に大所帯グループがどんどん増えてますけど、備品買うだけで破産しそうだな?と見てて思うのは私だけでょうか?(T▽T;)

 

 

韓国の音楽番組は生放送で、テレビ局側から是非!とオファーが来るような、ベテラン、および人気グループは自前のイヤモニ、ハンドマイク、ヘッドマイク、なんて当たり前ですけど、新人グループや売れていない歌手にとっては、かなり大きな問題だと思います。


ただ、最近は新人グループの中にも、デビューからいきなり「自前」のグループもチラホラいるので、その場合はかなり事務所が推している証拠だな、と感じます。

 

 

こういう装備1つをとっても、事務所の財力、グループの人気、または事務所のそのグループへの力の入れ具合が伺えて、見てて面白いですよね≧(´▽`)≦

 

 

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