大荒れの朝。 スクールは延期になり、徹さんは一旦起きたもののまたベッドに。
静かになって、また1人時間の始まり〜😆
今日はスクールで、徹さんが朝からいないつもりで予定を立てていたからね。
まずキッチンの床をワックスシートで拭いて、乾かしている間に、トイレ掃除とハタキ掛けをするという計画だったから、家にいたら予定狂っちゃうな、なんて。
な訳で、寝ている間に予定通り全部終わって、徹さん起きて来た。
頭の上をハタキかけても、寝ているベッドの下を掃除機かけても、全然起きないから、助かっちゃう。
起きて今度は「腹減った〜」って言い出した😆
海に入っているとそんなことないのに、家にいたり出かけたりすると、すぐお腹がすくんだって。
今日のお昼は、夕べの残った唐揚げと、珊瑚礁のレトルトカレーにしてもらおう👍
【金曜日の中華街】
【立体駐車場に止めました】
【久し振りに門をくぐりました】
【何年振りかなぁ～？】
【人がすっご～～～くいっぱい】
【徹さん、テンション上がっています】
【ずっと赤いチャーシュー食べたかったの～】
【良さそうなお店を見つけたので】
【お持ち帰りを作ってもらっています】
【全種類の盛り合わせです】
【このお店、この手のお肉のみで勝負しています】
【付いてくるタレも美味しかった～♬】
【徹さん、真剣に見ています】
【お店は、ココです】
【なんか数年前に中華街に来た時】
【ここでナツメを買った気がする・・・・・】
【まぁ、同じようなお店があちこちにあるから】
【確かではないけれど・・・・】
【こちらは北京ダック専門❕】
【ずらり並んでいます】
【トヨちゃん、好きなんだよね～、ダック】
【このお店ではないけれど】
【徹さんは、食べ歩きに大根餅を温めてもらって】
【満足しました】
【フミヨさんとお向かいのお家などへのお土産に】
【蓮の餡の月餅と杏仁豆腐味のキャンディー】
【そして夕ご飯に小さなお店で】
【チャーハンを作ってもらい持って帰りました】
【小一時間の中華街探訪】
【また行きたいね～と話しながら帰って来ました】
【徹さん、寄って良かった、って～(*´艸`*)】
【私も、赤いチャーシューなど】
【中華の前菜のお肉を】
【これでもか、というほど食べてみたい】
【そんな夢、叶いました】