こんばんはーこずこでっす
知ってる?
明日、雪降るんやて
ちょい前まで、ほぼ夏服な秋やったで?おい。
⬆️
からの、その②
まわりの反応の巻ですガクブル
まずは、愛するダーリン様
男親と女親でやはり、教育方針とかて違うのよ
だって、基本育ててるのはお母さんだもんねー
そんなもんやで
エニウェイ、お嬢様が小さい頃は、、、
中学受験はしたいんだよねぇ、的なことは
なんとかなくお話しておりますた。
だって、そのつもりだったもん
でも、徐々に
小学校受験したがええのんかいなぁ、
どしたらええのんかいなぁ、はて。
と思い出した頃。
ほとんど、いや、ほぼ
夜、飲みに行かなくなってしまったダーリン
んが、たまたま飲みにいってて
わたしも存じておりますスナックのおママが
ダーリンに言うたそうです。たまたま。
マ「中学受験は本当にすごく大変よ
やるならば、小学校受験よ」
例えば、わたしから小学校受験を。
と話したならば、きっと彼は
うーーーーんどうなん?
となっていたことでしょう。たぶん。
しかし、博識で華道の師範でもある
歳上おママのご助言。
ダーリンは受け止めたのであった。
たぶん!笑
ありがたや。
そこからは、本当にトントントン|ω・)و゙ ㌧㌧
とあれよあれよと、
道標がととのっていったんす。
と、いうのも。
その数ヶ月後にあった、
運動会▶︎学校説明会と、
その私立小学校までの送迎を
してもらったりしているうちに
ふと、ダーリンから聞かれましてん。
(説明会の帰りにお嬢様が、
ここの学校に通いたいと言い出したときだす)
ダ「うちの子はどこの小学校に行くのですか?」
ドーン
いまだ!巻き込もう(笑)!!
こ「お嬢様が私立に行きたい
と言うておりまふ、、
お、
お受験しようかと思っております」
ど、ドキドキ
い、言うてしもた!
ダーリンに言うてしもたら、
これは現実になってまう!!!
ドーーーン
さて、そんなこんな長くなってしもたんで
次につづきます♡うふ