こんにちは。
氣仙えりか監修「フェイクスイーツアクセサリーアドバイザー資格認定講座」大阪2期 受講中のMaiです。
ゴールデンウィーク中、ABCクラフトで行われたフェイクスイーツワークショップスペシャルでのワークショップへの参加も終え、一息入れるやと思いきやまだまだ私のフェイクスイーツ熱は覚めません!
アークオアシス堺鉄砲町店で開催されています松田愛子先生の定期講座に参加しました。
こちらの定期講座は2ヶ月で1つの作品プラスアルファを作っていきます。
今回は初夏に向けてさっぱりしたスイーツをと言う事でコチラ![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
『キャラメリゼオレンジのムース』
![20160514-01](https://stat.ameba.jp/user_images/20160514/11/kp-collection/56/45/j/o0450033813645534829.jpg?caw=800)
2ヶ月仕上げという事で、上のフルーツも全部自分で作っていきます。
ワークショップでは時間内に仕上げなければならないのでいくつかのパーツは先生が用意してくださったものを使うのですが、今回は時間がたっぷりあるのでゆっくり全部作っていけるのが嬉しい![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![20160514-02](https://stat.ameba.jp/user_images/20160514/11/kp-collection/82/44/j/o0450060013645534830.jpg?caw=800)
メロン、オレンジ、剥きブドウ、すぐり、リンゴとそれぞれ粘土の種類も配合も少しずつ違います。カットした時に断面がよりリアルに見えるようにする為にカットし易い粘土を使うのだそうです。
着色料も粘土によって合う合わないがあるので、使い分けてます。
たくさんの着色剤の中から「好きなものを選んで着色見本を自由に作ってもよいですよ~」との事だったので、ここぞとばかりに作りまくりました!粘土が乾くのが楽しみ。
ワークショップでもたくさんのテクニックや
情報を教えてくださるのですが、定期講座はもっと深く、詳しく、質問もたくさん出来るのでよりフェイクスイーツの知識が高められました![キラキラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
来月は残りのフルーツの着色とケーキ部分の仕上げ、プラスアルファの皮付きオレンジバックチャームを完成させます~。今からとっても楽しみです!
松田先生、どうもありがとうございました![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
氣仙えりか監修「フェイクスイーツアクセサリーアドバイザー資格認定講座」大阪2期 受講中のMaiです。
ゴールデンウィーク中、ABCクラフトで行われたフェイクスイーツワークショップスペシャルでのワークショップへの参加も終え、一息入れるやと思いきやまだまだ私のフェイクスイーツ熱は覚めません!
アークオアシス堺鉄砲町店で開催されています松田愛子先生の定期講座に参加しました。
こちらの定期講座は2ヶ月で1つの作品プラスアルファを作っていきます。
今回は初夏に向けてさっぱりしたスイーツをと言う事でコチラ
![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
『キャラメリゼオレンジのムース』
![20160514-01](https://stat.ameba.jp/user_images/20160514/11/kp-collection/56/45/j/o0450033813645534829.jpg?caw=800)
2ヶ月仕上げという事で、上のフルーツも全部自分で作っていきます。
ワークショップでは時間内に仕上げなければならないのでいくつかのパーツは先生が用意してくださったものを使うのですが、今回は時間がたっぷりあるのでゆっくり全部作っていけるのが嬉しい
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![20160514-02](https://stat.ameba.jp/user_images/20160514/11/kp-collection/82/44/j/o0450060013645534830.jpg?caw=800)
メロン、オレンジ、剥きブドウ、すぐり、リンゴとそれぞれ粘土の種類も配合も少しずつ違います。カットした時に断面がよりリアルに見えるようにする為にカットし易い粘土を使うのだそうです。
着色料も粘土によって合う合わないがあるので、使い分けてます。
たくさんの着色剤の中から「好きなものを選んで着色見本を自由に作ってもよいですよ~」との事だったので、ここぞとばかりに作りまくりました!粘土が乾くのが楽しみ。
ワークショップでもたくさんのテクニックや
![ヒミツ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/137.gif)
![キラキラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
来月は残りのフルーツの着色とケーキ部分の仕上げ、プラスアルファの皮付きオレンジバックチャームを完成させます~。今からとっても楽しみです!
松田先生、どうもありがとうございました
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)