今日は眼医者さん。
ちょっと長い話で、ボヤきです。
この眼医者さん、看護婦さんたちみ~んなとっても&とっても・・・・・感じが良くて、仕事もテキパキしていて、私は大好きなの。 それにちょっとした疑問なども何でも聞きやすくて、話しやすくて、全然関係のない話なども・・・・例えば髪を褒めてくれたり。
・・・・・・・ただね~、先生がちょっと変わってるの、私にとって 。 不思議な感じ・・・・私にとって、だけど。
私はレーシックをしているので、白内障の手術は茂原の病院を紹介します、ということ。 白内障以外でも、緑内障もあるし、だいたいすっごく目の調子が悪い。 ならばと・・・その茂原の病院を紹介してもらった。 そしたら、まだ白内障は手術するほどではないと。 今通っている病院宛てにも、その内容の連絡をしてくれた。
で、その茂原の診察から今回は2度目の診察なんだけど、今回 「あなたの目の調子の悪さは白内障だと認めないところにある。云々・・・・」 と。
私ひと言も、白内障じゃない、なんて言った覚えもないし、紹介先の茂原の病院へは、何なら今日手術したって良いわよ、くらいの気持ちで行ったのに、あちらの先生がまだ早いと判断したのよ。
それに前回の診察で、「あちらの先生はまだ早いと言ってますね・・・・」って言っていたじゃん。
って言いたかったけれど、言葉が出てこないのよね~、私。 「はぁ・・」 とだけ。
数年前の緑内障発症からのお付き合い。 何度も何度も、こんな感じの先生の “妄想的やり取り” はあって、あらまただわ~、なんだけどね。
なので、今日はなんとな~くモヤモヤ感いっぱいの私の胸中。
あんなに感じの良い看護婦さんたちが働いているのだから、私の受け取り方が悪いのかな、なんて考えちゃったり。
でも一番の原因は、多分、そんなこと言ってない、前回先生はこう言ってました、ってちゃんと口にして言えなかったから。 次は、ちゃんと言おう。
でも、言った言葉はもう口の中に戻ってこない。 言わなければ良かった、って思うのも嫌なのよね。
だったら、今回みたいに言わなくてモヤモヤの方が良いかもね。 だってきっと明日になったら忘れているから。
あ~、早く明日にならないかな~。
ボヤいてごめんね〜。
【今日からエンジンをかけるたび】
【このメッセージ】
【鬱陶しいのですが・・・・】