こんにちは。
氣仙えりか監修「フェイクスイーツアクセサリーアドバイザー資格認定講座」大阪2期 受講中のMaiです。
今年の2月からスタートしたフェイクスイーツアクセサリーアドバイザー資格認定講座、今回が6回目。8月に認定式がありますが、授業として教えて貰うのは最後になりました。
今回は今まで作ってきたパーツをすべてアクセサリーに仕上げていきます。
仕上げと言う事で作業量が多く、不器用な私は皆さんがサクサク仕上げていく中でもったりもったりしておりました
なもんで、途中経過の写真が一切ありません
パーツを一部家に忘れたり、間に合わなかったものは持ち帰って自宅で仕上げました。
(パーツを分けていただいた皆さん、ありがとうございました。とっても助かりました)
そして完成した作品が
もちろん、モチーフ全てに違うアクセサリー加工がしてあります
この講座に通うキッカケはレジンアクセサリーに興味があり、いつか販売したいなと思った時にアクセ加工の資格があれば自信を持って商品を世に出せるのじゃないかと思ったから。
決して資格なしに販売してはいけない事はないのでしょうが、自分の中の自信というのが欲しかったからだと思います。
あくまで『フェイクスイーツ』はオマケ的な考えでした。(初級認定やWS等にも一切行っていなかったので)
いざ通ってみるとアクセ加工は勿論ですが、フェイクスイーツの可愛さ、キラキラしている先生達、クレパテを目指す皆さんとの交流がとっても楽しい!と思うようになりました。
6年前くらいにフェイクスイーツは独学でかじっていた程度。その頃は『クレイパティシエール』という言葉も資格も知りませんでした。
でも、今回そういったたくさんの資格があると知って思い切ってその世界に飛び込んでみようと決心したのです
まだクレパテ初級認定には通えていませんが、いつかはクレイパティシエールエキスパートになるという夢を持ちつつ頑張っていこう!と日々精進してます。
って長々と書いちゃいましたが、アクセサリー講座に通ってよかったなぁと思ってます。
今まで知らなかったアクセ加工をたくさん学べてスキルアップできましたし
逆に資格を持っているということはちゃんとした作品を販売しなければならないという事でもあるのですが
半年間楽しく教えてくださった吉田先生、副講師の山田先生。大変お世話になりました。ありがとうございました
最後の認定式、その後の謝恩会楽しみにしています
氣仙えりか監修「フェイクスイーツアクセサリーアドバイザー資格認定講座」大阪2期 受講中のMaiです。
今年の2月からスタートしたフェイクスイーツアクセサリーアドバイザー資格認定講座、今回が6回目。8月に認定式がありますが、授業として教えて貰うのは最後になりました。
今回は今まで作ってきたパーツをすべてアクセサリーに仕上げていきます。
仕上げと言う事で作業量が多く、不器用な私は皆さんがサクサク仕上げていく中でもったりもったりしておりました
なもんで、途中経過の写真が一切ありません
パーツを一部家に忘れたり、間に合わなかったものは持ち帰って自宅で仕上げました。
(パーツを分けていただいた皆さん、ありがとうございました。とっても助かりました)
そして完成した作品が
もちろん、モチーフ全てに違うアクセサリー加工がしてあります
この講座に通うキッカケはレジンアクセサリーに興味があり、いつか販売したいなと思った時にアクセ加工の資格があれば自信を持って商品を世に出せるのじゃないかと思ったから。
決して資格なしに販売してはいけない事はないのでしょうが、自分の中の自信というのが欲しかったからだと思います。
あくまで『フェイクスイーツ』はオマケ的な考えでした。(初級認定やWS等にも一切行っていなかったので)
いざ通ってみるとアクセ加工は勿論ですが、フェイクスイーツの可愛さ、キラキラしている先生達、クレパテを目指す皆さんとの交流がとっても楽しい!と思うようになりました。
6年前くらいにフェイクスイーツは独学でかじっていた程度。その頃は『クレイパティシエール』という言葉も資格も知りませんでした。
でも、今回そういったたくさんの資格があると知って思い切ってその世界に飛び込んでみようと決心したのです
まだクレパテ初級認定には通えていませんが、いつかはクレイパティシエールエキスパートになるという夢を持ちつつ頑張っていこう!と日々精進してます。
って長々と書いちゃいましたが、アクセサリー講座に通ってよかったなぁと思ってます。
今まで知らなかったアクセ加工をたくさん学べてスキルアップできましたし
逆に資格を持っているということはちゃんとした作品を販売しなければならないという事でもあるのですが
半年間楽しく教えてくださった吉田先生、副講師の山田先生。大変お世話になりました。ありがとうございました
最後の認定式、その後の謝恩会楽しみにしています