組込みOS本ですが、ISBNが決まりました。
「12ステップで作る! 組込みOS自作入門」(カットシステム)
ISBN 978-4-87783-239-1 C3004
本体価格 4,200円
ページ数多く、思っていたよりちょっとお高めになってしまいました。。。(ボードより高い。。。)
予約するかたは、よろしくお願いします。
で、5月24日発売と書いていたのですが、都心の書店では2~3日はやめに並ぶかもしれません。
また、これももしかしたらですが、ジュンク堂などの大型書店では、見本本がもっと早めに並ぶかも
しれません(前作 のときはそうだった)。
なので少しでも早く読みたい!というかたは、ジュンク堂とかで店頭チェックすると
もしかしたら早めに入手できるかもしれません。
あと、このあいだ原稿を読み返していて重大なミスがあることが発覚。
OSのことを「Operation System」と書いてしまっている箇所があります…!
正確には「Operating System」ですな。あちゃー。
まあ、500ページもひとりで書いているとなんかしらのミスはするものなのですが、
まさかOSの本でOSの単語の意味を間違えるとは。。。ショック。。。
(なんどもなんども読み返してチェックしたはずなのですが、もれてました。
一番間違えてはいけない単語なのに。。。)
ミスはサポートページ のほうでまとめたいと思っています。とりあえず書籍購入したら、サポートページのほうを
のぞいてみてください。他にもミスがありましたら、書籍の品質を上げるためにもぜひ報告をお願いします。
2010/05/08に神保町のIIJで行われたカーネル/VM探検隊
の第四回
で知り合っていろいろお話しさせていただいたささのたかよし
さんにより,KOZOSが秋月電子製AKI-H8 3052 LA\N開発キット
に移植されました.ありがとうございます!
本人の了承もいただきましたので,せっかくなので公開させていただきます.
移植内容についてはこちら
を参照してください.
5/8に神保町のIIJで行われたカーネル/VM探検隊 に参加してきました。
いやー、おもしろかった。初参加でどんな雰囲気のものなのかあまりよくわからない状態で参加したのだけど、超低レイヤーのコアな話ばっかりで、とても面白かったし勉強になった。
発表もみなさん上手で、笑えるし、ネタも仕込んであるし、それでいて勉強にもなるし、レベル高かったなあ。ぼくももっといろいろ仕込んでいけばよかった。コアな話を盛り込んでも、この場なら面白がってもらえるということに途中で気づいて、自分の発表はちょっとまじめすぎたかなあと反省。
YUREX面白いね。H8ボードと組み合わせて、なにか面白いことができないかなあ。
個人的にはyojiroさんの「ブラックボックス解析 - デバイスドライバの作成」が面白かったというかすごいなあと。パッパとドライバ作っちゃうものすごいけど、「次にやるときは10分の1くらいの時間で作れる。その練習をしているつもりでいつも書いている」というのにはちょっと感銘を受けました。
あとはsyuu1228さんのOpenBSDのSMP対応とか、すごいなあと。やっぱりカーネルネタは面白いし興味深い。
LTは韓国の話は笑わせてもらいました。あとバイナリハックの話とか、Vimの話とか面白かった。「セグメンテーションフォルトを見るとワクワクしてくる」ってのがツボだった。
高校生がH8SXでOS作るっていうのも面白そうですね。TOPPERSのかたとちょっとお話しする機会があったのだけど、OSって枯れた分野だと思われがちだけど実はそんなこともなくて、既存のOSでもまだまだ検討すべきこととかあるし、僕的には次世代のアイディアもいくつかあるので、OS自作ってもっとやるべきだと思うんだよね。なので高校生とかは、ぜひいろいろやってみてほしいと思いますね。
いやー、面白かったなあ。次回もぜひ参加したい。次はもっとくだらなおもしろいことをしてみました的なネタで、LTでパッと発表できるといいなあ。
「12ステップで作る!組込みOS自作入門」ですが、5月24日くらいに書店に並ぶとのことです。
ただ技術書なので、書店によって入荷日が違ったり、そもそも小さい本屋だと入荷しなかったりするかもしれません。
なので発売されたらすぐに読みたい!というかたは、amazonで予約するか書店で予約するかしておいたほうがいいかもしれません。
表紙はなかなかポップな感じで気に入っています。
もしかしたらOSC仙台には、見本本を持っていけるかもしれません。見たい人はブースに来て!あとセミナーもやるので、こちらもよろしくお願いします。