「 10 夏旅Ⅱ③ 初日 会津鉄道・芦ノ牧温泉(牛乳屋食堂&駅長猫バス!) 」
湯野上温泉駅17:59(500円)→18:14芦ノ牧温泉駅→牛乳屋食堂→芦ノ牧温泉駅19:02→19:31会津若松駅
入り心地の良かった藤の湯・えびすや旅館を後にして湯野上温泉駅に戻る。
行きに開いていた売店は閉まり、駅長の女性もいなかった。芦ノ牧温泉へは15分乗って500円。これも高い!
会津鉄道と伊豆急行とどっちが高いのかな!?もっと運賃の高い路線を知ってる方いますか?
列車を待っているのは自分一人。合掌造りの駅をバックにだんだん日が落ちてきた。昼間よりこういう時間の方がローカル駅には合う。今度は1両の野口英世列車が来た。このデザインもなかなかいい。車内は空いていた。

15分で芦ノ牧温泉駅に到着。ここには猫駅長のバスが有名だ。

遅いのでいるか心配だったがまだいた。机の上で何かお疲れモードであまり機嫌はよくなかった。

家族らしき人と飼い主の女性がしばらくして駅長室にバスを連れて入って行った。快速列車を一つ見た後、
もう一つの目的地「 牛乳屋食堂 」へ。
ここは以前雑誌でみて極太麺がインパクトがあり、ずっと食べたいと思っていた。
18:30過ぎの夕食時間は地元らしき人達で賑っていた。らーめんは中太麺550円、極太麺600円でソースかつ丼もおススメみたいだった。店員さんに聞くと地元の人はのど越しを楽しむ中太麺で、観光客には極太麺の注文が多いらしい。確かに周りは中太麺が多く美味しいそうだった。しかし、ここは迷いを捨て、讃岐うどんファンでもあるので極太麺を注文。ついでに店名にもある牛乳(濃厚な味でとても美味しい牛乳だった)も注文した。
運ばれたラーメンは濃い醬油にうどんのような太麺が見え隠れしていた。これは確かに太い!

スープを飲む。美味しいスープだ。麺は改めて太い、太すぎる~。食べてみるとしっかり腰も捻れもあり、食感もいい。香りもある美味しい麺だった。ただこのスープには合わない感じがする。この麺はもっと濃厚なスープに合い、このスープには中太麺が合うと思った。それでも今まで食べたラーメンで一番太く美味しい麺だった。

店を出るとすっかり夕暮れ時間で暗くなっていった。

芦ノ牧温泉駅もいい感じ。そこに今度は愛嬌のあるバスがいた。今度はカワイイ~。

デジカメで写真を撮っても大丈夫だったがなぜか携帯の写メは嫌がって正面を向くのを嫌った。昼間相当写メを足られているのかな。撮るのをやめた。丁度駅には土日走る駅長バスを型どったトロッコ号が駅で待機していた。ラッキー~。バスの絵がモチーフされていた車両はカワイかった。すると野口英世列車が入ってきた。

芦の原温泉駅には「 会津っ子宣言 」があった。人が生きていく上でとても大事な事が列記されていた。

会津と言えば佐藤敦之や今井正人、駒大の大八木監督など駅伝で有名な選手を数多く輩出している。
こんな教育が我慢のいる長距離ランナーを育む土壌を育てっているのだろう。
すっかり暗くなった闇の中を会津鉄道は走り今夜の宿のある会津若松駅に到着した。