「 12 秋旅Ⅰ③ 2日目 山奥深くの奥美利河温泉!! 」
2日目は昨夜から雨はやまない状態だった。
朝も誰もいない露天風呂を満喫する。雨は夜よりは勢いがなくなってきた。
9:30過ぎにチェックアウト。クアプラザビリカのフロントの方は傘を貸していただきありがたかった。

朝食と昼食を兼ね昨日走った瀬棚へ戻る。
瀬棚には三本杉という岩が町のシンボルになっている。

その三本杉を過ぎた所に「 漁師の直売店 浜の母さん食事処 」へ。


ここは活きたままのホタテをさばいてそのまま食べさせるようなので戻ってでもここで食べたいと思っていた。
店に入ると客は誰もいない。若いお姉さんが切り盛りをしている。何か嫌な予感…
ホタテ刺身定食(800円)を注文。

しばくするとホタテの刺身が盛られていた。新鮮さがわかる。だけどヒモがない!

自分はホタテのヒモが大好き。食ベログでは新鮮なヒモが食べれると写真も文章も載っていたのに…
きっとこのお姉さんは捌けないんだろう…一言聞いても良かったがそんな雰囲気すらなかった。
刺身は先程まで生きていたのでコリコリして美味しいかったが気持ちが…
満足できぬまま店を後にする。
次は車ですぐの「 甲田菓子店 」へ。

ここは賞味期限1時間という岩シューが評判。店内に入ると先程のお姉さんとはうって変わって
爽やかつ美人!まるで富山の一一のマッキーさんや讃岐うどんの安並のお姉さんを彷彿させる!
1個120円。何と岩シューはクリームが入っておらず注文を受けてからクリームを生地に注入。

今は亡き一発屋のラブ注入をお姉さんにしそうになった…笑顔の素敵なお姉さんと悲しいお別れ(泣)
車中で食べると名前の通り外はサクサクで中は濃厚クリームがメチャクチャ美味しかった!
ホタテ刺しより気持ちが岩シューの方が上回った。気持ちが少し上向いて今回の旅で一番楽しみにしていた
秘境温泉へ車を元来た道を走らせる。泊ったクアプラザビリカから森の中に入っていく。
10㌔ほど山道を走らせ後志利別川の上流に温泉宿がポツリとあった。
「 奥美利河温泉・山の家 」へ。
ここの一軒宿の混浴温泉にずっと前から行きたかったが札幌から中途半端に遠かったので今回に至った。
入浴料は300円だがクアプラザビリカで無料券をもらったので受付にそれに出すを温泉の小屋に戻る。

誰もいない。嬉しい~~
ここは完全な源泉掛け流しでそのまま温泉が流れている。内湯と混浴の露天風呂のみ。

湯は温めで無色透明で底はジャリと自分が求める温泉のすべてを兼ね備えているようだ。

風の音しか聞こえてこない素晴らしい環境。温いのでいつまでも長湯ができそうだ~

今まで入った温泉の中でもかなりのお気に入りになった温泉だ!!