dōTERRA(ドテラ)とは?

dōTERRAとはラテン語で「地球の贈り物」という意味。

dōTERRA® CPTG 認定純粋セラピー等級®のエッセンシャルオイルは
今日手に入るオイルの中で最も安全、純粋で体に優しいものと言われてます。

dōTERRA CPTG 認定純粋セラピー等級® のエッセンシャルオイルは
植物から細心の注意を払い抽出した100%純粋な自然の芳香性有機化合物です。

その有効性を弱める増量剤や人工原材料を一切使用しておらず、農薬やその他の
化学残留物などの汚染物質も一切含まれておりません。
純度においてはAFNORやISOの基準をはるかに超えたオイルと言われたいます。



エッセンシャルオイルって?

エッセンシャルオイルとは植物の種、樹皮、茎、根、花、そしてその他の部分にある天然の芳香族化合物です。
それは美しい香りにも、力強い香りにもなり得ます。

エッセンシャルオイルは長い間多くの文化において医療に使われてきました。
今日では健康に対する科学的研究や世の中の流れが全体的アプローチに傾いてきており、歴史的な使用法や新発見によるエッセンシャルオイルの健康への活用へ期待が寄せられています。

エッセンシャルオイルはディフューズして香りを吸い込み、お肌に塗布し、サプリメントとして摂取するの3つの方法でご利用頂けます。



抽出方法

CPTG®のエッセンシャルオイルは通常、低温の蒸気蒸留法により抽出されます。
圧力をかけられた状態で蒸気が植物の中を循環する際に、エッセンシャルオイルが蒸気の中に放出されます。
エッセンシャルオイルが混じった蒸気が冷めて水分と油分に分離することで純粋なオイルを取り出すことができます。

正しい化学組成をもつ高品質なオイルを確実に抽出するためには、抽出時の温度と圧力を厳密に監視しなければなりません。
温度や圧力が低すぎると有効なオイルを抽出できず、逆に高すぎると抽出されたオイルの繊細な化学組成が壊れ、その有効性が変化してしまいます。

また、細心の管理に基づく抽出過程と同じくらい重要なのが原料です。
植物の正しい種類や部分を注意深く選択し、エッセンシャルオイルが最も濃縮している時期に合わせてタイミングよく収穫することが、セラピー等級のエッセンシャルオイルの抽出に欠かせない条件です。
この複雑な過程は科学であると同時に芸術であり、経験豊かな原料栽培者と蒸留者が共に働くことにより、最高品質の製品を確実に生みだることができるのです。



CPTG 認定純粋セラピー等級®とは?

100%純粋で天然であることに加え、dōTERRAの認定純粋セラピー等級®エッセンシャルオイルは、全てのオイルに含まれる活性天然化合物が正しく構成されていることを確かにするために更なる等級テストを受けなければなりません。
また、抽出されたエッセンシャルオイルに常に強力な成分が含まれていることを確実にするために、dōTERRAの優れたエッセンシャルオイル化学者と生産者のグローバルネットワークは植物の種類を選び、理想的な環境で育て、正しい時期に収穫し、更に経験豊かな蒸留者により巧みに抽出されます。

dōTERRAの認定純粋セラピー等級®エッセンシャルオイルは合成化合物や汚染物質が含まれておらず100%純粋かつ天然であることが保障されています。

CPTG®オイルはAFNOR(フランス規格協会)やISO(国際標準化機構)の等級基準をはるかに超えており、抽出物の構造と働きが確かなものになるよう、マススペクトロメトリー(質量分析)とガスクロマトグラフィー(ガス混合成分分析)の厳しいクロステストを採用しています。

dōTERRAの100%純粋なエッセンシャルオイルは今日手に入るオイルの中で最も安全で最も恩恵を与えるオイルを意味しています。

dōTERRAのエッセンシャルウェルネス製品にも同様に厳格な安全性と有効性の基準が適応されています。
dōTERRAの化学諮問委員会とヘルスケア専門委員会の指導により、dōTERRAはGMP(等級管理基準)の認定を維持し、優れた革新と良質の製品で知られる一流の開発及び製造パートナーのみを使用します。
全てのdōTERRA製品はその品質と働きにおいて消費者の満足を上回ると確信しています。





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