NLLのmicro:bit移植を進めていますが,micro:bit shields for Arcadeのゲームパッド上で動作しました.
対象ハードウェアは以下です.ほぼリファレンス回路どおりのようなので,micro:bit shields for Arcadeの他のハードウェアでも動作するかもしれません.
https://kitronik.co.uk/products/56116-kitronik-arcade-for-bbc-micro-bit-makecode-arcade
独自言語「NLL」で動作します.テキスト型プログラミング言語で,ゲームを作ったりすることができます.
(NLLがベアメタルで動いています.言いかたを変えると,NLLがOSとして動いています)
PCとUSBケーブルで接続し,TeraTermなどの端末エミュレータで接続して操作します.
フラッシュROM上にファイルシステムを持っているので,プログラムを保存することができます.プログラムを書き込んで保存し,電源ON時に起動するプログラムを指定することで,PCと切り離して動作することができます.
このゲームパッドの標準の開発環境はMakeCodeですが,ディスプレイの下8ラインが使えない(320x240のディスプレイにスムーズに拡張できるようにするためらしい)のですが,NLLだと全画面が使えます.
あとMakeCodeでのグラフィックプログラミングは基本的にキャラクタベースなので(よく知らないですが),線や円を描くようなプログラムを書きたい場合には,NLLのほうがやりやすいかもしれないです.

