こんばんは照れ







今日は義母のお話です。








先日、義母が乳ガンと診断され、全摘のための手術を待っていることをお伝えしました。








過去の記事はこちら↓










義母自身がしこりが大きくなっていると感じ、日々不安に苛まれている中、手術を来週に控え、ようやくあと数日となった昨日…




 





義姉から夫に連絡があり、義母が「38.0℃の熱を出した」とのこと…ガーン









それを聞いた瞬間、まさか、先週土曜日に私たちが訪問した時、らん太に微熱があったから、うつしてしまったんじゃないか??…ととても心配になりました滝汗








どうしよう…








あと数日で手術という大事な時なのに、もし手術が受けられないとかの事態になってしまったら、完全に私たちの責任だ笑い泣き笑い泣き








ごめんなさいじゃすまないほど、大変なことをしてしまった…泣








一方、同じ施設の中に数日前にコロナにかかった人がいるらしいとの情報もあったため、今朝から義母はコロナの検査を受けるも、








結果は陰性







それはよかったんだけど、あとは、インフルの検査を受けるようにとお医者さんから指示されて、明日また別の病院に行くらしい赤ちゃん泣き









もしインフルが陽性だったら…








完全に私たちのせいだ悲しい悲しい

(義母はこの1週間ぐらい、他に外の人との接触をほとんどしていないため)







らん太がインフルにかかったのは、約2週間前だったから、もうさすがにウィルスは残ってないだろうな。。と安易に考えてしまってたえーん








でも、らん太に微熱があったので、朝から小児科でコロナと溶連菌の検査をしてもらい、どちらも陰性だったのは確認したけど、それでもやめるべきだったのに、結果的に義母を訪問してしまったことを大後悔ネガティブ








しかも、義母の部屋に入った時、私はらん太を抱っこして端っこの方にいるつもりだったのに、大丈夫だからもっとこっちに来て!と言われて近くに行ってしまった。。








義母の部屋に滞在中は、らん太も含めて私たちはみんなずっとマスクをしてたし(らん太は始めは嫌がってたけどちゃんとマスクしてくれた)、らん太を義母に抱っこしてもらったりもしなかったし、万が一を考えて窓を開けて換気してもらうようにもしたけど、、








インフルだったら最悪だ…泣








来週の火曜日から入院の予定なのに、今インフルにかかったら、例え明日熱が下がったとしても、間に合わなくて、手術が延期になってしまう。








めちゃくちゃ責任を感じる。








なんと思われようと、やっぱりこんな大事な時期に訪問しなきゃよかったのに泣くうさぎ








なんてことをしてしまったんだ。。







どうか義母がインフルじゃありませんようにお願い








そして、明日には熱が下がって、問題なく来週の水曜日に手術が受けられますようにスター







今はただ、祈るぐらいしかできませんあせる