韓国から、日本へ | Erikoの日記 in トルコ

Erikoの日記 in トルコ

2002年、初のトルコ旅行で、トルコにハマりました。
公務員を辞め、ベリーダンサーになったり、いろいろありましたが、2010年から夢が叶ってトルコ在住。
トルコ人の夫と、3人の娘たち(11歳かれん、8歳せらん、6歳まりん)と暮らしています。

 食後は、仁川のセントラルパークに行きました。
 
 この時間になると、結構、冷えます。
 
 でも、子どもたちは旅の疲れもないのか、走りまくり。

 

 

 こんなロマンチック(?)なのには、恥ずかしくて乗れません。

 

 こっちのボートも、ちょっとアセアセ

 ここは、お金持ちエリアだから、なんでもお高いそうです。

 

 

 

 ホテルに戻ったら、お腹が空いたとか言う三姉妹。

 

 それで、インスタントトッポギを食べるとか言うので、そんな21時すぎてから、そんなものは食べないでと言ったのに、勝手に封を開けた人たちガーン

 

 開けちゃったら、作るしかないわけで・・・でも、私は翌朝、早く空港シャトルバスに乗らないといけないので、その下調べに出かけたかった(時刻表チェック・どんなバスか確認)んです。←重要任務。

 

 

 そんなに私の言うことが聞けないなら、自分たちで勝手に作って!!と怒り沸々で、部屋を出た私。

 

 

 バス停には、酔っ払いがいっぱいいて、臭かったけど、時刻表を確認して、ちょっと待って、どんなバスが来るのか確認。

 

 それで、一安心して、部屋に戻ったら、トッポギが硬くてうまくできなかったという三姉妹。

 

 

 寝る直前に、何やってんだよ!と私のイライラ絶頂。(全く知らない外国にいるので、神経ピリピリ

 

 ・・・結局、トッポギは、捨てる羽目に。勿体無い!!

 

 

 私がもっと落ち着いて、別の日に準備すると言ったのに、全く私の言うことなんて聞いてないガーン

 

 

 怒り絶頂で、大爆発。

 

 

 

 朝になっても、私の怒り冷めやらず、三姉妹に喧嘩せずに、私の言う通り、ちゃんと行動できたら、コンビニに連れて行ってあげると言ったら、効果てきめん。

 

 3分で、コンビニの買い物終了ピンクハート

 

 

 朝のバスに間に合うことができました。

 

 

 ⬇️これ、さすがは韓国。

 

 

 

 

 お子様機内食。

 肉の味が良くって、びっくりしました。

 正直、トルコの肉とすごく違う。

 

 

 コロッケ。

 

 

 レンタカーとポケットwifiもOKで、スーツケースは宅急便へ。

 

 

 無事に実家に到着できました。

 

 

 

 そして、時差のせいか、慣れない寝具だからか、午前4時まで眠れませんでしたガーン

 

 めちゃくちゃ、しんどいですが、今日も頑張ります。

 

 

 

 

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