人生に答えなんてない ~686日目~
昨日の夕方、医者も同席して、父に余命の告知を致しました。
僕が行くと動揺するかもしれないということで、同席しませんでした。
母によると、意外と冷静だったそうです。
そして、「教えてくれてありがとう。」と、言ったそうです。
僕が思っていたよりも、父は強かったのかもしれないし、本人に実感がないだけかもしれません。
いずれにせよ、残された時間を認識したのは間違いありません。
時が過ぎてゆき、告知の選択が正しかったのかどうか、僕はきっと悩むときがくると思います。
隠しておいたほうが良かったかもって・・・。
問題ばかり残した父でしたが、最後に大きな問題を残してくれました。
※告知後の話
本人も開きなおったのか、
父 「退院したら、酒もタバコもいいですかね?」
医者 「タバコ吸うのも仕方ないですけど、息苦しくなりますよ。お酒もタバコも程々に。」
父 「もう糖尿病のインシュリン注射も止めていいですか?」
医者 「臓器の問題があるので、止めないほうがいいです・・・。」
と、相変わらずだったようです。
あと、本人によると、入院する前日に、みやびが心配そうな顔で見つめてくれたそうです。
「あいつ、もしかして分かってたのかもしれないな。」だって・・・。
今日は病院へ行ってきます。
元気な内に、いろいろと話しておかないと。