夕飯はケバブ!! | Erikoの日記 in トルコ

Erikoの日記 in トルコ

2002年、初のトルコ旅行で、トルコにハマりました。
公務員を辞め、ベリーダンサーになったり、いろいろありましたが、2010年から夢が叶ってトルコ在住。
トルコ人の夫と、3人の娘たち(12歳かれん、9歳せらん、7歳まりん)と暮らしています。

 私と夫、お昼はお腹が空かなかったので、無理に食べなくていいかと食べませんでした。

 そうしたら、午後の三姉妹の庭遊び中にお腹ゲキ減り。


 夕食は、ケバブを注文することにしました。



 ここの çiğ köfte チー・キョフテは何と本物!と言いましょうか…肉入りなんだそうです。(çiğは「生・なま」という意味です)
 その名の通り、生肉を入れて作るのが、本来の作り方らしいですが、今は肉入りのçiğ köfteなんて売ってないので、ちょっとびっくり。


 前菜がこんなにアセアセ

 1番左の白いのは、生玉ねぎ。



 ケバブは5箱。さらにとろけるチーズピデ(ピザ)もあります。


 私はいつものレバーの串焼き。
 レバーがほんのり甘くて、おいしいピンクハート

 本当は脂身と一緒にレバーを食べると、更においしいのですが、健康上、脂身の塊を何個も食べるのは怖いので、少しだけ食べて、後は野良たちのエサ行きに。

 
 野菜好きな三女は、玉ねぎの丸焼きをおいしそうに食べていました笑い泣き



 こんなに大量にパン類が一緒に入っていまして…
 冷凍して、少しずつ食べます。



 

 

 次女が三女の面倒をよく見てくれて、教えたわけじゃないのに、トイレにも連れて行ってくれて、ちゃんとお尻まで拭いてくれたので、驚かされました。

小さい頃、お母さんがやってくれていたことを思い出して、やったよ照れ

 と言っていました。

 6歳で、下の子の面倒がこんなに見れるんだなぁと感動です。

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