独自言語を作っています.(「NLL」という言語です)

 

https://kozos.jp/nll/

昔のBASICに似た感じの文法で,行単位・コマンドベースで記述する感じです.

 

「とりあえず,やりたいことをやりたい」というプログラミングの入門者が,何かパッとプログラムを書くとして,知らなければならない文法事項や概念が多いと,本来考えなければならない処理の組み立てとかそういうこと以前のところで詰まってしまいます.

 

そこで,プログラムを書くために覚えなければならない文法事項や概念を最低限にすることで,いくつかの文法事項さえ覚えればあとは上から順に丁寧に読めば理解できる(はず),しかし演算機能は(入門者向けの言語だからといって簡略化することはせずに)普通の言語並みにあるので,書こうと思えば本格的なプログラムも書ける(はず)という方針で作ってみました.

つまり演算機能は普通並み,しかし文法事項は最低限,という言語です.

 

例えば変数にはグローバルとローカルの違いは無く,すべてグローバルです.

また関数(サブルーチン)には範囲という概念は無く,サブルーチン呼び出しがあればそこにジャンプして,RETURNがあればジャンプ元に戻るというだけです.これによって関数の範囲という概念を無くしています.

 

もちろん工夫すれば,ローカル変数のような書き方をすることはできます.

でも最初のうちはそういうことはせずに,変数はすべてグローバルとして考えればそれでプログラムは書ける,というようになっています.

 

グラフィック機能やサウンド機能もありますので,ゲームを作ったりすることもできます.