ラマザン・バイラム2日目!人生初のパラグライダー!飛んできました! | Erikoの日記 in トルコ

Erikoの日記 in トルコ

2002年、初のトルコ旅行で、トルコにハマりました。
公務員を辞め、ベリーダンサーになったり、いろいろありましたが、2010年から夢が叶ってトルコ在住。
トルコ人の夫と、3人の娘たち(11歳かれん、8歳せらん、6歳まりん)と暮らしています。

 ラマザン・バイラム2日目は忙しかったですアセアセ
 
 
 まずは、義母と親戚ご家族と、計11人で、朝食会。
 

 長めの良いところと希望があったので、夫が会場を決めて、予約。

 

 

 私と夫が運転手で、出発!!

 (義母は夫の車で、親戚は私の車)

 

 

 義母も、親戚も、基本、時間厳守なのが、本当にありがたいです(トルコの場合、なかなかそうはいかないガーン

 

 

 で、ですね、私、その公園の場所は知っているんですよ。

 

 

 知っているんですけど、ナビがこっちへ曲がれというんですよ。

 

 

 いや、そっちに行ったら、工場地帯で、道路が閉鎖されていたりするから、面倒になると知っていたんですけど・・・

 

 

 みんなが「ナビが、ナビが」というので、ナビの言うとおり、左折。

 

 

 

 それが間違いの始まりガーン

 

 やっぱり道路が封鎖されていて、行けど、行けど、通行止めガーンガーンガーン

 

 

 巨大迷路でした泣

 

 予約の時間になちゃって、私、激疲労。

 

 

 もう戻ることも不可能な迷路状態。

 

 

 それでも、なんとか、親戚の男の子が道を見つけてくれて、その巨大迷路から脱出。

 

 25分の遅刻で、会場に到着泣

 

 

 

 

 11人で朝食を食べて、その後は公園内を歩くことに。

 

 

 親戚は、いつもお金を払いたがる人なので、夫はそれを予想して、私たちの到着前にもう全員分の朝食料金を支払ったらしいんです。

 

 それで、食事後に、こっそりと会計のため、レジへと行った親戚を私たちは、席から観察。

 

 「もう支払い済みです」聞いた彼女は、すごく驚いて「ダメよ、そんなことは!」と何度も言っていました。

 

 

 

 それで、私が物凄くびっくりしたのが、義母の発言。

 

 親戚に対して、

 

いいのよ、いいのよ!! (払ったのは、夫ですけど)

じゃあ、次は知り合いのケバブ屋に行きましょ!!

あなた、そこで払って!!

 

 

 

 ええええええ。

ケバブ屋で、11人とか、

めちゃくちゃ高いんですけど!?ポーン

 

 

 それは高くなり過ぎる!と義母に言ったら、

 

あそこはそんなに高くないから。

 

 

 って言うんですけど、義母はそのお店に行ったことないはず。

 

 ケバブなんて、セルフサービスのお店でも一人400リラくらいはかかるのに。

 

 ケバブ屋が知り合いだから、ガッツリ値引きしてもらうことを予想!?

 

 

 

 本当にびっくりしました。

 

 

 

 その後は、無料の公園内を散策。

 

 

 

 

 こんな素敵なヘアスタイルの鶏がたくさんピンクハートピンクハートピンクハート

 

 

 寝ているフクロウのこの網を叩いて、音を出して、無理やり起こす義母に、夫が注意。

 義母は、だって、目を見たいってアセアセ

 

 

 

 ハンサムすぎるデレデレ飛び出すハート

 トサカ?が、Vの字になってるーびっくりマーク

 

 

 

 

 その後は、親戚と義母が行きたいと言うので、我が街で一番、高所と言えるこちらへ。

 

 

 

 

 

 

 ココで、全く予想外の状況に。

 

 

 ↑インストラクターの前に乗っているのは、私と次女です。

 

 

 

 予告なしライブやりました。

 

 近いうちにビデオも作りますピンクハート

 

 

 運転も大変だったし、公演も歩きまくって、パラグライダーで気持ち悪くなって、激疲労のバイラム2日目でした。

 

 

 

 続く。

 

 
 
 
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