今日やっと今月分の電撃文庫の新刊が回収できました。
今日買ったもの
・デュラララ!!(ラノベ)の11巻
・楽聖少女(ラノベ)
・僕と彼女のゲーム戦争(ラノベ)の3巻
の3冊です。財布の中身確認したら千円札1枚しか入ってなくて、帰りの電車賃も必要だからアニメイトカードのポイント全部使う羽目に・・・(´・ω・`)
読み終ったのはデュラだけなので感想でも書いていこうかなと。以下ネタバレ注意。
個人的には一番気になったのが罪歌の母2人と子一人の邂逅ですかね・・。杏里が精神的にどんどん追い込まれていく巻でしたが、最終的に罪歌に「恩返し」するっていうことで心は決まったんですかね。かさねさんのやりたいことが商売なのかなんなのかは僕にはよくわかりませんが。
そういえば、今回は帝人が直接かかわってこなかった感じでしたね。まだ時期じゃないってことでいいんですよ・・・ね・・・?いざやの企みも一応看破してますし、今後は何を考えて動くか。
正臣は六条さんとのなんか熱い戦いしてましたね。そのあと、泉井が来て終わってしまいましたが、やっぱり復讐心は忘れてないんですね・・。今回ダラーズと全面抗争とかになったら本当にどうなるやら。
正直言って話が複雑になりすぎて、あと人の動きが多すぎて完璧に追い切れてないです(´□`。)
この話が終わったらまとめて読み返す、みたいな感じでやっていこうかなとか思ったりしてます。
ではまた。