トヨちゃん、今朝はかけてきた。
「起きたから」 のひと言。
まだ離れて住んでいるから、忘れる瞬間もあるけれど、一緒に住んでいたらたまんないなぁ~。
と思うけれど、忘れるなんてほんの一瞬で、ほぼ四六時中、トヨちゃんのことを考えてしまう。
一緒に住んでいたらとことん話し合えるから、もしかしたら分かり合えるのも早いのかな?
どうも私は親の顔色を見て育ったみたいなところがある。
婿養子だった義理の父:洋二さん (トヨちゃんは未婚で私を産み、私が、3歳の時、洋二さんと知り合い結婚しました)とトヨちゃんが上手くやれるように、あまり無理なことを言わないようにしたり、
その父に私が怒られたりしたら祖父母 (敏雄さんとはるさん) が父のことを悪く思うのではないか、そうしたらトヨちゃんが可哀想、と祖父母と父母が上手くやれるように割と気を使って行動していた、って思う。
トヨちゃんが倒れて一人暮らしが始まって、お互い会えるうちはなるべく会っておこうと思ってよく会ううちに、やっとそんな気持ちがほぐれてきたというのになぁ。
なんか悲しいなぁ💧
【そんな寂しい日だったけど】
【こんなに素敵なモノが届きました】
【緑内障の最新治療がテレビで放送されて】
【録画したものを送ってくれたのです♥】
【自分に関係のない病気でも】
【健康番組は見ているというのに】
【緑内障の時は見逃していたようです】
【まだ観れていないのですが】
【徹さんの古いパソコンで観れるので】
【実家のバタバタが終わったら】
【じっくりと、ゆっくりと、何度でも】
【観ようと思っています】
【本当にありがとう~♡】
【しょぼくれた心が復活しました♬】