「 10 夏旅Ⅱ① 1日目 酷暑の喜多方ラーメン…はせ川&松食堂! 」
JR新札幌駅6:58→7:26新千歳空港7:50(ANA)→9:05福島空港(バス40分・1080円)→
→JR郡山駅10:46(快速あいづライナー)→12:21喜多方駅→レンタサイクル(500円)→はせ川・松食堂→
→喜多方駅13:49→14:06会津若松駅→駅前フジグランドホテル・チェックイン!
夏旅Ⅱが始まった。
先週までの札幌はだいたい最高気温25℃、最低気温15℃位で推移し、マンションの8階角部屋の自分の部屋は風がビュンビュン吹くので涼しく夜は窓なんて開けれないほどだった。それが連日本州は最高気温35℃、最低気温25℃が続いていたので、いつもは旅の前は期待感しかないのに今回はかなりビビっていた…
福島空港に定時に着き、郡山駅行きのバスに乗るほんの一瞬その日差しは自分に突き刺さり、もの凄い熱風が自分を包んだ。不安が増大した。逃げ込むようにクーラーの効くバスに乗り込む。まだ午前9時でこの状態。先が思いやられる。
まず最初の目的は喜多方ラーメン。
自分は札幌以外で食べたらーメンの中では喜多方ラーメンが一番好きだ。特に麺とチャーシューが自分には合っている。その喜多方ヘは<快速あいずライナー>を待つ。郡山駅に入線してきた列車はかつて上野から青森まで二段ベット寝台車で活躍した「 はくつる 」型の車両だった。


スタートから感激し、ボックスシートに体をゆだねた。かつての寝台車が今は快速列車で活躍しているのは廃車になるより全然いい!何よりロングシートでないのはもっといい。もっと乗っていてもいいと思いつつ12:21喜多方駅に到着した。
まずは駅前でレンタチャリを借りる。1日500円。1日と言っても時間は1時間15分ほど。
今回は3回目の「 坂内食堂 」(チェーン店は美味しくないが本店はなまら美味い!)とネットで人気の「 はせ川 」へ行くことに。無謀かつ暴食計画だ。まず始めてのはせ川だがチャリで15分から20分かかる聞く。

普段のチャリで15分は何にも問題はないが、今日はこの酷暑。一瞬ひるんだが中々来れる所でないので行くことに決める。元、日中線跡地に造られたサイクリングロードを暑さと戦いながら必死にこぐ。途中SLもあったが、とにかく目的地に急いだ…
・はせ川 ★★★★★ らーめん600円
昼時なので満員だった。3,4人並んでいる。しかし一人だったのですぐ入れた。ラッキー…涼しい…
そして水が美味しい!これは期待できるぞ!注文はチャーシュー…でなくラーメン。丼ぶり半分は750円。どんぶり1面は900円だった。メニューもそれにライスがあるのみで正油一本勝負だ。そそられながらも次もあるのでここは我慢。ほどなくして運ばれた。手際がいい。

見た目は普通。坂内食堂のような透明感あふれるスープでなくこれぞ正油という色。飲んでみる。普通に美味しい!自分は板内食堂の方が好み。麺は中太縮れ麺。シコシコしていてのど腰もあり美味しい。
そしてチャーシュー。これがとろけた!これは板内食堂より上。というかトップクラス。メチャクチャ美味しい。
チャーシュー麺にしなくてちょっと後悔した。さすが人気店。納得の味だった。
次は坂内食堂へ。時間も気になった。到着すると行列はできてない。行列どころか休業だった。

これはショック。後で調べたら木曜日は休業日だった。せっかく札幌から来たのに…
それでも最初から坂内食堂が混んでいたらチャーシューが美味しいそうな隣の「 松食堂 」にしようと思っていた。
・松食堂 ★★★☆☆ らーめん600円
ここも昼時なので相席となる。注文はらーめん。
水はちょっと冷えてなくイマイチか。嫌な予感。ここもほどなく運ばれてきた。これで列車に間に合うと一安心。

まずはスープ。見た目ははせ川と似てるがちょっとはせ川に比べるとキレがない。麺はまずまず美味しい。
期待していたチャーシューは脂が多く普通でちょっと残念。ただ美味しいことは確か。二杯目ということと坂内食堂が休みのショックもあったかもしれない。暑さと休みでダブルショックでレンタチャリを返して。

列車の発車4分前に駅に到着した。会津若松駅に戻り汗ビショビショでホテルに早めにチェックインした。
駅目の前で助かる。シャワーを浴びて、次は会津鉄道の旅だ…