誕生日には、いつもより豪華なものを食べます。 | Erikoの日記 in トルコ

Erikoの日記 in トルコ

2002年、初のトルコ旅行で、トルコにハマりました。
公務員を辞め、ベリーダンサーになったり、いろいろありましたが、2010年から夢が叶ってトルコ在住。
トルコ人の夫と、3人の娘たち(12歳かれん、9歳せらん、7歳まりん)と暮らしています。

 昨日は、私の誕生日。
 
 ということで、朝から食べたいものを食べました。

 

 

 私、プレゼントは、全くいらない人。

 (プレゼントを選ぶって、すごく疲れるので、そういうことをして欲しいとは全く思わない)

 

 

 花とか、遠慮じゃなくて、本当にいらないから、絶対に買ってこないでねと昔から言ってます。

 

 

 その代わり、美味しいものを食べる!!

 それが、私の誕生日。

 

 

 

 家族にはトルコ風朝食だけど、私だけはご飯入りユッケジャンスープ。

 おいしいびっくりマーク

 

 

 

 朝食後は、母の日のプレゼント選び(こういうのが私にとって、しんどい)

 

 数年前に、義母から、

 

今日、母の日だけど、あなたたち、知ってる?

 

 と電話がかかってきて、急いでプレゼントを買いに行ったことが忘れられませんアセアセ

 

 

 

 この食器、おいしそうで笑える。

 (重ねられませんね、これ)

 

 

 こういうのとか・・・

 

 

 

 

 義母のサイズがないお店だったけど、夫が多分大丈夫だというので、パジャマを買いました。 

 本日、渡します。

 

 

 

 ランチは、私が知らないうちに、夫が予約してくれていました。

 大エビが何匹??

 タコ、舌平目、サーモン盛り合わせ

 

 迫力ある〜ピンクハート

 

 シェフ自らが運んできてくれましたピンクハートピンクハートピンクハート

 

 

 

 その後は、ケーキ屋さんへ。

 「本日のケーキ」と買いてあった、ミルフィーユケーキにしました。

 

 

 ここのお店、ものすごくおしゃれなんです。

 

 

 

 

 

 

 

 子どもたちも、ここのクロワッサンが大好き。

 

 この一番上の、いちごが乗ったのを買いました。

 

 

 

 

 

 

 

 ケーキを持って、義母宅へ。

 

 

 

 義母が、

こんなケーキを食べるのは、初めてピンクハート

 

 と喜んでくれたので良かったです。

 
 

 正直ね、期待した味とは違って、クリームなんかはやっぱりがっかりでしたけど(中がカスタードクリームじゃなかったし、家のクリームもちょっとアセアセ)、普通のケーキよりはずっと良かったと言える気がします。

 

 
 
 
 
 次女が、私に詩を書いてくれましたハート
 
 
 三女は寝る直前に、
 
何にもあげてなくて、ごめんなさい
 
 なんて言ってましたキューン
 
 
 
 
 今日は、母の日。
 義母と村の家に行く予定です。
 
 
 
 
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